日本酒の大型鑑評会「サケコンペティション」の運営も行う大手酒販店「はせがわ酒店」が8日、日本酒のペットボトル商品「プレミアム日本酒ペット」を発表しています。酸化抑制や香り・味わいの保持を大幅に向上させた品質保持性能の高いペットボトル商品を8月17日(木)から販売します。
ペットボトルは酸化や風味の劣化が懸念されることから日本酒には適さないとされてきましたが、近年高いバリア性能を持ったDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したペットボトルの開発が進んでいることにはせがわ酒店は注目。品質劣化を大幅に抑制するとともに、ビン製品と比較しても品質において遜色ないことから、新しい日本酒の容器として企画開発を進め、4蔵元の吟醸酒・純米酒を発売することになりました。
第一弾は『紀風』(和歌山県:平和酒造)・『酔鯨』(高知県:酔鯨酒造)・『あたごのまつ』(宮城県:新澤醸造店)・『来福』(茨城県:来福酒造)の4銘柄(各720ml税抜1160円)を販売。ペットボトル用の特性ラベルがあしらわれています。
手軽に持ち運びができ、冷蔵庫で冷やすのもお手軽になり、第二弾以降の銘柄が増えていくことが楽しみなシリーズになりそうです。
5日、アトランタでのブレーブス戦に、八回代打で出場、遊ゴロでした。打率は、2割3分3厘になっています。
6日のブレーブス戦は出場の機会はありませんでした。
7日、ワシントンにてナショナルズ戦、2対2の七回に代打で出場、四球を選んでいます。
8日、ナショナルズ戦、「7番・左翼」でフル出場でしたが、4打数無安打でした。チームは7対3で勝利しています。
7月30日に行われた対レッズ戦の先発出場のときも3打数無安打に終わっていますが、折角のフル出場の機会、レギュラーの座を目指してうまく生かしてほしいモノです。
8月11日と12日、神戸市中央区の神戸ハーバーランド一帯で『2017ハーバーランドの日』が開催されます。入場無料(一部有料)。
神戸ハーバーランドの まち開き25周年 を記念して、例年であれば1日開催の同イベントを今年は2日間に拡大して開催。
11日は神戸ガス燈通りに神戸の飲食店やヴィッセル神戸ブースなど様々な模擬店が立ち並び、地域内の各所でイベントを実施。HDC神戸の「トミカ・プラレールわくわくパーク」ではジオラマの展示や先着順でのトミカのプレゼント企画が行われ、デュオこうべでは昔懐かしい玩具や駄菓子を500点以上取り揃えた縁日が、はねっこ広場にはプールが出現。
また、親子で楽しめるワークショップや音楽ライブなど多彩な催しのほか、ハーバーランドの地下にある冷暖房エネルギープラントの見学にも参加することができます(事前申込制)。
<青山剛昌>氏の人気ミステリー漫画『名探偵コナン』が、9日発売の『週刊少年サンデー』37・38合併号をもって、同誌史上初めて連載1000話を迎えています。これを記念し、同号の表紙では23年ぶりにコミックス1巻の表紙が再現され、3年ぶりに巻頭カラーで掲載されています。
同号では長編新章「紅の修学旅行篇」がスタート。また、今年4月公開の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』名シーンを<青山>氏が描き下ろした複製原画の応募者全員サービスも実施されています。
『名探偵コナン』は1994年5号より連載スタート。テレビ・劇場アニメとして高い人気を誇り、『から紅の恋歌(ラブレター)』は公開から8週目で動員500万人、興収65億円を突破。第17作『絶海の探偵』(2013年)から5年連続でシリーズ最高興行収入を更新するなど、現在もファンが拡大しています。
2014年6号でもって、連載20周年を迎え『週刊少年サンデー』歴代最長の連載記録としていましたが、読者に飽きられることなく1000話達成は漫画業界に於いてすごい功績だと思います。
株式会社ロッテリアは、2017年8月31日(木)より2017年12月下旬までの期間限定でロッテ「雪見だいふく」とのコラボレーション商品として「雪見だいふくスイーツ」メニューを全国のロッテリアにて販売します。
「雪見だいふくスイーツ」は、直径約6cmの小さなふっくらバンズの中に、ロッテ「雪見だいふく」を挟んだ冷たいスイーツです。ダイスカットしたいちごや北海道産小豆と一緒に「雪見だいふく」をバンズで挟んでいます。
『雪見だいふくプチバーガー(いちごあずき)』、『雪見だいふくプチバーガー(あずき)』のほか、甘じょっぱいみたらしソースと香ばしい薄切りアーモンドを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(みたらし)』、とろけたレッドチェダーチーズとゴーダチーズを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(チーズ)』の選べる4つの味がそろえられています。
バーガーといえば(肉類)がはさんであると考える時代ではないようで、左党としては、売れるのかいなと心配してしまう一品です。
台風一過の影響でしょうか、朝方少しひんやりとしていましたが、昼になると共に気温が高くなりつつある感じの日差しの神戸です。
本日のお弁当は、「大葉香るささみカツ」+「ブロッコリーのトマトソース」+「野菜のおろし南蛮」+「赤かぶ漬け」+「モロヘイヤのお浸し」でした。
「ささみカツ」が2個ということもあり、本日は594キロカロリーと、いつもより高めのお弁当でした。
スーツボタン専門店「谷町ボタン」(大阪市中央区大手通1-3-8)は、創業家に伝わる「ダイヤ18金ボタン」を2017年9月1日(金)から9月30日(土)まで期間限定で公開します。
「谷町ボタン」を運営する「渡辺藤商店」は、明治35年の創業以来、高級オーダー紳士服の裏地、ボタン通販、スーツ付属品を専門に取り扱っている会社です。
その渡辺藤商店の業者である<渡辺藤五郎>氏が高級ボタンの愛用者だったということもあり、創業家の金庫には、<渡辺>氏をはじめ、歴代の社長が集めた門外不出の品々が保管されています。
今回は、渡辺藤商店の創業115周年と、「谷町ボタン」の開店1周年を記念して、門外不出のお宝の中から、「ダイヤ18金ボタン」が初公開されます。
ボタンのダイヤには鑑定書がついており、1セットのみで100万円(税別)ですが、純金制の1億5千万円の 「ゴジラ」 と比べれば実用的で、18金製ですが、まだこちらの方が買い手が出てきそうな一品だと思います。
本日は、<ムーミン>の生みの親であるフィンランドの作家<トーベ・ヤンソン>(1914年8月9日~2001年6月27日)のお誕生日で, 「ムーミンの日」とされています。
<ムーミン>を題材とした記念切手は、フィンランド以外の国・地域出は発行されておらず、2015年5月1日(金)、額面「52円」と「82円」のシール切手として発行されました。
どちらも、<ムーミン>のキャラクターが10種類ずつ描かれており、切手デザイナー<中丸ひとみ>が手掛け、オフセット6色刷りです。
画像の図案は、<ムーミンパパ>と<ムーミンママ>の構成です。
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