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全国に600店舗以上展開する人気ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」監修のもと、「エースコック」は8月7日(月)より「リンガーハットの台湾ちゃんぽん」(税抜240円)を全国発売しています。
「台湾ラーメン」 は、その名に反して、愛知県名古屋市が発祥です。ラー油や唐辛子のピリッとした辛さと、リンガーハットの看板メニュー 「長崎ちゃんぽん」 本来のまろやかなコクが感じられる一品に仕上げられ、気温の高くなる夏に食べたくなる味わいの爽やかな辛さが感じられる「台湾ラーメン」をちゃんぽんにアレンジしています。
カップめんオリジナルメニューである「台湾ちゃんぽん」は、台湾ラーメンらしいラー油や唐辛子のピリッとした辛さと、40年以上親しまれるリンガーハットの看板メニュー「長崎ちゃんぽん」本来のまろやかなコクが感じられる仕上がりで、リンガーハットこだわりの国産野菜を使用し、ご当地メニューとちゃんぽんを合わせた特長的な味わいが楽しめるようで、気になる一品です。
明星食品は、タテ型BIGサイズカップめんとして、梅肉の爽やかな酸味がこの時期にぴったり 「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」(205円税別)を、2017年8月7日(月)に全国で新発売いたします。
東京・八丁堀にお店を構える「竹井幸彦」は、和食出身の店主が手掛ける、ラーメン自慢の割烹店として有名です。
今回の新商品「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」は、お店の人気メニューをカップめんにしました。鶏の旨味がベースのコクのあるしお味スープに、別添の梅肉ペーストを加えて仕上げます。梅の酸味と風味を程よく効かせて、夏場の気温が高い時期にもぴったりな一杯です。
商品の特長
1. めんお店の麺をイメージした、表面につるみがある、しなやかで細めの麺です。
2. スープチキンをベースに梅の風味をアクセントにした、コクのあるしお味スープです。さらに別添の梅肉ペーストを加えることで、梅の酸味が特長の爽やかな味わいになります。
3. かやく鶏肉、メンマ、しそを組み合わせています。
梅干し風味と細麺で、口当たり良く味わえそうで、気になるインスタント麺です。
明星食品は、カップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」(180円:税別)を、2017年8月7日(月)に全国で新発売します。
ツナとマヨネーズの組み合わせは、こってりとしておいしく、おにぎり以外に麺やパンとの相性も良い、ど定番の味わいです。
今回の新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」は、ふりかけにツナ風味フレークを使用し、マヨネーズを別添するとともに、たれとオイルにもツナマヨの風味を加えた、ツナマヨ尽くしの醤油味焼そばです。チャーシューや魚醤の旨みと甘味・塩味のバランスにこだわり、こってりとしながらも、飽きのこない味わいに仕上げられています。
「激辛味」 や 「わさび味」 といった味わいと違い、素直に焼そばが楽しめそうな一品のようです。
エースコックは、阪神甲子園球場監修の「甲子園カレーラーメン/甲子園カレーうどん」(180円税別)の2品を、2017年7月31日(月)から発売します。
阪神甲子園球場とのタイアップ企画第3弾は、球場の開設時から提供している人気メニュー「甲子園カレー」をカレーラーメンとカレーうどんにアレンジして商品化しました。
過去にも「エースコック」から 「甲子園カレーラーメン」 が発売されています。
関西だしの利いたカレーうどんにアレンジした商品で、スパイス感のあるカレーを別添の特製スパイスで表現しています。
素朴でどこか懐かしい「甲子園カレー」の味わいが忠実に再現されているようで、野球ファン、球場ファンは自宅で球場の雰囲気に浸れそうです。
日清食品株式会社 は、「カップヌードル レッドシーフードヌードル」「カップヌードル 汁なしシーフード」を7月17日(月)に全国で新発売(ともに180円:税別)します。
おなじみの「カップヌードル シーフードヌードル」から、暑い季節にぴったりな「辛口」タイプと「汁なし」タイプのバリエーション商品です。
「カップヌードル レッドシーフードヌードル」は、今年で5回目の発売となる夏の人気商品です。ポークと魚介のうまみをきかせたシーフードスープに、唐辛子、粗びき黒こしょうでアクセントを加え、食欲をそそる "辛うまスープ" に仕上げられています。
「カップヌードル 汁なしシーフード」は、焼そばの最需要期である夏に向けたシーフード味の焼そばで、"湯切り" して食べる汁なしタイプの商品です。仕上げに特製イカ揚げ玉をふりかけて、いつもと違うシーフードヌードルが楽しめます。
パッケージには、 "夏ドキッ シーフード" のアイコンが入り、「夏=シーフード」をアピールされています
エースコックは、「廣記商行監修 味覇使用 中華風焼そば」(220円・税別)を2017年7月17日(月・祝)から全国で発売します。
万能中華調味料で有名な廣記商行(神戸市中央区)の「味覇(ウェイパァー)」を使用したカップ焼そばです。
「味覇」は1981年に発売され、家庭で手軽に本格中華料理の味わいを再現でる調味料で、簡便さと本格感あるロングセラー商品。今回の焼きそばは、たれに「味覇」を使い、オイスターソースが香る中華風焼そばに仕上げられています。
ポークをベースにしっかりと香辛料を利かせ、オイスターソースでアクセントをつけた醤油だれ風味。「味覇」の缶をイメージした真っ赤なパッケージデザインです。
神戸っ子としては、お馴染みの「味覇」ですが、どのような中華風焼そばに仕上がっているのか、気になる一品です。
エースコックでは、スーパーカップブランドから「スーパーカップ1.5倍 醤が決め手 塩担担麺/麻婆麺」(各税抜200円)の2品を7月3日(月)、全国のスーパー、コンビニにて新発売します。
当商品は、夏に食べたくなる中華をテーマとし、ピリッと辛い醤(ジャン)が決め手のスーパーカップ。「麻辣醤(マーラージャン)」のパンチのある痺れるような辛さの塩担担麺と、「香辣醤(シャンラージャン)」の香り豊かな辛さの麻婆麺で、一口食べただけで夏場の食欲を刺激する味を狙っています。
麺はしっかりした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメン。「塩担担麺」のスープは鶏の旨みが広がる塩ベースで、香味野菜、花椒などの香辛料をしっかり利かせています。<麻辣醤>のパンチある辛さと痺れが食欲をそそります。かやくにはシャキシャキとした食感の良いチンゲン菜、肉そぼろ、ごま、ねぎ、唐辛子を入っている。
「麻婆麺」のスープはポークのコク深い旨みに、八角や花椒などの香辛料を利かせた。<香辣醤>の香り豊かな辛さが食欲をそそりそうです。また、かやくには味付けした肉そぼろ、ねぎ、唐辛子、豆腐が入っている。
ぼりゅーむかんもあり、夏向きの辛さ風味が気になる製品です。
エースコックでは、「美味しさ発掘!ジモト麺 埼玉発 スタミナ醤油ラーメン」(税抜230円)を7月3日(月)に全国のスーパー、コンビニにて新発売します。
全国のご当地ラーメンは有名店に留まらず、それぞれの地域に根付いた地元で愛されるご当地ラーメンの人気も高まってきている。そんな地元で愛されている味を手軽に楽しむことが出来る新ブランド「ジモト麺」をエースコックが新しく展開していきます。
その第一弾は、埼玉で愛されている「スタミナラーメン」をテーマに商品を開発しています。
しなやかな弾力とコシを併せもった丸刃の麺を使用し、滑らかな麺になっています。スープは鶏ガラエキスを利かせた醤油ベースに、味噌や豆板醤、ニンニクなどで味に深みをつけ、さらにラー油を加えることで食欲をそそるスープに仕上げています。「埼玉スタミナラーメン」らしいとろみに、ニンニクのコクと旨みとラー油や豆板醤の辛みがクセになり、最後まで飽きのこない味が楽しめ、かやくには程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いニラ、ねぎ、唐辛子を用いています。
それぞれの地元で愛される味をカップ麺として楽しめる「ジモト麺」ですが、さて、我が兵庫県ブランドが登場するのか、今後が気になるシリーズです。
日清食品は、カップヌードル・日清のどん兵衛・日清焼そばU.F.O.の各ブランドから、過去に発売したものの時代を先取りしすぎて売れず、黒歴史認定されてしまった商品「カップヌードル サマーヌードル」「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」「日清焼そば熱帯U.F.O.」の3品を「黒歴史トリオ」として7月3日(月)より再発売します。
自社のブランドイメージを落とすような、いわゆる「ネガティブキャンペーン」は企業としては避けたいところですが、あえて「黒歴史トリオ」と名前にして発売するのは, 時代を先取りしすぎてしまい、当時思うように売れなかった自信作を、昨今のエスニック料理ブームやだしブームの時代であれば受け入れられるはず、ということで復刻が決まったようです。
レモングラスが知られていない頃に採用、 ナウすぎたニューカマー「カップヌードル サマーヌードル」
2002年の茶系飲料が大ヒットするなか、お茶ブームに乗りきれなかったスピードスター「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」
パッタイやミーゴレンなどの“エスニック風焼そば” に慣れていない当時の人々には新しすぎた味の「日清焼そば熱帯U.F.O.」
さて、メーカーの思惑通り、今の時代に人気を博するのか、気になる「黒歴史トリオ」です。
日清食品株式会社は、「カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味」(税別180円)を、6月19日(月)に全国で新発売します。
「カップヌードル」ブランドから夏期限定で販売している「そうめん」シリーズ。のどごしの良いそうめんを和風だしでさっぱりと食べられる一品です。
今年は上質感ある「和」の味わいにこだわった一杯。小麦粉の香りとしなやかな麺質にこだわったそうめんは、熱湯でつくる“温調理”では湯のびしにくく、氷で冷やして食べる“冷調理”ではコシのある食感を楽しむことができるとか。
スープは、昆布や鶏のうまみとしょうがの風味を加えた味わい深い鯛だしに、爽やかな柚子の香りでアクセントをつけた。具材には、白身魚のつみれ、たまご、ネギ、花形かまぼこ、柚子皮を使用。彩り鮮やかに「和」を表現している。
パッケージには、雄大な富士山が描かれた<葛飾北斎>の「東海道江尻田子の浦略図」(富嶽三十六景)が描かれています。
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