神戸：ファルコンの散歩メモ

元アイドルグループ「ＨＫＴ４８」と「ＡＫＢ４８」で俳優の＜兒玉遥＞（２８）が、１０月２９日発売の『週刊SPA！』１１月５日・１９日合併号（５４０円・扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

２０１１年１１月２６日、ＨＫＴ４８劇場杮落とし公演で劇場デビューしています。デビュー時から「ＨＫＴ４８」の公演では、いわゆるセンターポジションを務めています。

 

２０１９年６月４日、同月９日をもって「ＨＫＴ４８」を卒業し、翌１０日からはエイベックス傘下のエイベックス・アスナロ・カンパニーへ移籍して、俳優を中心に活動を再開することが明らかにされました。

 

２０２０年３月、舞台『窮鼠・熱海殺人事件』（紀伊国屋ホールなど）に、「水野朋子」役で出演。

そして、２０２４年９月３０日より放送が始まりましたＮＨＫ連続テレビ小説 『おむすび』に女性警察官「 川合紗香」役で出演しています。

アイドルグループ「乃木坂４６」の３期生＜久保史緒里＞（２３）が、１０月２９日発売の『週刊FLASH』１７５２号・１１月１２日。１９日合併号（６００円・光文社）の表紙＆巻頭グラビアに＜HIROKAZU＞の撮影で登場しています。

 

＜久保史緒里＞はアイドルとしてはもちろん、俳優として大河ドラマ『どうする家康』出演し、今年２月まで雑誌『Seventeen』で専属モデルを務め、ラジオパーソナリティーとしても活躍と、多方面で才能を発揮しています。

 

グラビアでは、クラシックな邸宅を舞台に「オンとオフ」を鮮やかに表現。凜としたまっすぐな眼差しを見せたかと思えば、次の瞬間には底抜けに屈託のない笑顔に。インタビューでは、俳優という仕事への思いや、「日常」を大切にするオフの日のリラックスした過ごし方を語っています。

〈新時代のショートカット美少女〉などと話題の＜桑島海空＞（２０）とアイドルグループ「アップアップガールズ（2）」の＜佐々木ほのか＞（１８）が、１０月２８日発売の『週刊ヤングマガジン』４８号（５１０円・講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

表紙・巻頭グラビアでは、ドラマの共演をきっかけに大親友になったという二人が初めてペアで同誌の表紙を飾っています。

 

「夢のタッグ」・「初の豪華ペアグラビア」と紹介され、ハロウィンに合わせてバニー、天使、悪魔などをイメージした衣装を披露しています。

 

＜桑島海空＞は、２０２４年６月５日には、１ｓｔ写真集『SUMMER OF LOVE』（撮影：LUCKMAN・講談社）を発売しています。

名門ミスコン「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得した＜今森茉耶＞（１８）が、１０月２８日発売の『週刊プレイボーイ』４６号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜岡本武志＞の撮影で登場しています。

 

癒やしのスマイルが魅力的な美少女が、初めて同誌の表紙カバーを飾っています。

 

＜今森茉耶＞は、宮崎県出身で、芸能活動をスタートしてからわずか１０ヶ月でミスマガグランプリを受賞。その後はモスバーガーのテレビＣＭや、＜清水崇＞監督の映画『あのコはだぁれ？』にメインキャスト「小日向まり」役として出演するなど活躍の幅を広げています。

 

８月に１ｓｔ写真集『恋がはじまる』（撮影：カノウ リョウマ・講談社）を発売し、ミスマガとしての１年間の活動を終えたタイミングで、『週刊プレインボーイ』表紙＆巻頭グラビア、さらに付録ＤＶＤには笑顔とビキニの３８分の特別ムービーが楽しめます。

声優・歌手の＜前田佳緒里＞（２８）が、１０月２４日発売の『週刊少年チャンピオン』４７号（３８０円・秋田書店）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜前田佳緒里＞は、２０１７年７月１日、アニメ『100%パスカル先生』で声優デビュー、２０２０年、アニメ『球詠』の「武田詠深」役でアニメ初主演しています。

 

２０２４年１０月２４日には、前田佳織里２ｎｄ写真集『恋のかおり』 （秋田書店）を発売、写真集の未公開カットのグラビアが掲載されています。

 

また、（５０センチ✕３１センチ）の「特製両面BIGポスター」が付録として同封されています。

テレビアニメ『ラブライブ！スーパースター!!』３期スタートを記念して、大人気スクールアイドルグループの＜Liella！＞が、１０月２４日発売の『週刊ヤングジャンプ』４７号（４７０円・集英社）の表紙＆巻頭＆センター＆巻末グラビアに登場、初のまるごと一冊＜藤本和典＞の撮影で独占しています。

 

＜Liella!（リエラ）＞は、メディアミックス作品群『ラブライブ!スーパースター!!』に登場する架空の１１人組女性スクールアイドルグループで、およびそのキャラクターの声を演じる声優達による実在の１１人組女性声優ユニットの名称です。

 

メンバーは、澁谷かのん（伊達さゆり）・唐可可（Liyuu）・嵐千砂都（岬なこ）・平安名すみれ（ペイトン尚未）・葉月恋（青山なぎさ）・桜小路きな子（鈴原希実）・米女メイ（薮島朱音）・若菜四季（大熊和奏）・鬼塚夏美（絵森彩）・ウィーン・マルガレーテ（結那）・鬼塚冬毬（坂倉花）の１１名です。

 

１０月２０日（毎週日曜日　１７：００）よりＮＨＫーＥテレにて、『ラブライブ！スーパースター!!』３期の放送が始まっています。

元アイドルグループ「ＮＭＢ４８」の＜本郷柚巴＞（２１）が、１０月２３日発売の『アップトゥボーイ』ｖｏｌ.３４４（ワニブックス）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

  今回は「スポーツの秋」をテーマに、プールサイドでのスポーティな水着姿やトレーニングマシーンを使ったアクティブな姿など、さまざまなシチュエーションのグラビア１５ぺージの構成です。

 

グラビアを始めてからずっと『トップカバーアワード』（旧：『カバーガール大賞』）に名前が挙がることを目標の１つにしている〈令和最強グラビアクイーン〉として、今年は『月刊ヤングマガジン』１１号をはじめ２０誌以上の表紙を飾っていますが、本誌では笑顔だけでなく、躍動感あふれる新しい姿を見せています。

６人組ガールズグループ「BiSH」の元メンバーで歌手の＜アイナ・ジ・エンド＞（２９）が、１０月２３日創刊の新女性誌『DIGVII』（主婦と生活社）表紙を飾っています。

 

＜アイナ・ジ・エンド＞のほか、＜JAEJOONG＞、＜佐藤晴美＞、＜仁村紗和＞、＜SAY MY NAME＞、＜吉田凛音＞、＜山下幸輝＞、＜ピョ・ウンジ＞、＜最上もが＞、＜りなぴっぴ＞（リンダカラー∞）、＜でんぱ組.inc＞、＜パンダドラゴン＞の情報が掲載されています。

 

同誌は「今もっとも気になるアイコンが登場する内容。「２０代ヤングリッチガール」をターゲットとするラグジュアリーエンタテインメントマガジンです。時代を彩るトップアイコンらを招き、ラグジュアリーなファッションと、ここでしか見ることのできない切り口でのポートレート企画を展開します。

 

また、韓国コスメやクリニックといった「ビューティ」、ＳＮＳや占い等の「ライフスタイル」、アジアドラマや推し活といった「エンタテインメント」など、同世代の関心ごとを幅広くあつかい、創刊第２号は、来年４月に発売予定となっています。

 ＜満田拓也＞による連載漫画『MAJOR 2nd』（２０１５年１５号より連載）が、１０月２３日発売の『週刊少年サンデー』４８号（小学館）の表紙＆巻頭漫画に登場しています。

 

「茂野大吾」は、プロ野球選手の父親「吾郎」に憧れて野球を始めます。才能のなさと２世の重圧から一旦は断念しますが、「佐藤 光」と出会い、「大吾」と「光」は「いつか二人でバッテリーを組もう！」と約束します。試合中の事故で「光」が負傷し「大吾」はまたも意気消沈しますが、「光」の順調な回復を知り再度野球にチャレンジすることを決意し、中学に進学します。

 

「大吾」が主将を務める風林中学軟式野球部は、女子６名を含む９名ギリギリで活動を始めます。初めての大会で「大吾」たちはリトルリーグ時代のライバル「眉村道塁」を擁する大尾中学との決勝戦に進みますが、接戦の末敗退。さらに県大会準優勝の強豪、辻堂中学との練習試合では屈辱的な大敗を喫し、さらに「大吾」は相手チームのキャッチャーとして再会した「光」に心ない言葉をかけられたことで深く傷つき、ついに心因性のストレスで倒れてしまいます。

 

それを聞いた父「吾郎」は「大吾」の元へ駆けつけますが、その前に「吾郎」のかつての因縁の相手「江頭」が立ちはだかり、野球部は存続の危機に陥ります。　「吾郎」はかつての盟友「佐藤寿也」の力を借りて、風林中学野球部立て直しのため奔走。「寿也」を監督に迎え、本格的な練習を始めます。さらに、同じく廃部の危機にあった大尾中学の「道塁」たちが新たに加わり、風林×大尾の合同チームが誕生します。

 

さらなる成長を目指す「大吾」たちですが、「佐藤寿也」監督にまつわる想定外の問題が発生してしまう、どこまでも熱い王道野球物語の中学生編です。

アイドルグループ「櫻坂４６」の＜山下瞳月（しづき）＞（１９）が、１０月２３日発売の『週刊少年マガジン』４７号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜HIROKAZU＞の撮影で登場しています。

 

透明で繊細な＜山下瞳月＞の魅了を表現し、三つ編み、おさげのカットが表紙を飾っています。

 

２０２３年１月５日、『櫻坂４６ 新メンバー募集オーディション』に合格、同年３月４日・５日、ぴあアリーナMMで開催されました「櫻坂４６三期生 おもてなし会」でお披露目されています。

 

２０２４年５月１９日深夜（２０日未明）放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』（テレビ東京）において、「櫻坂４６」の９枚目シングル『自業自得』で、初めて表題曲センターに選ばれています。そして、本日１０月２３日発売の１０枚目シングル『I want tomorrow to come』でも、２曲続けてセンターを務め、＜的野美青＞と＜森田ひかる＞がフロントで脇を固めています。

 

４８号の表紙でも、「櫻坂４６」のメンバーが２号連続で登場することが発表されています。