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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』@<河村智之> 監督

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『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクー...
女子高生が学校で活動する〈スクールアイドル〉を通して夢をかなえていく姿を描くメディアミックスプロジェクト「ラブライブ!」シリーズの3作目となるテレビアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』と、それに続いて製作されましたOVA『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY』のその後を描く映画3部作の第1章『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』が、2024年9月6日より公開されます。
 
留学生「アイラ」の帰国からほどなくしたある日、同好会にスクールアイドルGPX(グランプリ)の招待状が届きます。そのイベントは学校ごとではなく個人でエントリーし、配信アプリを通してパフォーマンスを競い合い「今もっとも推せるスクールアイドル」を決めるというものでした。
 
「歩夢」、「かすみ」、「しずく」、「彼方」、「エマ」、「ランジュ」の6人はイベントに参加するため、会場のひとつである沖縄へ向かいます。沖縄の豊かな自然に囲まれて、全国から集まったスクールアイドルたちが最高のパフォーマンスを繰り広げるなか、同好会に新しい出会いが訪れます。一方、「歩夢」は仲間と競って勝ち上がることに複雑な思いを抱えていました。
 
 「高崎侑」に<矢野妃菜喜>「上原歩夢」に< 大西亜玖璃>、「中州かすみ」の< 相良茉優>、「桜坂しずく」に< 前田佳織里>、「朝香果林」に< 久保田未夢>ほかが声を当て、監督は<河村智之>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ラストホール』@<秋葉美希>監督

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『ラストホール』@<秋葉美希>...
『退屈な日々にさようならを』『少女邂逅』などの映画に出演してきた俳優<秋葉美希>の長編初監督作品『ラストホール』が、2024年9月6日より公開されます。
 
<秋葉美希>が自身の父との別れの経験をもとに手がけた作品で、若手監督の登竜門である第17回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞を受賞した作品です。
 
父「陽平」の死から背を向けて生きてきたダンサーの「暖」でしたが、やがて踊ることを止めてしまった彼女は、故郷からやってきた幼なじみの「壮介」によって、「陽平」の残した一枚のメモに記された場所をたどる旅へと連れ出されます。
 
その旅の中で2人は「陽平」の面影に触れ、咀嚼できずにいた思いを飲み込んでいきます。
 
<秋葉美希>が監督・脚本のほか自ら主演を務め、主人公の「暖」を演じています。彼女を旅に連れ出す幼なじみの「壮介」役は『赫くなれば其れ』などで活躍する<田中爽一郎>、父「陽平」役は<川瀬陽太>がそれぞれ演じています。そのほか<森羅万象>、<鈴木卓爾>が共演しています。
#ブログ #映画

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実写版『【推しの子】』キャスト・配役発表

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実写版『【推しの子】』キャスト...
Amazonと東映による実写版『【推しの子】』(原作:赤坂アカ・作画:横槍メンゴ)は、ドラマシリーズを動画配信サービス「PrimeVideo」にて、2024年11月28日<21:00>よりAmazonのプライム会員向けに世界独占配信され、ドラマの続きとなる映画を東映配給にて、2024年12月20日より全国公開されます。
 
この度『【推しの子】』実写映像化プロジェクトより、初代「B小町」のメンバー、幼少期の「アクア」、「ルビー」、「有馬かな」、ほかを演じる新たなキャストが発表されています。
 
「アイ」の<齋藤飛鳥>以外の初代「B小町」のメンバーを、<酒井唯菜>(緑の衣装)、<兼清萌々香>(青の衣装)、<齋藤茉日>(オレンジの衣装)、<中野あいみ>(黄色の衣装)が演じています。
 
「アイ」の熱烈なファン「リョースケ」役で、2018年に俳優デビューし、ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーとしても活動している<杢代和人>が出演。
 
「アクア」の幼少期は、<岩川晴>。「ルビー」の幼少期は、<斉藤柚奈>が演じています。「有馬かな」の幼少期は、<永瀬ゆずな>が起用されています。
 
「雨宮吾郎」と共に働く産科看護師「川村恵理子」役で<濱田マリ>が出演します。「アイ」の大ファンになるきっかけとなる入院患者の「天童寺さりな」役は、<稲垣来泉>が演じています。
 
【実写版キャストと配役】
★櫻井海音:アクア役・・母であるアイの死の真相を暴くため芸能界に潜り込む。
★齋藤飛鳥:アイ役・・伝説のアイドル。
★齊藤なぎさ:ルビー役・・アクアの双子の妹で、亡き母・アイのようなアイドルになることを夢見る。
★原菜乃華:有馬かな役・・幼い頃から子役として芸能活動し、ルビーと共にアイドル活動を始めることになる。
★茅島みずき:黒川あかね役・・「劇団ララライ」に所属する女優でアクアに恋心を抱く。
★あの:MEMちょ役・・人気ユーチューバーとして活動し、ルビー、かなと共にアイドル活動をする
★成田凌:雨宮吾郎(通称:ゴロー)・・ある少女の影響でアイドルグループ「B小町」の絶対的エース“アイ”(齋藤飛鳥)推しになる産婦人科医。妊娠したアイの担当医となる。
★吉田鋼太郎:斉藤壱護・・芸能事務所“苺プロダクション”初代社長。
★倉科カナ:斉藤ミヤコ・・斉藤壱護の妻で、苺プロダクション現社長。アクアとルビーの面倒をみる。
★金子ノブアキ:五反田泰志・・映画監督。幼きアクアの演技の才能を見抜き、芸能界にスカウトする。
#Amazon #ブログ #映画 #東映

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『J・エドガー』@NHK-BS

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『J・エドガー』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:J. Edgar』が、邦題『J・エドガー』として、2012年1月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めた<ジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)>の半生を、<クリント・イーストウッド>監督と<レオナルド・ディカプリオ>の初タッグで描いています。
 
1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、1935年にFBIへと改名した後も、1972年に他界するまで長官として在任した<J・エドガー>は、<カルビン・クーリッジ>から<リチャード・ニクソン>まで8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていきました。
 
しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていました。
 
脚本は『ミルク』でアカデミー賞を受賞した<ダスティン・ランス・ブラック>が担い、「J・エドガー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ヘレン・ガンディ」に<ナオミ・ワッツ>、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーミー・ハマー>が「クライド・トルソン」役で共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<パン>(1145)さつまいもパン@【ブーランジェリ・コヤマ】

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<パン>(1145)さつまいも...
朝食でいただいたのは、【ブーランジェリ・コヤマ】( ブルメール舞多聞店:神戸市垂水区舞多聞東2丁目1-45)の「さつまいもパン」(215円・税込み)です。
 
パン生地の中にサイコロ切りされました<さつま芋>が詰め込まれ、<さつま芋>の定番とも思える黑胡麻が振りかけられています。
 
隠し味のラム酒がいい味わいを出しているようで、(215・5キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<西勇輝>7回3失点@<阪神タイガース>(1137)

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<西勇輝>7回3失点@<阪神タ...
1日18:00,観客数4万2600人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」23回戦が行われ、阪神は「1-3」の逆転負けを喫し、試合は7回雨天コールドで終えています。首位広島とは5・5差、巨人とのゲーム差は5となっています。
 
阪神が初回1死から<中野拓夢>の安打と失策で一、二塁。4番<大山悠輔>が右前へ先制の適時打を放ち、先制点を奪いましたが、それ以降は巨人先発<菅野>の前に追加点を挙げることはできませんでした。
 
先発の西勇は安定感のある投球で試合を進めました。1点リードの4回には1死から4番<岡本和>に右中間へ二塁打を浴びると、続く<大城卓>には左前打を許して同点。なおも1死一塁を背負いましたが、後続を抑えて追加点を与えませんでした。
 
勝ち越しを許したのは7回です。先頭<大城>が左前打で出塁。犠打を試みた<吉川尚>の打球を、<佐藤輝明>がつかむも一塁へ悪送球で21個目の失策を記録、無死一、三塁とピンチを広げると、<門脇>の中前適時打で勝ち越しを許しました。なおも無死一、三塁で<小林>の三塁犠打野選となるセーフティースクイズで追加点を許し、2点のリードを広げられてしまいました。
 
雨は次第に強くなり、7回裏の阪神の攻撃を終えて<8:23>に一時中断。20分間の中断後、そのまま試合終了となりました。
 
先発の<西勇輝>は、7回102球6安打3奪三振で3失点(自責点3)で黒星が付き、6勝5敗となっています。
#ブログ #プロ野球

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「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」完成

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【Ginza Sony Par... 【Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク) 画像:ソニーグループ提供】
ソニーグループは8月、東京・銀座の数寄屋橋交差点のシンボルでした複合商業施設「ソニービル」の建て替え工事を終え、新たに「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」を完成させています。
 
扉や壁をなるべく設けず、公園のように気軽に出入りできる設計で、各フロアをアートや音楽のイベント向けに貸し出します。2025年1月開業予定です。
 
地上5階、地下4階建てで、高さは約34メートルと周辺ビルの高さの半分程度。打ち放しのコンクリート建築で屋外との一体感を演出しています。テナントは入れず、「SONY」のロゴも控えめになっています。
 
 ソニービルは1966年に開館。創業者の一人の故<盛田昭夫>氏の発案で、ソニー商品のショールームでした。交差点に面する10坪をあえて空き地にし、「銀座の庭」(盛田氏)としてイベントスペースにしていました。また、ビルの解体中、2021年9月までの3年間は公園として開放し、854万人が来園しています。
#ブログ #建築 #複合商業施設

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