朝食として、【ローソン】の弁当を覗いてみましたが、タイミングが悪いのか、あまり種類はありませんでした。
選びましたのは、「チキン南蛮弁当」(410円)で、忘れていましたが2回目の購入です。
「チキン南蛮」と「スパゲッティ」だけで、中途半端で余分なおかずがないのが魅力的です。
標準的な「チキン南蛮」の味わいですが量もソコソコあり、価格的にも標準的な値段で、無難なお弁当でした。
【阪食】で購入するお弁当、「厚切りロースかつ重」 と並び、この「お肉屋さんの三種盛り重」(626円)も内容的に気に入っていますので、6回目の登場になりました。
甘辛く煮こまれた<牛肉>、上品な味付けの<炊き合わせ>、ローストされた<鶏肉>とその下にある「炊き込みご飯」、どれもおいしくいただけるお弁当です。
根を詰めての書類作成の気分転換に、キリンビールのロング缶をお供として、息抜きのお昼ご飯になりました。
朝早くからの行動で、お昼ご飯には早いのですが「厚切り豚ロースかつ重」(518円)のお弁当を、ブランチとしました。
登場回数も多くなりつつありますが、厚みのある「豚ロースかつ」が美味しく、かつの下に敷かれたキャベツの千切りも、食欲をそそる味わいです。
もうひと踏ん張りすれば本日の予定は終了、早めの一杯をいただき、「おつかれさん」で店仕舞いの予定です。
以前にいただいた<ロックフィールド>の <玄米ロールSalada bento> と同様に、サラダ的な付け合せが多い「チキンのスモークソース弁当BOX」(537円)です。
「BOX」の名の通り、四角い箱の底に「ご飯」が詰め込まれ、蓋を兼ねて「おかず」の容器が、上部にはめ込まれていました。
「チキンのスモーク」ではなく、「スモークソース」と言うのがミソで、香ばしいどろっとしたソースが独特の味でした。
食欲旺盛な人には「ご飯」が少ないと感じる量でしたが、<玄米ロールSalada bento>と同様に女性客を意識したお弁当のようです。
<ロックフィールド>は、神戸市東灘区に本社を置く、惣菜の製造・販売を行っている会社です。「神戸コロッケ」 ・ 「グリーングルメ」 ・ 「いとはん」など7つのブランドで事業展開していますが、そのひとつに1992年に立ち上げられた「RF1(アール・エフ・ワン)」があります。
「RF1」は、デパ地下に入っている持ち帰り総菜店で、和・洋・アジアと部門を問わず、肉や魚を用いながらも、野菜をたくさん使う惣菜として人気があります。
今回はお弁当として、「玄米ロールSalada bento」(788円)を購入してきました。
右側に詰めてあるのが「玄米ロール」で、中に野菜が巻き込まれています。
真ん中には、鶏肉の挽き肉を使った肉団子ですが、これまた野菜がたっぷりと練り込まれ、左側には具材の種類が多いサラダです。
男性には物足りない食べ応えですが、女性には野菜がたっぷりのお弁当として、人気があるのがわかりました。
仕事の荷物がかさばり、今宵は赤提灯に寄らずに帰宅、途中で晩ご飯用としてのお弁当を買い込みました。
名称通り、大きな「厚切りの豚ロースかつ」が乗っかっている「厚切り豚ロースかつ重」です。
お昼間に購入しますと(518円)ですが、タイムセールで3割引きの(362円)と、随分とお徳な値段になっていました。
1月13日(水)、<CoCo壱番屋>の廃棄カツを、産業廃棄処理業「ダイコー」が不正横流しをしていた事件が話題になっているだけに、「カツ」の売れ行きが悪いのかなと訝りながらも、厚切りの味が楽しめる(362円)は嬉しい割引でした。
本日は冬の「土用の丑の日」ということで、お昼ご飯は「鰻丼」(並:1200円)です。
「土用の丑の日」は、夏だけが有名になっていますが、土用の間の内に十二支の「丑」の日に当たる日は、四季ごとにあります。
<鰻>の養殖業者が中心となって、夏以外の「土用の丑の日」にも<鰻>を食べてもらおうと、<鰻>の養殖産地である長野県岡谷市の岡谷商工会議所などは、2001(平成13)年に、冬の「土用の丑の日」を<寒の土用の丑の日>として商標登録しています。
何にもまして寒い季節の栄養補給源としての<鰻>、おいしくいただきました。
今年最後の「に(2)く(9)の日」ですので、【食彩館】にて「牛カルビ焼肉弁当」(388円)を購入してきました。
「牛ばら肉」の<カルビ>は、赤身そのものは硬いのですが、細かく入った脂肪分が多いため、全体として柔らかく、うま味が詰まっています。
一方で「豚ばら肉」の<デジガルビ>もあり、こちらも肉汁のうま味が味わえ、ニンニクと一緒に焼きこむ 「サムギョップサル」 などの調理で楽しめます。
韓国風の盛り付けでは<サンチュ>や<ゴマの葉>でしょうが、<レタス>が入り、甘辛いタレの<牛カルビ>をおいしくいただきました。
お弁当としての登場回数が、同じ【阪食】の 「お肉屋さんの3種盛り重」 に並び第5回目となりました「厚切り豚ロースかつ重」(518円)です。
色々とお弁当の種類はありますが、再購入に見合う価格と内容の品は少なく、つい同じ弁当に手が伸びてしまいます。
5回目ともなりますと特段コメントもなく、いつもは 「トンカツ」を右側 にして写真撮影をしていますが、今回は左側に置き、ただただおいしくいただいておりました。
ついにお弁当の登場回数が、<西村川魚店>の 「鰻丼」 の4回を抜き、最多登場回数になりました「お肉屋さんの3種盛り重」(626円)です。
左側の甘辛く煮こまれた<牛肉>の下には白いご飯があり、右側の<鶏の照り焼き>の下には、とりの炊き込みご飯が隠れています。
野菜の煮付け類も上品な味付けで、いつもおいしくいただける優れもののお弁当です。
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