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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』@<三木康一郎>監督

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖を...
人気ホラー「トリハダ」シリーズの系譜を継ぐ作品として製作され、何気ない日常が突如としてトラウマに変わる恐怖をさまざまなシチュエーションで描いたオムニバスホラー『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』が、2024年9月6日より公開されます。
 
平穏な日々を過ごす大学生の「西島香菜」は、自宅に謎の気配が漂っていることに気づきます。その日の深夜、コインランドリーで窓越しに怪しげな赤い服の女と目が合った青年は、差出人不明の郵便を次々と受け取るようになります。「誰もいないはずのリビングで話し出すスマートスピーカー」「高架下で見つけた謎のボストンバッグ」「突然聞こえ始めた謎のノイズ」「知らない女のSNS配信で見覚えがある景色」「ポストに届き始めた怪文書」など、不運な人々の命を脅かすさまざまな恐怖体験を、7編のエピソードで描き出しています。
 
出演は「美しい彼」シリーズの<高野洸>、『静かなるドン』シリーズの<筧美和子>、『HiGH&LOW THE WORST』の<佐藤流司>、特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の<鶴嶋乃愛>が出演、『旅猫リポート』・『トリハダ』シリーズの<三木康一郎>が監督・脚本を手がけています。
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『メリーおばさんのひつじ』@<ジェイソン・アーバー>監督

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『メリーおばさんのひつじ』@<...
19世紀アメリカの実話に起源を持ち、発明家<トーマス・エジソン>が初めて蓄音機に録音された歌とも言われている童謡『Mary Had a Little Lamb』。日本でも『メリーさんのひつじ』のタイトルで知られ、世界中で親しまれているこの童謡をホラー作品として映画化されました『メリーおばさんのひつじ』が、2024年9月6日より公開されます。
 
未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組『カルラの迷宮事件簿』は、ネタ不足から打ち切り寸前という状況で、話題性のある事件を探していました。そんな中、「ワープウッズの森」で行方不明者が続出しているという情報を手に入れた番組パーソナリティの「カルラ」は、スタッフとともにワープウッズへと向かいますが、深い森で道に迷ってしまいます。
 
そんな「カルラ」たちは、森の中にひっそりと建つ一軒家を見つけます。「カルラ」たちの前に現れたのは、この家で息子と2人で暮らすという「メリー」という女性でした。彼女は助けを求める「カルラ」たちを温かく迎え入れますが。
 
『くまのプーさん』をホラー映画化した『プー あくまのくまさん』や8月9日より公開されています『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』の監督<リース・フレイク=ウォーターフィールド>がプロデューサーとして参加、監督は『MEG ザ・モンスターズ2』のアニメーションや『キック・アス』の視覚効果を手がけた<ジェイソン・アーバー>が務めています。
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『映画検閲』@<プラノ・ベイリー=ボンド>監督

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『映画検閲』@<プラノ・ベイリ...
1980年代の年代のイギリスを舞台に、当時「ビデオ・ナスティ」と呼ばれた、低俗・暴力的との烙印を押された作品に対する検閲を題材に描いた2021年イギリス製作の心理ホラー『映画検閲』が、2024年9月6日より公開されます。
 
検閲のために過激な映像を見続けていた主人公が、次第に現実と妄想の境を見失っていくさまを描き、サンダンス映画祭やシッチェス・カタロニア国際映画祭など各国の映画祭で上映されて注目を集めた作品です。
 
「ビデオ・ナスティ」に対する論争が巻き起こっていました1980年代のイギリスでした。映画検閲官の「イーニッド」は、それが正しいことだと信じ、暴力的な映画の過激なシーンを容赦なくカットする毎日を送っています。
 
その揺るぎない姿勢で周囲から「リトル・ミス・パーフェクト」と呼ばれている彼女でしたが、ある時、とあるベテラン監督の旧作ホラー映画に登場するヒロインが、幼いころに行方不明になり、法的には死亡が認められた妹「ニーナ」に似ていることに気が付きます。
 
主人公「イーニッド」役は『聖なる証』・『キャッシュトラック』などにも出演している<ニアフ・アルガー>です。これまでに短編映画を多く手がけ、長編映画はこれが初監督となる<プラノ・ベイリー=ボンド>が監督・脚本を務めています。
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『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』@BS12

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『ルパン三世 イタリアン・ゲー...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第25作として、2016年1月8日に日本テレビ系列の『金曜ロードSHOW!』にて放送されました『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』の放送があります。
 
舞台はイタリア。「ルパン三世」はオタクの少年に捕らわれた「レベッカ」という少女を助け、その可愛さに一目惚れした彼は「レベッカ」に結婚まで申し出ます。一方その裏では、「仮面伯爵」と名乗る謎の人物が「カリオストロの遺産」を狙おうと暗躍していました。ルパン一味は、「カリオストロの遺産」を手に入れるため、「仮面伯爵」の勝負に挑むことになります。
 
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に< 浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「銭形警部」に<山寺宏一>、ゲスト声優として、「レベッカ・ロッセリーニ」に<藤井ゆきよ>、「ロブソン・ズッコーリ」に< 山野井仁>、「ニクス」に< 咲野俊介>、「ピエトロ・パニーニ」に<かぬか光明>、「パーシバル・ギボンズ」に<藤真秀>、「仮面伯爵」に< 津田健次郎>ほかが声を当て、総監督として<友永和秀>、監督は<矢野雄一郎>が務めています。
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『カオス』@BS日テレ

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『カオス』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2005年カナダ・イギリス・アメリカ合作製作の『原題:Chaos』が、邦題『カオス』として、2006年11月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『トランスポーター』の<ジェイソン・ステイサム>と『ブレイド』の<ウェズリー・スナイプス>が、不可解な事件を追う刑事と事件を仕掛ける知能犯に扮し対決します。
 
シアトルの銀行で、武装強盗団による立てこもり事件が発生。強盗団のリーダー「ローレンツ」から交渉人として指名された「コナーズ」刑事は、新人刑事「デッカー」と共に事件解決に乗り出します。
 
「シェーン・デッカー」に<ライアン・フィリップ>、「クエンティン・コナーズ」に<ジェイソン・ステイサム>、「ローレンツ」に<ウェズリー・スナイプス>、「マーティン・ジェンキンス警部」に<ヘンリー・ツェニー>、「テディー・ギャロウェー刑事」に<ジャスティン・ワデル>ほかが出演、監督は<トニー・ジグリオ>が務めています。
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ビフテキ重@【ほっかほっか亭】

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ビフテキ重@【ほっかほっか亭】
お昼ご飯に選んだのは、【ほっかほっか亭】の「ステーキ重」(850円・税込み)です。
 
付け合せに<ブロッコリー・かぼちゃ・茄子>が添えられています。
 
肉は、残念なことに味と大きさを整えるための成形・加工肉のようで、平均的な味わいでした。
 
個人的には【本家かまどや】の「カットステーキ重」の方が、おいしいと思います。
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神戸ご当地(1580)『おむすび』@NHK連続テレビ小説

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神戸ご当地(1580)『おむす...
NHK連続テレビ小説『おむすび』が、2024年9月30日(月)から放送されます。
 
どんなときでも自分らしさを大切にする〈ギャル魂〉を胸に、主人公「米田結」が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進むという物語です。
 
ヒロインは幼少期に神戸で阪神・淡路大震災を経験し、福岡・糸島で青春時代を過ごし、高校卒業後に家族で再び神戸に戻ることになります
 
物語は、平成ど真ん中の、2004年(平成16年)。ヒロイン「米田結」は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていました。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた「結」でしたが、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていきます。そんな仲間との濃密な時間の中、「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを、次第に「結」は気づいていきます。
 
青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った「結は」、あることをきっかけに〈人のために役立つ喜び〉”に目覚めます。そして目指したのは《栄養士》でした。
 
ヒロインの「米田結」を演じるのは<橋本環奈>です。 家族キャストとして、姉役の<仲里依紗>、父「米田聖人」役に<北村有起哉>、〈元ヤン〉の母「愛子」役には<麻生久美子>、故郷・糸島の農業をこよなく愛す、超ポジティブな祖母「佳代」役に<宮崎美子>、〈大ホラ吹き〉な祖父「永吉」役を<松平健>が演じています。
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<才木浩人>11勝@<阪神タイガース>(1036)

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<才木浩人>11勝@<阪神タイ...
31日18:00、観客数4万2599人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」22回戦が行われ、阪神が長期ロード明け初戦、首位・巨人との伝統の一戦を「4-2」の逆転勝ちでで勝利しています。
 
(8月1日)の巨人戦以来、約1カ月ぶりとなる本拠地・甲子園での公式戦でした。その本拠地で自身5連勝中、今季11勝目がかかる<才木浩人>投手は、初回に2番<浅野>から5連打を浴び2失点。しかし2回からは立て直し、6回までを初回の失点のみで投げきり味方の援護を待ちました。
 
打線は相手先発<戸郷>の前に5回まで1安打。三塁すら踏めずにいましたが、6回、2死から<森下翔太>が中前安打、<大山悠輔>の死球で連続出塁で一、二塁とすると<佐藤輝明>にバックスクリーンへ11号3ランが生まれ、逆転に成功しました。その後、<前川右京>、<梅野隆太郎>の右前連打の後、<木浪聖也>も適時打を放ち、この回5安打を<戸郷>に浴びせ一挙4得点を挙げています。
 
粘投を続けた<才木浩人>は6回92球8安打4奪三振の失点2(自責蓮2)で白星が付き、11勝(3敗)となっています。中継ぎ陣も7回は<石井大智>→8回は<桐敷拓馬>とつなぎ、最後は<岩崎優>が締め21セーブとしています。
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<宮崎駿>監督、「マグサイサイ賞」を受賞

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<宮崎駿>監督、「マグサイサイ...
<宮崎駿>監督(83)が、「マグサイサイ賞」を受賞 しています。

アジアの平和や発展に尽くした個人や団体をたたえ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれる「マグサイサイ賞」に、ことしは平和や環境の問題をテーマに数多くのアニメーション映画を手がけ、海外でも高く評価されている<宮崎駿>監督が選ばれました。
 
「マグサイサイ賞」は毎年、アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈られ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれています。これまでに、アフガニスタンで人道支援などに携わった医師の<中村哲>さんなど、あわせて27人の日本人が受賞しています。
 
31日、フィリピンの首都マニラにある財団は、ことしの受賞者として個人4人と1つの団体を発表し、このうち日本からは数多くのアニメーション映画を手がけ、海外でも高く評価されている<宮崎駿>監督が選ばれています。
 
宮崎監督について財団は「環境の保護や平和の提唱など、複雑な問題を子どもたちが理解できるよう芸術を駆使した。世界で最も記憶に残り愛されている映画を数多く手がけた」と評価し、そして、「人間のあり方を照らし出すことに取り組んできた模範的な芸術家だ」と称えています。
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