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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#飛行機」の検索結果221件

「A380型機」@ANA(全日空)

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< 仏トゥールーズの最終組立工... < 仏トゥールーズの最終組立工場からロールアウトする
ANAのA380初号機(画像:エアバス・ジャパン) >
エアバスは、ANA(全日空)が発注した 「A380型機」 の初号機が仏トゥールーズの最終組立工場からロールアウトしたと発表しています。

ANAホールディングスは2016年、「A380型機」を3機発注しています。初号機は今回、屋外の作業場に移動し、数週間以内に予定されている初飛行に向けて様々な地上試験を実施。さらにその後、独ハンブルクのエアバス工場に飛行し、客室装備や機体の塗装を行う予定です。

2019年春にエアバスからANAに引き渡され、その後、東京とホノルル(米ハワイ)を結ぶ路線に就航します。

A380型機は世界最大を誇る総2階建ての旅客機です。ANAは日本初のドアを装備した個室型ファーストクラスなど、全520席を設定。機体デザインは、ハワイで神聖な生き物とされるウミガメをモチーフにしたもので、「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ「FLYING HONU」が愛称として付けられます。
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「星空ジェット」@スカイマーク

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< 就航20周年記念特別デザイ... < 就航20周年記念特別デザイン機「星空ジェット」のイメージ(画像:スカイマーク) >
スカイマークは、就航20周年を記念し、特別デザイン機「星空ジェット」を運航すると発表しています。

同社は1998(平成10)年9月19日、羽田~福岡線に就航。今年の9月19日(水)で20周年を迎えます。

「星空ジェット」のデザインは、スカイマークの社内で募集したデザイン案から選出。ボーイング737-800型機1機(JA73NQ)にデザインされ、9月4日(火)から1年程度の期間、全路線で運航されます。対象便は運航日前日にウェブサイトで調べられます。

なお、「星空ジェット」を含む20機の前方左ドア付近には、20周年記念のデカール(塗装用シート)が貼られます。デザインは社内募集されたなかから選ばれたもので、8月18日(土)から順次、貼付された機材が運航されています。
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「新政府専用機」

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< ボーイング「777-300... < ボーイング「777-300ER」(画像:内閣官房) >
来年度に導入される新政府専用機が17日朝にも、運用拠点となる航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)に到着することが分か、発表されています。新専用機はボーイング「777-300ER」で、同基地で運用試験や乗務員の訓練などを進める予定です。

新専用機は主翼と尾翼に日の丸が描かれ、機体の側面に赤い曲線をあしらったデザイン。故障など不測の事態に備え、予備機を含む2機を導入予定で、うち1機が機体の調整を終え、スイスから到着します。

政府専用機は皇室や首相の外国訪問などに使われます。現在の政府専用機(ボーイング747ー400)2機は1991年に導入され、1993年から運用されてきました現行機は、ジャンボ機の愛称で知られるボーイング「747」で、本年度での引退が決まっています
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「JA73AA」@スカイマーク

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「JA73AA」@スカイマーク
スカイマークは2018年8月10日(金)、シアトルのボーイング・フィールドでボーイング737-800型機の新造機の機体記号(レジ)「JA73AA」を受領、8月15日(水)からこの飛行機定期便に投入します。フェリーフライトは、ボーイング・フィールドからアンカレッジ、新千歳空港を経由し、8月12日(日)に羽田へ到着しています。

羽田では所定の整備点検と改修を終え、8月15日(水)に定期便で運航を開始します。この機体にはドイツ・レカロの最新シートで背もたれ部分がスリム化され、従来よりも高い居住性を確保、電源コンセトやUSBソケットを備えた利便性の高い「BL3530」が採用され、177席を装着しています。さらに、手荷物収納時に旅客の負担を軽減することを視野に従来 より縦長仕様の収納棚が採用されています。

この機体は、経営破綻以降はじめてスカイマークが導入するボーイング「737-800」です。
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「ホンダジェット」@ホンダ・エアクラフト・カンパニー

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< (画像:ホンダ・エアクラフ... < (画像:ホンダ・エアクラフト・カンパニー) >
ホンダは、航空機事業子会社のホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)の製造する 「ホンダジェット」 の2018年上半期(1~6月)デリバリー数が17機となり、小型ジェット機カテゴリーで最多を達成したと発表しています。

「ホンダジェット」は2017年上半期と2017年暦年にも世界トップとなっています。

また、2018年5月に発表した「ホンダジェット」の新型「ホンダジェット・エリート」は、2018年6月6日の受注開始以降、約2カ月で10機を超える受注を獲得し、好調なスタートとなりました。日本での受注が10機を超えたことも明らかにされています。

「ホンダジェット・エリート」の納入は8月から米国で開始し、今後、欧州や中南米、アジアなどにも順次納入を拡大する。日本では、2019年前半に型式証明の取得を見込んでおり、取得後、「ホンダジェット・エリート」の納入を開始する予定です。
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「関西~釧路線」@LCCピーチ

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< A320-200型機(画像... < A320-200型機(画像:ピーチ) >
ピーチは、新規路線の関西~釧路線を開設、運行させています。LCCの定期便が道東に就航するのは初めてになります。

ピーチの関西~釧路線は1日1往復、2時間で結びます。片道運賃(シンプルピーチ)は5290円~3万1590円です。エアバスのA320-200型機(定員180人)が使用されます。

北海道への国内LCCの就航状況としては、新千歳空港には国内線を運航するLCC全てが乗り入れており、ピーチは関西・仙台・福岡の3路線、ジェットスター・ジャパンは成田・関西・中部の3路線、バニラエアと春秋航空日本は成田線、エアアジア・ジャパンは中部線を運航している。加えてピーチは国内LCCでは唯一の新千歳からの国際線として台北便を運航している。その他には函館空港にバニラエアが成田(通年運航)と関空(季節運航)の2路線が展開しているのみとなる。

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「ベルーガXL」初飛行成功@エアバス

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< 初飛行としてトゥールーズ・... < 初飛行としてトゥールーズ・ブラニャック空港を出発した
大型貨物輸送機「ベルーガXL」(画像:エアバス) >
エアバス社(フランス)は、大型貨物輸送機「ベルーガXL」が初飛行を成功裏に終えたと発表ています。

フランス南部のトゥールーズ・ブラニャック空港を現地時間7月19日午前10時30分に離陸。その後、4時間11分飛行し、再び同空港に着陸しました。

「ベルーガXL」はエアバスA330・200型機の貨物輸送機をベースにしており、ロールス・ロイス社製のトレント700エンジンを搭載しています。全長は63.1m、高さ18.9m、最大搭載量は51トンです。機体はエアバスの従業員らによって選ばれた 「微笑むシロイルカ」 でデザインされています。

今後は、約10か月にわたり約600時間の飛行試験を受ける予定。「ベルーガST」の置き換えとして、5機が2019年後半から2023年にかけて就航する計画です。
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「ATR42-600型機」@北海道エアシステム

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< ATR42-600型機(画... < ATR42-600型機(画像:JAL) >
JAL(日本航空)グループのHAC(北海道エアシステム)と、航空機メーカーのATR社(フランス)は、「ATR42-600型機」3機(確定2機、オプション1機)の発注に関する覚書を締結したと発表しています。

現在、運航に使用しているサーブ「340B-WT型機」を更新し、2020年に運航を始める計画です。

「ATR42-600型機」は、JALグループでは鹿児島県霧島市に本社を置くJAC(日本エアコミューター)が9機を発注しており、初号機は2017年4月に就航しています。
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「A321LR」2機導入@ピーチ

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< エアバスA321LR(画像... < エアバスA321LR(画像:ピーチ) >
LCCのピーチは2018年7月18日(水)、イギリスで開催中の「ファンボロー国際航空ショー」において、エアバス社(フランス)から中距離LCC事業用の機材として「A321LR」を2機導入すると発表しました。

2016年11月にピーチが発注した「A320neo」10機のうち2機を「A321LR」に切り替えます。納入は初号機が2020年度第3四半期、2号機が同年度内の予定。同機材を導入するのは、アジアの航空会社では初めてです。

「A321LR」はA320ファミリーの最新派生型で、同ファミリーの「A321neo」をベースに開発されたモデルです。単通路型機としては、世界最長の最大航続距離7400㎞(4000海里)を実現。最大9時間の飛行が可能になり、日本からアジア全域をカバーできるといいます。

今後ピーチはバニラエアを統合し、2020年度以降に「A321LR」を含む保有機数を50機以上、就航路線数を50路線以上へと事業規模を拡大する方針です。
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「空飛ぶタクシー」@ロールスロイス

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< 「空飛ぶタクシー」のイメー... < 「空飛ぶタクシー」のイメージ(画像:ロールスロイス) >
英航空機エンジン大手のロールスロイスは15日、2020年代前半にも「空飛ぶタクシー」の実用化を目指すと発表しています。4、5人乗りで約500マイル(約800キロ)の距離を最高時速250マイル(約400キロ)で飛行する計画です。

同社のガスタービン技術を使って発電するので充電は必要ありません。ヘリコプターのように上下に離着陸する。一定の高さになると翼のプロペラは折り畳まれ、機体後部の二つのプロペラで進みます。複数の企業と組んで実用化を目指すようです。

「空飛ぶタクシー」の開発をめぐっては米配車大手のウーバー・テクノロジーズが昨年、米航空宇宙局(NASA)と提携を発表。欧州エアバスなども空飛ぶクルマの開発を進めています。
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