鉄人広場(神戸市長田区)の夏の風物詩「鉄人ビアガーデン」が、8月4日(金)から13日【日)(17:00~21:30)まで開催されなす。
鉄人28号の巨大モニュメント のもとに、ビールなどのアルコール類や食事を販売する屋台8店と座席約600席を設営、持ち込みは禁止です。
毎年仕事帰りのサラリーマンや夏休み中の子ども連れなどで賑わいます。
昨年は、1960年代のオールディーズでしたが、今年は「エレキ&ハワイアン」をテーマに、「FM COCOLO」のDJ<大久保かれん>さんがハワイアンなBGMをセレクト、金土日には、エレキバンドのライブステージが予定されています。
布引渓流PRのために造られているボトルドウォーター 「神戸 布引渓流」 から、水の科学博物館の建物が建築100周年を迎えることを記念した特別ラベルが登場、2018年3月31日まで販売(500ml:100円)されます。
水の科学博物館 は、1917年に竣工した奥平野浄水場1日急速濾過場上屋の建物を利用して1989年に整備、建物が1998年に国の登録有形文化財に指定されています。
同商品は、水の科学博物館や神戸市総合インフォメーションセンターで販売するほか、水道局主催のイベントなどで、配布される予定です。
日本郵便株式会社近畿支社は、「神戸市交通局100周年記念 市バス編」のオリジナル フレーム切手の販売を開始します。「市電・地下鉄編」も同時発行されています。
このオリジナル フレーム切手は、神戸市内の全郵便局及び兵庫県西宮市の山口局(簡易郵便局は除く計184局)で、100周年 にあたる8月1日より限定販売されています。
フレーム1シート(1300円:82円切手☓10枚)の構成で, 1080シート限定販売です。懐かしい創業当時のバスやボンネットバスの「こべっこ号」や「花バス」・「シティーループバス」などの図案で楽しげな組み合わせです。
久しぶりに【志らはま鮨】さんの「焼き穴子手押しずし」が、本日のお昼ご飯です。
肉厚の<穴子>の焼き加減も素晴らしく、上品なタレの味と合わさり、おいしくいただきました。
デイケアにリハビりに出向いていますが、仕事の話の延長として、阪神・淡路大震災でつぶれたお店のあとの【志らはま鮨】のお店は私の設計なんですと言えば、みなさん「へえ~」とご存じで、補足説明が要らないので助かります。
百聞は一見にしかず、手を抜かない寿司と同様に、実際に建っている建築が多くを語ってくれています。
ANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区)4階のティーラウンジ「ザ・ラウンジ」では、神戸市営交通100周年 を記念し、地下鉄3000形車両デザインを再現した「神戸市営地下鉄ケーキ」(3800円)を1日1台限定で販売する。期間は8月1日から10月31日まで。
今年8月1日に100周年を迎える神戸市営交通。市営地下鉄・新神戸駅が直結するなど縁の深いANAクラウンプラザホテル神戸は、“100周年を共に祝福したい”と企画されました。
ひとつひとつ丁寧に作られる「神戸市営地下鉄ケーキ」は、神戸市交通局監修のもと、市営地下鉄3000形車両を表現。チョコレートの中にはアーモンドの香るスポンジにホワイトチョコレートムースやイチゴのクリーム、ラズベリーのジャムがサンドされ、子どもから大人まで楽しめるケーキに仕上げられています。
また、8月1日から6日までの期間中は神戸市役所(神戸市中央区)1号館2階の市民ギャラリーにて、写真パネル展と合わせてケーキのサンプルが展示されています。
とんかつの<松のや・松乃家>は、2017年8月2日(水)15時より「茄子フライ」をのせた新しい定食を新発売します。
人気の「ロースかつ定食」(500円)と「ささみかつ定食」(550円)に今が旬の茄子をサックリと揚げた「茄子フライ」をトッピングしています。
口に入れた瞬間にとろりと柔らかい「茄子フライ」で、味の変化が楽しめそうです。
定食の価格は「ロースかつ&茄子フライ定食」(580円)と「ささみかつ&茄子フライ定食」(630円)ですので、「茄子フライ」は差額分の(80円)のトッピングのようです。
六甲山の麓、緑に囲まれて建つドイツルネサンス様式の東西50mに及ぶ白亜の館は、1917年(大正6年)竣工の「奥平野浄水場旧急速濾過場上屋」で、その風格ある外観から、戦前の都市政策における水道事業の重要性を慮ることができます。
奥平野浄水場は神戸市水道創設時の浄水場であり1900年(明治33年)には付近の布引貯水池(布引ダム)、烏原貯水池などの水源を浄化の上、市内への給水を開始している。また1919年(大正8年)に完成した神戸市北区の千苅ダムから、延々30km以上の送水管(神戸水道)の終着点でもあります。
日本建築学会からの保存要請を受けて、1990年(平成2年)に、この館の保存活用を目的とする神戸市水道給水開始90周年を記念した「水」をテーマとする科学館「神戸市水の科学博物館」として公開されています。
設計は<河合浩蔵>(1856年2月29日)-1934年(昭和9年)10月6日)、主に明治・大正期に活躍した建築家で、1897年工部省退官後、神戸地方裁判所 の設計委嘱を機に神戸市に移住し、1905年に河合建築事務所を開設。関西建築界では長老的な存在でした。
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