女性アイドルグループ「NMB48」 の元メンバー(2013年~2019年9月12日)の<磯佳奈江>(27)は、現在はタレントとして、また2020年4月から『いそちゃんTV』にてYouTuber としても活躍していますが、1st 写真集『磯佳奈江1st 写真集 いそちゃん』(2750円・撮影:槇野翔太)が、2020年9月17 日(木)に「KADOKAWA」より発売されています。
小学校時代は全国大会で8位まで行ったほどサッカーが得意な事から、『W 杯開幕!ホントの見どころ教えます』」(NHK)や『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)など、数多くのサッカー番組に出演、サッカー女子として、 汗をかきながら日々筋トレに励むカットや、大人っぽい衣装で魅せる<磯佳奈江>の魅力が満載です。
磯佳奈江の呼びかけに応じて、プライベートでも付き合いの深い「NMB48」 の元メンバーである<市川美織>、<上西恵>、<川上礼奈>、<内木志>も登場。磯佳奈江との撮り下ろし2ショット写真も多数収録されています。
<磯佳奈江>自身がインタビューした、対談の文章もまとめられているたこだわりの写真集です。出会いや思い出、「NMB48」 を卒業したときに感じたこと、将来について、そして今回の写真集を見てどう思ったかを対談で、撮り下ろし写真とともに全24 ページと大ボリュームの内容で掲載されています。
放送中のスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日・午前9時30分~)に出演する女優の<工藤美桜>(20)が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙に登場。日曜朝のヒロインが、スラリとしたしなやかな水着姿をみせています。
<工藤美桜>は、2015年10月4日から放送の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーゴースト』に「深海カノン」役でテレビドラマ初出演 しています。
フジテレビ系『めざましテレビ』でイマドキガールを務めていた<工藤美桜>は、映画や舞台出演を経て、この春から放送中の『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン「キラメイピンク/大治小夜」に抜てきされています。
今年6月の『週刊ヤングジャンプ』30号では、『キラメイジャー』でWヒロインを務める <工藤美桜>&<新條由芽> が2ショットで表紙を飾っていましが、今回は<工藤美桜>の初単独表紙となっています。
シンガー・ソングライターの<山本彩>(27)が、大手ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の17日放送開始の新CMに出演し、作詞・作曲を担当したCMソング『愛なんていらない』(4thシングル・2020年10月28日発売)を楽曲提供しています。2018年11月4日「NMB48」卒業後、初のソロCM出演となります。
<山本彩>が出演している「がんばるあのひと篇」は、〈がんばりたい時は、しっかり食べる〉をキャッチフレーズに、新しい生活様式の中で戸惑いながらも前向きに頑張る人々を「食」と「音楽」を通じて力強く応援する内容で、人気が高い『ロースカツバーガー』にアレンジを加えた新商品『マンハッタンクラムチリ ロースカツ』をPRしています。
CM起用の決め手は、シンガー・ソングライターとして2019年4月17日、1stシングル『イチリンソウ』を発売、再始動を果たした姿が新CMの世界観に重なったことに加え、今年3月に<山本彩>が自身のツイッターで「モスバーガーのことを“モスバ”って言ったら笑われたんですけど言いません?」と投稿し、話題を集めたことも理由の一つだといいます。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(19)が、16日発売の『週刊少年マガジン』42号(講談社)の表紙に登場。<前康輔>の撮影で、夏らしさあふれる爽やかなグラビアで、半袖姿で、爽やかな笑顔を見せています。
<賀喜遥香>はYouTubeでのMV再生回数が1200万回を超えるほど話題になっているようです。4期生の最新曲『I see・・・』でセンターに抜てきされ、4期生の中でも一層注目が集まっています。
表紙カバーや巻頭グラビアでは、ボーダーTシャツで海辺を散歩するカットや、個性的なTシャツ&鮮やかなスカートでブランコに乗るカットなど、フレッシュな魅力にあふれるカットが多数掲載されています。
タレントで俳優<岸部四郎>さんが、8月28日午前4時33分、拡張型心筋症による急性心不全のため、千葉県内の病院で死去していたことが、15日所属事務所が発表しています。71歳でした。実兄は俳優の<岸部一徳>(73)さんです。葬儀はすでに親族のみで執り行われたとのことです。
1949年6月7日生まれ、京都府出身の<岸部四朗>さんは、2003年に脳出血で倒れ、その後パーキンソン病の疑いで入退院を繰り返していました。2013年のザ・タイガース再結成の時、全国ツアーの最終日の東京ドーム公演でのステージに、車いすに乗って参加したのが最後の公の場となっています。
<岸部四朗>さんは歌手<沢田研二>(72)がボーカルを務め、兄<一徳>もベーシストとして所属していた人気バンド「ザ・タイガース」の<加橋 かつみ>が脱退後にギタリストとして加わる形でキャリアをスタートさせています。
ドラマ「西遊記」(1978年)での「沙悟浄」役など、俳優としてもさまざまな作品に参加し、存在感を発揮しました。バンド解散後、タレントに転向し、1984年から<沢田亜矢子>の後任として日本テレビ系の朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」で13年半(1984年10月~1998年4月)にわたり、司会を務めました。その後は、自己破産や芸能活動自粛を経て、極貧生活をネタにテレビに出演することもありました。著書として、『いまさらシロー』や『後ろ向き』等があります。
2013年に行われた『第1回AKB48グループドラフト会議』でNMB48 チームBIIに指名され、以降はNMB48のメンバーとして活動していた<内木志>(23)は、昨年に同グループを卒業し、現在は女優としてキャリアを積んでいます。
そんな<内木志>が、11日に1st写真集『こころまち』(3960円・撮影:植野徳三郎・双葉社)を発売、12日には、東京・神保町の書泉グランデで写真集発売記念サイン会も行っています。
<内木志(ないきこころ)>は、1997年4月6日、滋賀県生まれ。2013年に『第1回AKB48グループドラフト会議』において、NMB48 チームBIIに第2巡目で指名されています。
NMB48の16thのシングル『僕以外の誰か』で、シングル表題曲メンバー初選出。2019年7月4日、同グループを卒業することを発表。8月19日に卒業公演を行っています。
卒業後は俳優として活動し、舞台『アイバノ☆シナリオ』(2019年12月19日~22日、近鉄アート館)での 主演「井野菜緒」 役や『KAGEKI 黒蜥蜴』(2020年2月14日~16日、近鉄アート館)での 「岩瀬早苗・葉子」 役などに出演。鹿児島県の「ヨロン島特命大使2020」としても活動しています。
タレントの<小島瑠璃子>(26)が、14日発売の『週刊プレイボーイ』39&40合併号(集英社)の表紙に登場しています。
<小島瑠璃子>は、2009年第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプロの大先輩<和田アキ子>が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS)で、全国ネットのテレビ番組に初めて出演して、芸能界デビューしています。
NHK Eテレ『サイエンスZERO』やMBS/TBS系『サタデープラス』、『さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(ニッポン放送)など多数のテレビ、ラジオで大活躍中です。キャリアを重ねてもグラビアにも意欲的で、今年のフェスもさらに磨きのかかった表紙&巻頭グラビアに登場しています。
さらに、本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】小島瑠璃子写真集「咲き誇る」』をリリース。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で発売されます。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(30)が、14日発売の『週刊ヤングマガジン』42号(講談社)の表紙に登場しています。初めて同誌のカバーを飾っています。
この春にテレ東を退社した<鷲見玲奈>アナは、セント・フォースに所属してフリー転身。現在はバラエティー番組やスポーツ番組など、ジャンルを問わず活躍を続け、グラビアでも引っ張りだこの人気となっているようで、『週刊プレイボーイ』37号 (8月31日発売)に次ぐ表紙カバー登場だと思います。
初の『週刊ヤングマガジン』でのグラビアは、雰囲気の異なるさまざまなコーディネイトに身を包んだ、<舞山秀一>による撮り下ろし。大きめの白シャツをまとい美脚を大胆に披露したり、デザイン性の高いシースルーのワンピースをまとったカットでは自然光にあふれた美しさで魅了しています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<齋藤飛鳥>・<山下美月>・<梅澤美波>が、14日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』42・43合併号(410円・小学館)で表紙&巻頭グラビアを飾っています。同号から4号連続で3人が表紙&巻頭グラビアを独占するようです。
第1弾となる今回は、3人が出演している映画 『映像研には手を出すな!』 (9月25日公開・監督:英勉)とのコラボ企画です。映画公開を記念してグラビアを披露しています。
『映像研には手を出すな!』の原作は、<大童澄瞳>による虚実入り乱れた個性的な世界観と〈最強の世界〉を夢見てアニメ制作に情熱を注ぐ女子高生たちの青春冒険譚を描いたコミックスです。<齋藤飛鳥>演じる主人公「浅草みどり」は「アニメは設定が命!」を信条に、ことあるごとに妄想で世界を染め上げる変わり者。<山下美月>は、俳優一家に生まれ、親に反対されつつもアニメーターを目指すカリスマ読者モデル「水崎ツバメ」。<梅澤美波>は、2人の才能をまとめ、管理してお金もうけをしようとするプロデューサー気質の少女「金森さやか」を演じています。
福島県郡山市出身の女優<芦名星:本名・五十嵐彩>さんが亡くなったことが14日、所属事務所のホリプロが発表しています。36歳でした。
<芦名星>さんは2002年にモデルとしてデビューし、同6月にTBSドラマ『しあわせのシッポ』で女優デビュー。2006年には総製作費30億円という日本、カナダ、イタリアの合作映画 『シルク』 (監:フランソワ・ジラール)に、主人公「エルヴェ」が心を奪われる絹のように美しい肌を持つ日本人少女として抜擢され、『検察側の罪人』 (2018年・監督:原田眞人)や今年1月31日に封切された 『AI崩壊』 (監督:入江悠)にも出演していました。また、2013年に放送されたNHKの大河ドラマ『八重の桜』では「神保雪」役で出演、今年はTBSドラマ『テセウスの船』に出演し、好演が評価されていました。
警視庁では現場の状況から自殺とみて慎重に調べているようです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ