本日のお昼ご飯は、9月30日より【すき家】にて販売されています 本格中華の「豚角煮丼」 (並盛650円)です。
醤油ベースのタレを中国三大名酢の1つとして知られる鎮江香醋と、紹興酒で煮込み、味に丸みを持たせた豚角煮は、甘い香りの八角で香りにアクセントを加えています。
また、コク深い豚角煮の下には、針生姜入りの白髪ねぎを敷き、清涼感のあるシャープな辛みと爽やかな香りを醸しだしています。豚角煮の味を引き立たせるのには、別添えのからし(写真の左下)の量が少ない感じでした。
個人的には、豚角煮として「鎮江香醋」味がなじまない感じをもちながら、(951キロカロリー)をいただきました。
女優の<ともさかりえ>(41)が、フジテレビ系〈月9〉ドラマ 『監察医 朝顔』第2シーズン (毎週月曜 後9:00)の第4話(23日放送)から、新米刑事の「桑原忍」役で出演します。役名にもある通り、主人公「万木朝顔」(上野樹里)の夫で刑事の「桑原真也」(風間俊介)の姉という役どころです。
物心ついた頃からずっと、刑事になりたいと夢見ていた「忍」です。長らく信用金庫に務めていましたが、夢を諦めきれず、思い切って刑事へ転職を決意。努力の結果、見事に採用試験も通り、晴れて新米刑事として、なんと野毛山署強行犯係に配属されてきます。
今夜の第4話では、「朝顔」(上野樹里)が法医学教室に出勤すると、主任教授の 「夏目茶子」(山口智子) から「車に閉じ込められているから休む」という電話が入ります。応対した「藤堂雅史」(板尾創路)は、絶対うその言い訳だと言って気に留めません。
一方、「朝顔」の父で刑事の「平」(時任三郎)は野毛山署で思わぬ人物と出会っていた。万木家とも深い関わりのある「忍」(ともさかりえ)でした。
そんな中、あるマンションの一室で、20代の若い女性の遺体が発見されます。女性は「坂井亜衣」(椚ありさ)。職業はウェブデザイナー。亜衣の姉「美優」(高梨臨)から「妹と連絡が取れない」という電話を受けた大家が警察官を伴って部屋に入ると、ベッドに横たわって亡くなっている「亜衣」が発見されます。
我が家のサボテン科クジャクサボテン属の 【ゲッカビジン】、玄関脇に鉢植えで数個置いていますが、今年は良く蕾を付け、花を咲かしています。
開花時間が夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼみ、めしべに他家受粉が起きなければ散ってしまう<一日花>だけに、毎回きれいな開花と芳香を楽しむことができないだけに、残念です。
咲いている姿は見事な花姿ですが、しぼんでしまいますと、見る影もなく、コンブ形状の「葉」から垂れ下がるだけで生涯を終えてしまいます。
まだ蕾も出ていますので、いましばらくは【ゲッカビジン】の頑張りが観られそうです。
22日18:11、観客数16333人の京セラドーム大阪にて行われました日本シリーズ2020第2戦は、「ソフトバンク」が15安打13得点で大勝し「13ー2」で第1戦の「5-1」に続き巨人に連勝しています。
「ソフトバンク」は、日本シリーズは2018年の第3戦から10連勝となり、新記録を更新しています。ポストシーズンの連勝も、昨年のクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦から14連勝となりました。敗れた巨人は2013年の第7戦からシリーズ7連敗となっています。
「ソフトバンク」は初回1死一塁、<柳田悠岐>外野手(32)の適時二塁打と巨人<吉川尚>の失策、<デスパイネ>外野手(34)の三ゴロの間に3点を先制。2回は1死から<甲斐拓也>捕手(28)の日本シリーズ初本塁打となる中越えソロ、3回は無死一塁から<グラシアル>内野手(35)の2ランで加点しました。
5回は1死一、三塁から<デスパイネ>の右犠飛で1点を加えた。7回は<デスパイネ>が日本シリーズ21人目、球団史上初となる満塁本塁打でダメ押ししました。1試合6打点は日本シリーズタイ記録となっています。
投手陣は、日本シリーズ初先発の<石川柊太>投手(28)が6回途中まで2失点と好投。その後は5投手<嘉弥真~高橋礼~岩崎~杉山~椎野>の継投で巨人打線を封じました。
日本国内では22日、新たに「2168人」の新型コロナウイルス感染者が報告され、過去最多を更新しています。2千人超えは5日連続。国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含め計13万3731人となっています。
死者は、北海道3人、東京都、埼玉県、愛知県、神奈川県各1人の計「7人」で、死者数の累計は2001人となりました。
新たな感染者は、東京都で391人、大阪府で490人、埼玉県で115人、千葉県80人、愛知県144人、北海道245人(札幌市:153人)となっています。
兵庫県では、新たに「139人」が感染したと発表されています。過去2番目に多く、新規感染者が100人を超えるのは6日連続になり、県内の累計患者は4777人となっています。
新規感染者は発表自治体別に、神戸市「29人」、姫路市「21人」、尼崎市「17人」、西宮市「6人」、明石市「1人」、県所管分として「65人」です。
22日、米フロリダ州・ペリカンGC (6353ヤード・パー70)で行われました「ペリカン女子選手権 」最終日、5打差の首位で出た 世界ランキング2位の<キム・セヨン> (27・韓国)が3バーディ、3ボギーの「70」のパープレーで、通算14アンダーとして逃げ切り優勝しています。ツアー通算12勝目。10月11日のメジャー 「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」 から出場試合2連勝としています。
3打差の通算11アンダー2位に<アリー・マクドナルド>、<ステファニー・メドウ>(北アイルランド)が9アンダー3位としています。
<リディア・コー>(ニュージーランド)と<オースティン・アーンスト>が、8アンダー4位タイと続いています。
40位から出た<畑岡奈紗>(21・アビームコンサルティング)は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で、通算3オーバーの34位に順位を上げて競技を終えています。
囲碁の第15回広島アルミ杯・若鯉戦決勝が22日、広島市内の「相鉄グランドフレッサ広島」で打たれ、<藤沢里菜三冠>(22:女流名人、女流立葵杯、博多・カマチ杯)が<孫喆(まこと)七段>(24)に332手で白番半目勝ちし、初優勝を挙げ(優勝賞金300万円)を獲得しています。男女混合棋戦での女流棋士の優勝は史上初の快挙となりました。
<藤沢里菜三冠>は、故<藤沢秀行名誉棋聖>の孫で弟子。2010年に11歳6カ月でプロデビュー。2014年の第1回会津中央病院杯で、15歳9カ月の女流棋士史上最年少でタイトルを獲得して以来、今回で15期目のタイトル獲得となります。
若鯉戦は、30歳以下で七段以下の棋士が参加する若手棋戦で、予選を突破した棋士にシードを加えた16人が本戦に出場しました。21日の1、2回戦で、<藤沢里菜三冠>は<大谷直輝三段>(27)と<上野愛咲美女流本因坊>(19)に勝って4強入りしました。
この日午前の準決勝では、前回優勝者の<平田智也七段>(26)を相手に、序盤に主導権を奪ってそのまま押し切りました。決勝戦で当たった<孫喆>は2019年の新人王戦で優勝している若手の強豪です。終盤まで差のないままヨセに突入し、藤沢が半目差で競り勝ちました。
22日、大相撲11月場所が東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、1敗で単独トップの大関<貴景勝>(24・千賀ノ浦部屋)と2敗で追う小結<照ノ富士>(28・伊勢浜部屋)が結びの一番で直接対決しました。<貴景勝>は本割で敗れて優勝決定戦へもつれ込みましたが、優勝決定戦では<照ノ富士>を下して 2年ぶり2度目の優勝 を挙げています。
本割では立ち合いで自慢の馬力が生かせず、豪快な浴せ倒しで敗れましたが、優勝決定戦では、押し出しで照ノ富士を破りました。
2017年初場所の<稀勢の里>を最後に、先場所まで21場所連続で大関の優勝がありませんでした。1977年名古屋場所から1981年夏場所まで24場所連続で大関の優勝がない時代もありましたが、そのうち23場所は横綱が優勝しています。ここ3年で関脇以下の優勝は9場所あり、今年にいたっては幕尻優勝が2度起きるなど番付の重みを示せていませんでした。
昨日の夕方、キリ番狙いとしての 総アクセス数【1800万】まで約1万 を切りました。平日なら就寝前に何とかゲットできるかなと考えられる数値でしたが、日曜日はアクセス数が下がり気味で、まして23日の月曜日は勤労感謝の日で3連休ということもあり、これは23日早朝ぐらいが狙い目だなと考えておりました。
キリ番ゲット対応として早めに就寝、午前3時に起き出しました。なんと、総アクセス数は、【17、999、973】、瞬時にキリ番ゲットは諦めました。すぐにオープンし直しますと【18.000.019】でした。画面変更のわずか数秒の違いですが、夜中にもかかわらず、アクセスして下さる多くの方に感謝です。
今回もタイトルは、「キリ番・総アクセス数【1800万】」には出来なくて、予測通り「総アクセス数【1800万】突破」に終わりました。それでも【1800万】前後に接することができ、早起きの甲斐がありました。
不可解な殺人事件をきっかけに運命を狂わされていく男女の姿を描いた韓国製ミステリー原題『The Culprit』が、邦題『真犯人』として、2020年11月27日より全国で公開されます。
「ヨンフン」の妻「ユジュン」が殺害される事件が起こり、「ヨンフン」の親友「ジュンソン」が逮捕されます。「ユジュン」と「ジュンソン」は不倫関係にあったといいます。
それから半年、廃人同然の生活を送っていた「ヨンフン」のもとに「ジュンソン」の妻が訪れ、夫の無実を証明したいといいだします。彼女は、「ジュンソン」は不倫をするような男ではなく、そのことは「ヨンフン」もよくわかっているはずだと訴えます。
最初は彼女を疎ましく思った「ヨンフン」でしたが、真実を明らかにすることを決意。そして、ある男の存在にたどり着きますが、男の口から思いもよらない真実を知ることになります。
登場人物全員が疑わしく先の読めない展開が好評を博し、プチョン国際ファンタスティック映画祭で観客賞を受賞しています。
主演は『花、香る歌』(2015年・監督: イ・ジョンピル) ・ 『七年の夜』(2018年・監督: チュ・チャンミン)の<ソン・セビョク>(40)と 『幼い依頼人』 (2020年・監督: チャン・ギュソン)の<ユソン>(44)。監督は、<コ・ジョンウク>が務めています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ