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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#飛行機」の検索結果221件

「A380」全機公開@全日本空輸(ANA)

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「A380」全機公開@全日本空...
全日本空輸(ANA)は29日、保有する欧州航空機大手エアバスの超大型機「A380」全機を成田空港に並べて報道陣に公開しています。「3号機」はフランスの製造工場から10月16日に到着していましたが、駐機場の関係などで3機そろってのお披露目は初めてになります。

「A380」はハワイ路線専用機で、現地で神聖な生き物とされる「ウミガメ」の塗装を施しています。

(ANA)は新型コロナウイルス収束後の海外旅行需要回復の起爆剤として期待していますが、新たな変異株「オミクロン株」の発生で先行きは不透明となっています。
#ANA #エアバス #ブログ #全日本空輸 #飛行機

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「ロコンジェット北海道」@AIRDO

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「ロコンジェット北海道」@AI...
北海道を拠点とする航空会社、AIRDOが2021年12月より運航開始する、『ポケットモンスター』のキャラクター(きつねポケモン)、「ロコン」の特別塗装を施した「ロコンジェット北海道」が、就航を間近に控えた11月29日、初めて担当機が羽田空港で公開されています。

担当機はボーイング「767-300ER」の「JA607A」です。ANA(全日空)で2002(平成14)年に導入され、おもに国内線を運航しました。AIRDOでのデビューは、この「ロコンジェット」となり、同塗装をまとって5年間運航される予定です。

ポケモン社では、ほかの航空社(スカイマーク社「ピカチュウジェットBC」など)ともタイアップ特別塗装を企画していますが、この「ロコンジェット北海道」は、「ロコン」自体の特徴である可愛らしさを全面に押し出したものとなります。

デザインは左右非対称となっており、立体的に楽しめる斬新なデザインとのこと。右側はコーポレートカラーのAIRDOイエローの配色で「ロコン」が、左側はもうひとつのコーポレートカラーのAIRDOブルーの配色で「アローラロコン」が描かれています。尾翼はそれぞれのキャラクターの横顔が大きく描かれているほか、全面に「ロコン」たちが大きくデザインされているのが特徴です。
#キャラクター #ブログ #ラッピング #飛行機

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神戸ご当地(1334)FDA神戸空港就航1周年@記念イベント

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神戸ご当地(1334)FDA神...
FDA(フジドリームエアラインズ)は、2020年10月27日(火)に 「神戸空港就航1周年」 〈神戸空港から国内4都市(青森、松本、高知、出雲)〉へのフライト)を迎えます。これに伴い同社は10月25日(日)に神戸空港発着の「夕焼け遊覧チャーターフライト」を、10月27日(火)には1周年記念セレモニーを予定しています。

10月25日(日)の「夕焼け遊覧チャーターフライト」は、神戸空港に14時15分集合、コックピットの見学および写真撮影をしたのち、16時15分に離陸、約1時間の周遊フライトを行って17時15分に着陸するというものです。なお販売は2席ずつとなるため、1名で申し込む場合は2席、3名の場合は4席での用意となるそうです。

また、10月27日(火)に行われる「神戸空港就航1周年記念セレモニー」は、空港2階にあります搭乗待合室で9時半から10時までを予定しています。

対象となる便は神戸10時発、松本11時着のFDA232便で、搭乗者にはお菓子やFDAオリジナルグッズなどの記念品が進呈されます。

なお、お菓子やFDAオリジナルグッズなどの記念品は、神戸11時45分発、青森13時20分着のFDA833便でも配布される予定です。
#イベント #ブログ #空港 #飛行機

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「ボーイング747型機」ラストフライト@英ブリティッシュエアウェイズ

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ブリティッシュエアウェイズのボ... ブリティッシュエアウェイズのボーイング747型機(画像:ブリティッシュエアウェイズ)
イギリスの航空会社、ブリティッシュエアウェイズが保有する「ジャンボジェット」こと「ボーイング747型機」の、最後の2機のラストフライトが現地時間2020年10月8日(木)に実施され、同社のジャンボは全機が退役したことになります。

ラスト2機の機番は「G-CIVB」と「G-CIVY」、ともに「ボーイング747-400型機」です。「G-CIVB」は1994(平成6年)にデビューした機体で、最終旅客便はマイアミ~ロンドン線。現在復刻版の塗装が施されています。「G-CIVY」は1998(平成10)年にデビューし、最終旅客便はシカゴ~ロンドン線でした。また、新型コロナウイルスの影響下、医療品を運ぶ貨物便としても投入されたそうです。

ブリティッシュエアウェイズは最大で56機の「ボーイング747型機」を保有し、「空の女王」とも呼んでいました。しかし新型コロナウイルスの影響もあり、2020年7月17日に前倒しでの即時全機退役を発表。順次退役が進められているなか、この2機が最後になります。

当初は、2機がヒースロー空港を離陸時、並行した2本の滑走路から同時に飛び立つという「デュアル離陸」で飛び立つ予定でしたが、気象条件により実施できませんでした。なお、2機のラストフライトの便名は、「G-CIVB」がBA400便、「G-CIVY」がBA747便という「ジャンボ」らしい便名がつけられていました。
#ブログ #飛行機

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「マスク」の特別塗装・貨物機747-8F型機@カーゴルクス航空

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「マスク」塗装が施されたカーゴ... 「マスク」塗装が施されたカーゴルクスのボーイング747-8F(画像:カーゴルクス航空)
ヨーロッパの貨物航空会社、カーゴルクス航空は2020年8月23日(日)、公式Twitterで、同社が保有する「ジャンボジェット」貨物機747-8F型機に新型コロナウイルスに対する航空会社の取り組みを反映させて「マスク」の特別塗装を施したと投稿しています。

この特別塗装機登録番号はLX-VCF。「ジャンボ」貨物機の特徴である機首部分が上に開く「ノーズカーゴドア」部分を中心に、青いマスク型の塗装が施されているほか、胴体側部のロゴ下部分には「NOT WITHOUT MY MASK」のメッセージが入っています。

「カーゴルクス航空」はルクセンブルクを拠点とする貨物航空会社で、日本には成田、小松の2空港に乗り入れしています。
#ブログ #飛行機

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開発規模の縮小と体制を刷新@三菱航空機

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スペースジェットの試験機(画像... スペースジェットの試験機(画像:三菱航空機)
国産初のジェット旅客機スペースジェット (旧MRJ:三菱リージョナルジェット) を手掛ける 三菱航空機(愛知県豊山町) は15日、開発規模の縮小と体制の刷新を正式に発表しています。

開発責任者の交代に加え、国内外の約2千人の従業員を半分以下に削減。海外拠点は米ワシントン州の試験拠点を除いて全て閉鎖する方針です。

親会社三菱重工業の業績悪化と新型コロナウイルス流行による世界的な航空機需要の落ち込みに伴い、体制を大幅に縮小し、設計の確認や飛行試験データの検証に注力させます。

スペースジェットはこれまでに 6度納期を延期 していますが、規模の縮小で開発期間のさらなる長期化の心配が出てきそうです。
#ブログ #飛行機

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ボーイング「スーパードルフィン」引退@全日空

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ボーイング「スーパードルフィン...
「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた全日空のボーイング737ー500が、14日午後の福岡発羽田行き254便を最後に引退しています。

ボーイング737-500型機「スーパードルフィン」は、1995年7月に当時のエアーニッポン(現在はANAと統合)便として福岡~鹿児島線で就航しました。

126席で小回りの利く機体を生かし、グループで計25機がローカル路線を中心に活躍。航空機の寿命とされる20年程度が過ぎ、順次退役が進んでいました。現在はANAグループのANAウイングスが運航しており(ANA便名で運航)、退役が進むなかで、最後の1機が6月14日にラストフライトを迎えました。

ラストフライトとなった機体(機体番号JA306K)の総飛行時間は4万5000時間超。エンジンを覆う「エンジンカウル」にイルカがペイントされたおなじみの姿で、航空ファンらで満席でした。
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エアバス「マヴェリック」@ブレンデッドウィングボディ

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小型実験機「マヴェリック」(画... 小型実験機「マヴェリック」(画像:エアバス)
エアバスが2020年2月11日(火)、シンガポール航空ショーで、翼と胴体が一体となっている機体形状「ブレンデッドウィングボディ」の小型実験機「マヴェリック」を披露しています。

「マヴェリック」は長さ2m、幅3.2m、表面積約2.25平方メートルの小型試作機です。エアバスによると、この翼と一体化した機体設計で期待されるのは燃費削減とのこと。既存の単通路型機(ナローボディ)と比べ、最大20%の燃費をカットする可能性を備えているといいます。

このマヴェリックは2017(平成29)年にプロジェクトが始まり、2019(令和元)年6月に初飛行を行いました。今後は2020年第2四半期末まで飛行試験キャンペーンが実施されます。

このほかエアバスでは、研究プログラム「Airbus UpNext」の名のもと、ハイブリッド電気飛行機「E-FAN X」、V字編隊飛行「fello’fly」、自動離着陸プロジェクト「ATTOL」などの実験プロジェクトを行っています。
#ブレンデッドウィングボディ #ブログ #試作機 #飛行機

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首里城のデザインを施した航空機@JTA・RAC

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JTAの首里城特別デザイン機に... JTAの首里城特別デザイン機に記された希望の文字の書体には、
「ひやみかち精神(七転び八起き)」で力強く立ち向かうという思いが込められています
日本航空(JAL)グループの日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)と琉球エアーコミューター(RAC、那覇市)は22日、首里城のデザインを施した航空機を2020年1月末から就航させると発表した。焼失した首里城の再建に向け機運を盛り上げる狙い。

デザインを施すのは、JTAが米ボーイングの小型旅客機「737-800」(座席数165)1機、RACがプロペラ機の「DHC-8ーQ400CC」(座席数50席)1機。「希望」の文字と首里城が描かれたデカールを機体側面に施す。

焼失した首里城をめぐり、JALは寄付金による支援や収益の一部が首里城再建の寄付にあてられる応援ツアーの販売など、グループ全体で様々な支援策を打ち出しています。
#ブログ #ラッピング #飛行機 #首里城

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神戸ご当地(1202)「空飛ぶ車」事業許可を取得@スカイリンクテクノロジーズ

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神戸ご当地(1202)「空飛ぶ...
「空飛ぶクルマ」を開発するベンチャー企業のスカイリンクテクノロジーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 )は2019年10月5日、経済産業省から無人航空機(PPD-150)および航空機(PPD-500)の製造について、経済産業省より事業許可を取得したと発表しています。

スカイリンクテクノロジーズ社は2019年5月に設立され。今回の許可取得は9月27日付で、同社は「大手企業を除く、「空飛ぶクルマ」開発ベンチャーが航空機製造事業の許可を受けるのは国内初」としています。また、従来の移動手段と比べ高速、かつ自家用車のように自由度の高い移動手段を実現する機体開発ベンチャー企業であり、有志団体である空飛ぶクルマの開発プロジェクト「P.P.K.P」(パーソナルプレーン開発プロジェクト)の幹事企業です。

同社は2025年に開催される「大阪万博」で、有人飛行が可能な「垂直離陸機(VTOL)」を出展することを目指しています。現在は無人飛行のテスト機を開発中で、機体開発のためにさまざまな企業との協力関係を構築することにも力を入れています。

去年から今年にかけ、日本国内でもスタートアップやベンチャー界隈で空飛ぶクルマの開発が本格化してきています。「SkyDrive」は2019年内に有人機の飛行試験を予定しており、「エアロネクスト」社や「テトラ・アビエーション」社「A.L.I.Technologies」社などの存在も知られています。大手では「NEC」が関連技術を開発しています。
#ブログ #自動車 #飛行機

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