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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『私がモテてどうすんだ』場面写真公開@<平沼紀久>監督

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『私がモテてどうすんだ』場面写...
<ぢゅん子>の宝島社『このマンガがすごい!』2015年版オンナ編の第4位作品・第40回講談社漫画賞・少女部門受賞作品同名漫画『私がモテてどうすんだ』(『別冊フレンド』(講談社)2013年5月号から2018年3月号連載)を、実写映画化した『私がモテてどうすんだ』の2020年7月10日の公開を前にして、場面写真が公開されています。

BL(ボーイズラブ)好きのオタク女子高校生「芹沼花依」が、愛するアニメキャラが死んだショックで1週間絶食した結果激ヤセして超絶美人となり、「六見遊馬」、「五十嵐祐輔」、「七島希」、「四ノ宮隼人」の4人から熱烈なアプローチを受けるようになるというあらすじです。

「六見遊馬」役を<吉野北人>(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、「五十嵐祐輔」役を<神尾楓珠>、「七島希」役を<伊藤あさひ>、「四ノ宮隼人」役を<奥野壮>(男劇団 青山表参道X)が演じるほか、激ヤセ前の「花依」役に<富田望生>、激ヤセ後の「花依」役に<山口乃々華>(E-girls)が扮しています。監督は<平沼紀久>が務めています。

場面写真には、「六見遊馬」、「五十嵐祐」、「七島希」、「四ノ宮隼人」が並んで歩く姿や、ステージでダンスを披露する生徒らのシーン、オタク友達の「あまね」と共に、イケメン同士のイチャつきに興奮する激ヤセ前の「花依」の姿などが写し出されています。
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『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』@<太田隆文>監督

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『ドキュメンタリー沖縄戦 知ら...
『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』の予告編が公開されており、7月25日より東京・K’s cinemaほか全国で順次公開されます。

『朝日のあたる家』 (2013年)の<太田隆文>(59)が監督を務めた本作は、第2次世界大戦末期の1945年に起きた沖縄戦に着目し、日米双方で計20万人以上が死亡し、沖縄県民の4人に1人が犠牲になったとされている3月の上陸作戦から6月までの戦闘終了までを辿ります。作品では戦禍をくぐり抜けた12人が、家族を失った体験などを証言。米軍の記録映像や専門家8人の証言、米軍が撮影した記録フィルムで構成されています。

<宝田明>(86)と兵庫県神戸市 出身俳優<斉藤とも子>(59)がナレーションを担当しています。
予告編公開に合わせて、<太田隆文>監督と<斉藤とも子>のコメントが発表されています。

<太田>は「政府は国民に自粛や犠牲を強いながら、後手後手の対策。原発事故も、コロナ感染対策も、そして沖縄戦も全く同じ構図。そんな沖縄戦を見つめることで、様々なことが見えてくる」と述べ、「コロナ禍で上映中止も有り得るが、戦後75年の今、何とか多くの人に見て欲しい」と語っています。

<斉藤とも子>は「沖縄戦を体験された方の証言が、胸に迫ります。沖縄で、何があったのか…。そしてそれは、今も続いていると思えてなりません。これは、私たちの問題です」と心境を語っています。
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「必殺シリーズ DVDコレクション」創刊@デアゴスティーニ・ジャパン

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「必殺シリーズ DVDコレクシ...
<藤田まこと>、<緒形拳>らが出演した時代劇「必殺」シリーズのDVD付きマガジン「必殺シリーズ DVDコレクション」が、デアゴスティーニ・ジャパンから6月2日(火)に創刊されます。

本シリーズには「必殺仕掛人」から「必殺剣劇人」までの21作品と、劇場版3作を公開順に収録。マガジンには毎号付いてくるDVDに収められる3話の解説が収められています。

また、裏稼業のヒーローたちの人間関係や各キャラクターの殺し技、必殺トリビア、仕掛人らが破ってはならない鉄の掟、作品の舞台となる江戸時代の主な事件や出来事も紹介されます。

創刊号のみ特別価格の(899円・税込)で販売され、第2号以降は(1599円・税込)となります。全145号を予定されており、公式サイトでは定期購読も受け付けています。
#DVD #テレビ番組 #ブログ #映画

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<秋元才加>ハリウッド映画デビュー@『山猫は眠らない8(仮)』

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<秋元才加>ハリウッド映画デビ...
女優の<秋元才加>(31)がハリウッド映画デビューすることが公表されています。戦争アクション映画『山猫は眠らない』(監督:ルイス・ロッサ・脚本:オリバー・トンプソン)シリーズ8作目となる『山猫は眠らない8(仮)』(監督:カーレ・アンドリュース)に出演します。<秋元才加>が演じるのは、CIA、ロシアの傭兵、そしてヤクザの訓練を受けた暗殺者役です。

<秋元才加>は、AKB48第2期生として2006年4月1日AKB48劇場でのチームK初日公演においてデビュー。2013年8月に同グループを卒業、映画『ウルトラマンサーガ』(2012年・監督:おか ひでき)、ドラマ、舞台に出演するほか、スポーツ番組のMCを務めるなど、活躍の場を広げてきた中で手に入れたハリウッドデビューとなります。

『山猫は眠らない』は、本格的なミリタリー描写とドラマチックな展開を両立させ、映画ファンに根強い人気を誇る戦争アクション長寿シリーズ。ベテラン狙撃兵の「トーマス・ベケット」(トム・ベレンジャー)が米国政府から指令を受け、極秘任務を遂する1作目(1993年)から27年、8作目となる『山猫は眠らない8(仮)』(原題:SNIPER: ASSASSIN’S END)が本国アメリカで製作されました。

<秋元才加>が出演する『山猫は眠らない8(仮)』では、米国が重要な貿易協定を交わす前日に外交官が殺害され、その容疑者として米海兵隊前哨狙撃兵の「ブランドン・ベケット」(チャド・マイケル・コリンズ)が追われることに。命を狙われている「ベケット」は、政府の中に、この陰謀を操る黒幕のスパイが存在することに気づき、彼が信頼できる唯一の人物である父親 、伝説の狙撃兵「トーマス・ベケット」と協力し、事件解決に動きます。
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『三大怪獣グルメ』@<河崎実>監督

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『三大怪獣グルメ』@<河崎実>...
『いかレスラー』(2004年)や 『ロバマン』 (2020年)など独自の世界観を表現してきたコメディ映画の鬼才<河崎実>監督が、国立競技場をドンブリに巨大海鮮怪獣を海鮮丼にして食べるというトンデモ設定で描く特撮怪獣映画 『三大怪獣グルメ』 が、2020年5月23日より全国で公開されます。

東京に「巨大イカ」と「巨大タコ」、そして「巨大ガニ」が突如出現。それぞれ「イカラ」、「タッコラ」、「カニーラ」と命名されたその怪獣たちにより、東京は壊滅状態に陥ってしまいます。怪獣出現の謎が究明される中、生物を巨大化する劇薬の開発中に研究所をクビとなり、現在は実家の寿司屋を手伝っていた元・超理化学研究所員の「田沼雄太」に疑惑の目が向けられます。

政府が組織するシーフード怪獣攻撃部隊=SMATは男の動向を探る目的を兼ね、「田沼」をSMATへ招き入れます。

主人公の「田沼雄太」役を 2.5次元舞台を中心に活躍する<植田圭輔>が演じるほか、「乃木坂46」の<吉田綾乃クリスティー>、「TOKYO流星群」の<安里勇哉>らが顔をそろえています。「孤独のグルメ」で知られる<久住昌之>が監修で参加しています。
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『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』場面写真公開

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『赤い闇 スターリンの冷たい大...
8月14日(金)より全国にて公開予定の映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の場面写真が公開されています。

本作では、若き英国人記者の主人公の「ガレス・ジョーンズ」を英国俳優の<ジェームズ・ノートン>が、ニューヨーク・タイムズのモスクワ支局に勤める女性記者の「エイダ」を女優の<ヴァネッサ・カービー>が、さらにニューヨーク・タイムズのモスクワ支局長であり、ピューリッツァー賞も受賞したの「ウォルター・デュランティ」を演技派俳優である<ピーター・サースガード>が、それぞれ演じています。

<アグニェシュカ・ホランド>が本作の監督を務め、息もつかせぬサスペンスフルな語り口、陰影豊かなビジュアルで、秘密主義の独裁国家に潜入した、実在のイギリス人ジャーナリストの闘いを描き出しています。

今回解禁された場面写真では、ニューヨーク・タイムズのモスクワ支局で働く記者の「エイダ」(ヴァネッサ・カービー)と支局長の「ウォルター」(ピーター・サースガード)の二人がタイプライターに向かい、見つめる「ウォルター」に対して、「エイダ」にはどこか曇った表情が見て取れます。

また、「エイダ」と若き英国人記者で主人公の「ジョーンズ」(ジェームズ・ノートン)が、悲しい表情を浮かべながら抱き合う様子から、激しい感情の揺れと葛藤が感じられます。しかし、そんな中でも、どこか意を決したような真剣なまなざしを向ける「ジョーンズ」が映し出され、真実を明らかにしようとする強い意志がくみ取れます。

さらに、「ジョーンズ」がこの物語の鍵を握るウクライナに単身で乗り込んだシーン、複数の軍人が食料を求めるウクライナの民衆に対して怒鳴っているかのような緊迫感あふれるシーン、そして、そんなウクライナで出会った子どもたちに話を聞こうとする「ジョーンズ」の様子などが切り取られています。彼の真実を追い求める情熱と、秘密のベールで包まれた独裁国家の闇が垣間見ることのできる場面となっています。
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<沢田研二>代役『キネマの神様』@<山田洋次>監督

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<沢田研二>代役『キネマの神様...
今朝の『讀賣新聞』の『キネマの神様』の全面広告を見て、驚きました、なんと新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、3月29日に亡くなった <志村けん>さん (享年70)が映画初主演を務める予定でした 『キネマの神様』 の代役を、<沢田研二>(71)が担当することが、発表されていました。

『キネマの神様』は、1920年に蒲田撮影所を開所した松竹映画の100周年を記念して製作。『第1回日本ラブストーリー大賞』・『第36回新田次郎文学賞』などを受賞している人気小説家<原田マハ>の原作 『キネマの神様』 (2008年12月・文藝春秋刊)を、<山田洋次>監督が「家族」をテーマにした映画作品に仕上げる予定です。

<沢田研二>が演じるのは、無類のギャンブル好きの「ゴウ」。若き日の「ゴウ」を<菅田将暉>が演じ、二人一役で主人公を担当します。さらに「ゴウ」の妻「淑子」を<宮本信子>、映画の撮影所で働く「ゴウ」と「テラシン」がともに恋心を抱く食堂の娘を <永野芽郁> が演じます。時代を越えて繰り広げられる愛と友情が描かれ、若き日の「ゴウ」が信じた「映画の神様が時を越えてひとつの家族にある奇跡をもたらす物語が描かれます。

<沢田研二>は、2006年の『幸福(しあわせ)のスイッチ』(監督: 安田真奈)以来14年ぶりの映画出演になり、<山田洋次>監督とは『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』(1982年)以来となります。
映画の公開は当初の予定だった今年12月を見送り、2021年の公開になるようです。
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『原題:非常宣言』出演者発表@<ハン・ジェリム>監督

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上段左<ソン・ガンホ>、<イ・... 上段左<ソン・ガンホ>、<イ・ビョンホン>、<チョン・ドヨン>
下段左<キム・ナムギル>、<イム・シワン>、<キム・ソジン>、<パク・ヘジュン>
『ザ・キング』 (2017年)で知られる<ハン・ジェリム>(44)が監督を務める新作映画『非常宣言(原題)』に<ソン・ガンホ>(53)、<イ・ビョンホン>(49)、<チョン・ドヨン>(47)らが出演することが発表され、5月中にクランクインする予定です。

本作は、未曾有の災害に直面した飛行機を舞台とする航空パニック。正常な運行ができないと判断した機長が、緊急着陸を宣言したことから物語は展開していきます。『観相師ーかんそうしー』 (2013年)で<ハン・ジェリム>とタッグを組んだ<ソン・ガンホ>が事態の真相を追う刑事役で出演。<イ・ビョンホン>は飛行機恐怖症ながらも娘と搭乗した乗客、<チョン・ドヨン>は緊急事態に立ち向かう長官を演じています。

さらに 『感染家族』 (2019年・監督:イ・シンジュ)の<キム・ナムギル>、『名もなき野良犬の輪舞』 (2017年・監督:ビョン・ソンヒョン)の<イム・シワン>、『ザ・キング』の<キム・ソジン>、『毒戦 BELIEVER』 (2018年・監督: イ・ヘヨン)の<パク・ヘジュン>らが出演しています。

<キム・ナムギル>は飛行機の副キャプテン、<イム・シワン>は1人で搭乗した乗客、<キム・ソジン>は客室乗務員、<パク・ヘジュン>は韓国の青瓦台NSC危機管理センター長に扮しています。
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『栄光のマイヨジョーヌ』再上映決定

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『栄光のマイヨジョーヌ』再上映...
現在新型コロナウィルスの影響により劇場公開が中止となっていましたドキュメンタリー映画『栄光のマイヨジョーヌ』(監督:ダン・ジョーンズ、マーカス・コブレディック)が、緊急事態宣言の一部緩和措置による イオンシネマの営業再開 に合わせ、2020年5月18日(月)より一部の劇場で再上映が決定しています。

オーストラリアのプロ・サイクリング・ロードレースチーム「グリーンエッジ」に密着、2010年、オーストラリア人ビジネスマンで起業家の<ゲリー・ライアン>が自分のロードレースチームを作ろうと思い立ったことから、オーストラリア初のワールド世界ツアー出場レベルのロードレースチーム「グリーンエッジ」が誕生しました。

結果だけでなく、それぞれの個性やチームに溶け込めるかに重点を置いて編成されたチームは、メンバーそれぞれが深い人間愛から競技にアプローチしていきます。これまでの常識からはちぐはぐに思えたチーム編成でありながら、まさかのチャンピオンが誕生します。
国際レースに臨んだチームの5年間のツアーに密着し、勢いに乗る選手、困難にぶつかる選手、さまざまな選手たちの姿を通して「グリーンエッジ」というチームの信念を描いていきます。

本作は2月28日より新宿ピカデリーほかにて劇場公開し、当初2館のみ2週間限定の予定で上映されましたが、感動的でかつチーム構築の参考にもなるストーリーが多くの観客の心に響き、最大38スクリーンへの拡大公開へと繋がる大ヒットになっていました。しかしながら、渦中の新型ウィルスの影響による営業自粛要請による全国の映画館が閉鎖されたため、公開途中で上映中止を余儀なくされていましたが、異例ながらも再上映が決定しています。
#オーストラリア #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督
新選組副長<土方歳三>の生涯を描き、過去にも映画化(1966年11月12日、松竹系にて公開・監督:市村泰一)されてきた<司馬遼太郎>の歴史小説『燃えよ剣』(1964年3月・文藝春秋新社刊)を、『日本のいちばん長い日』 (2015年) ・ 『関ヶ原』 (2017年)の<原田眞人>監督が<岡田准一>を主演として新たに映画化した 『燃えよ剣』 が、2020年5月22日(金)より全国で公開予定でしたが、延期されています。

江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつありました。武州多摩の農家に生まれた「土方歳三」は「武士になりたい」という思いで、「近藤勇」、「沖田総司」ら同志とともに京都へ向かいます。

「芹沢鴨」を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、「土方」は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せます。
「土方歳三」役の<岡田准一>のほか、「土方」と生涯愛を貫く「お雪」役を<柴咲コウ>、「近藤勇」役を<鈴木亮平>、「沖田総司」役を<山田涼介>、「芹沢鴨」役を<伊藤英明>がそれぞれ演じています。

【追記】4月7日、新型コロナウイルスの影響で、5月22日の公開が延期されています。
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