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< (左)鯛だし (右)海老みそ >
日清食品は、「日清麺職人 鯛だし/海老みそ」(180円・税別)を2017年12月18日(月)に発売します。
「まるで、生めん」のような食感の麺と手頃な価格で人気のブランドから、「めでタイ年明けは、麺職人でエビす顔」として、年明けらしい縁起の良い食材を使用したカップ麺が登場。
鯛のコクとうまみが口の中に広がる「鯛だし」入りのスープが特長で、鯛の身を焼いたような香ばしさが味わえとか。
具材はチンゲンサイ、白身魚つみれ。海老のコクと風味がほどよい「海老みそ」はあっさりとしたスープで、唐辛子の辛味がアクセントだ。具材はショウガ入り海老揚げ玉、ネギ、赤唐辛子。
日清食品は「日清のどん兵衛 年明けうどん」(180円・税別)を12月18日(月)から、全国で発売します。
2009年から年始に発売されている商品。白いうどんに梅干しを添えてお正月にふさわしい紅白を演出したほか、「よろこんぶ(よろこぶ)」にかけた「とろろ昆布」、長寿を願う「寿かまぼこ」など、縁起のよい具材をそろえています。
なお「年明けうどん」とは、さぬきうどん振興協議会が定義するところによれば、元旦から1月15日までに食べる、新春を祝う“紅”の具材を用いたうどん。「太くて長い」うどんは古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきたという経緯から、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものとされているそうです。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん」を2017年12月11日(月)に発売する。
「一度は食べたい」という願いを叶える、人気ラーメン店とのコラボシリーズ。今回は「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」の看板メニューがカップめんになった。動物系と魚介系のWスープに、数種類の味噌をベースに豆味噌を利かせた濃厚スープが、食べ応えあるもちもちの太めんに絡む。
花椒等の香辛料をアクセントとし、最後まで飽きの来ない味に仕上げられ、店で食べる臨場感と満足感をしっかり楽しめるとか。具材は味付の肉そぼろ、シャキシャキのもやし、コーン、ニラ、香ばしい黒ごま、 希望小売価格は(205円・税抜)です。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 お好み焼味マシ☓2チーズマヨ」(220円前後) を12月11(月)日から全国で発売します。
「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太」シリーズ第7弾の商品です。香味野菜とラードのうまみをきかせた甘口で濃厚なソースに、豚肉やキャベツの風味を加えました。鉄板で焼いたお好み焼のような味わいが特長だそうです。
かつお節粉とあおさをミックスしたふりかけと、通常の3倍の量にあたるというチーズ風味の「チーズマヨ」をかければ、こってり濃厚なチーズ入りお好み焼味になるとか。
お好み焼きに<マヨネーズ>をかけて食べる世代ではありませんが、チーズ味とのコラボな味わいが気になります。
チキンラーメンにお湯をかけずにそのまま食べる「0秒チキンラーメン」。日清食品が、お湯を使うだけではない、ひとつの食べ方として「0秒チキンラーメン」を、<新垣結衣>さんが動画サイトに投稿しているかのようなCMを、放送しています。
<新垣>さん演じる「ゆいちき」が動画サイト「YUI TV」の視聴者に向かって「0秒チキンラーメン作ってみますよ~」と登場。お湯を沸かしていざ調理! と思いきや、「スタート! 0! ハイ、終~了~! 」と、まさかの0秒で調理終了に。袋からそのままチキンラーメンを食べる「ゆいちき」は、「0秒チキンラーメンマジでうまい!」と一言。「0秒チキンラーメン」に大満足して終わる、30秒ほどのCM構成です。
もはや時代は、3分間が待てないのか、「ベビースターラーメン」と、どう違うのかなと、気になりながら視聴しておりました。
レンジ調理のコンビニ製品としては、ファミリーマートが2015年10月に<ファミマラーメン>シリーズを先行販売しており、この10月には全国8地域で合計8種類のラーメンを販売しています。
ミニストップ各店では、「マルタイラーメン」の麺を使った新商品「博多風とんこつラーメン」(460円・税込)が12月5日(火)に発売されます。
九州・福岡を中心に愛され続ける「マルタイの棒ラーメン」(1959年11月~)ですが、細くて硬い本場・博多のとんこつラーメンを再現するため、今回このマルタイラーメンが採用されています。
マルタイラーメンを使うことで、通常の中華めんでは出せない“こしと歯ごたえ”が実現されているとか。具材は、チャーシュー、辛子高菜、きくらげ、紅生姜、白ごま、ねぎ。電子レンジで加熱するだけで、手軽に本格的な味わいが楽しめます。
< (画像提供:ANA) >
ANA(全日空)と一風堂が2017年12月から、一風堂監修の「柚子香る鶏豚そばスープ」をANA国際線プレミアムエコノミーの軽食として提供します。
ANAは2013年から国際線ファーストクラスとビジネスクラスの軽食で、一風堂が企画・監修するラーメンを提供していました。
ANA国際線プレミアムエコノミーで、1食目サービス終了後から2食目のサービス開始前までの時間に用意されます。対象路線は日本発着のヨーロッパ、バンコク、シンガポール、インド路線です(北米、メキシコ、シドニー、ジャカルタ、クアラルンプール路線を除く)。
「柚子香る鶏豚そばスープ」はANAの機内専用に開発され、シンボルカラーである「トリトンブルー」の鮮やかなパッケージが特徴。鶏のまろやかさと豚のうま味を重ねたスープ、細縮れ麺、食感を生かしたキャベツと玉ねぎ、爽やかな柚子の香りを楽しめます。
一般販売品として手に入らないだけに、気になるインスタント麺です。
「ペヤング」でお馴染みのまるか食品から、「ペヤング カレーやきそば プラス納豆」が2017年11月27日(月)からセブン&アイで先行発売されています。内容量はメーカー希望小売価格は(185円・税別)。
同社によれば「カレーと納豆の相性はよく、クセになるおいしさ」が「ペヤング カレーやきそば プラス納豆」とのこと。パッケージには「新発見!」と記載されています。かやくは乾燥ひきわり納豆、ポテト、ニンジンで、エネルギーは(540kcal)。
すでに牛丼チェーンの「すき家」では、納豆カレー(並:530円)が販売されている組み合わせです。
カレーも納豆も好物ですので、違和感なくいただけそうです。
日清食品は11月27日(月)から、最大で辛さが18倍になる「カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル」を発売します。価格は(180円・税別)です。
1982年7月に発売された「カップヌードル チリトマトヌードル」は今年で35周年を迎えました。今回、特別限定商品として登場するのが「カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル」です。
これは“チリトマトヌードルにチリソースを加えて食べるとおいしい”という、ネットで人気のちょい足しレシピに注目して開発されています。チリトマトヌードルをさらに辛くおいしくする“激辛チリチリ♪ペースト”の量を調整することで、好みの辛さを楽しむことができます。
また、全部入れると通常のチリトマトヌードルの18倍という刺激的な辛さに。史上最強の“辛うま”チリトマトヌードル、チリトマ好きには気になる辛さです。
エースコック株式会社は、2017年11月 27日(月)に国内最大級のちゃんぽん専門店「リンガーハット」監修の「タテロング リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん」(210円・税別)を全国( スーパー、コンビニ等 )にて新発売します。
全国に600店舗以上展開するちゃんぽんチェーン「リンガーハット」監修のもと、人気定番メニューである「野菜たっぷりちゃんぽん」をカップめんで再現しています。
たっぷりの国産野菜で仕上げた賑やかな具材に、実際のお店で提供される生姜が利いた「ちゃんぽんドレッシング」をイメージした別添液体スープで仕上げることにより、「リンガーハット」らしい味わいへと仕上げています。
素材の旨みを凝縮したちゃんぽんスープとたっぷりの野菜が太めんに絡み、「野菜たっぷり」の言葉に健康志向がくすぐられそうで、気になるインスタント麺です。
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