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日清食品は、和風カップ麺のトップブランドから「日清のどん兵衛 豚ねぎうどん」(180 円・税別)を2018年2月19日(月)に発売します。
豚のうまみがきいた濃いめのつゆと、柔らかで甘みのある下仁田系ねぎとの相性が抜群の1杯。つゆの味わいがクセになるという。うどんはもっちり感とつるっとした麺を採用とか。
具材は豚肉とうまみの染み込んだ下仁田系ねぎ、揚げ玉、青ねぎ。
<下仁田ねぎ>ではなく、下仁田系ねぎが使用されているようですが、群馬県の名物ねぎが使用されているインスタント麺は珍しいなと、気になりました。
<下仁田ねぎ>は、他の品種のネギに比べて太く、また、いくつかの成分が他の品種に比べて多く含まれる。生のままでは非常に辛いが、加熱すると甘みが強くなり、非常に柔らかい滑らかな食感となる。このため、基本的に薬味としてでなく加熱調理に用いられる。すき焼きを始め、そのまま天麩羅にするなど、様々な料理に使われる素材です。
栃木県足利市に本社を置く東京拉麺の「ペペロンチーノ」は、ラーメンにもパスタとしても食べれる製品として、駄菓子屋に並ぶミニカップ麺としてかなり有名な一品ですが、同じく東京拉麺から販売されている「しんちゃん 焼そば」(60円)という低価格のミニカップ麺を見つけました。
丸っこいフォルムが特徴的なキャラクターがプリントされたミニカップの焼きそば。『あえて特徴を押さえてシンプルに美味しくシンプルに・・・。食べても食べても飽きない味を目指して開発』されたそう(東京拉麺公式Webサイトより引用)。
同社は世界で初めて、ミニサイズの即席麺を開発した企業です。また、同社の商品はダイソー、ローソンストア100等の100円ショップでも販売されています。また、同製品は駄菓子屋を中心に販売されているようで、目にする機会はあまりありません。
マスコットキャラクターは「しんちゃん」で、<臼井儀人>による漫画「クレヨンしんちゃん」とは関係がなく、名称は今泉製麺所から1977年10月に新栄食品と社名を変更に伴い生まれたようです。
日清食品は「カップヌードル ポテナゲ ビッグ」を2月12日(月)から全国で発売します。内容量は94g(麺80g)。価格は220円前後。
フライドポテトとチキンナゲットを具材として入れたカップヌードル。ほかにもスクランブルエッグ、ネギが入っています。スープは、おなじみのカップヌードルの味をベースに、具材と相性の良いブラックペッパーをきかせたスパイシーな味とのこと。
ファストフードの人気定番メニューとカップヌードルの味が同時に楽しめる一品ですが、カップヌードルの具材としてスープに浸ったポテトとナゲットはどのような味になっているのか、気になる製品です。
まるか食品は2月5日(月)から、「を発売しています。内容量は114g、価格は(175円・税別)です。
「ペヤング 塩ガーリックやきそば」は、その名の通り、ガーリックの香りと旨みが効いたパンチのある味付けのカップ焼きそばとか。
ニンニク好きにはたまらない、出来上がり後の香りが食欲をそそる一品のようです。カロリーは1食あたり525kcal。通常のペヤングは120gで544kcalです。
日清食品は「チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油」を2月5日(月)から全国で発売します。価格は190円前後です。
2018年に「チキンラーメン」が発売60週年(1958年8月25日発売)を、袋麺のロングセラーブランド「出前一丁」が発売50週年(1968年2月12日発売)を迎えることを記念したコラボレーション商品です。
ローストしょうゆ味の鶏ガラスープをベースに、練りごまのうまみと唐辛子の辛みが溶け込んだという担々風スープが特徴。出前一丁でおなじみの「ごまラー油」をかけて仕上げることで、食欲をそそるごまの風味を楽しめるとか。具材には、ミンチ肉、ネギ、赤唐辛子、いりごまが入っています。
エースコック株式会社は、「一度は食べたい名店の味 PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」(270円・税抜)を、2018年2月5日(月)、全国のスーパー、コンビニ等で新発売します。
本格感と臨場感あふれるワンランク上の「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」シリーズの第二弾の企画となります。
第二弾は、動物系と魚介系のWスープにジンジャー等の香味野菜の旨みが利いた濃厚味噌スープがクセになる味わいで行列をつくる、東京の名店「ど・みそ」の一杯を、店主監修のもとPREMIUMな味わいで再現しました。濃厚な背脂と多加水めんで、お店に足を運んだような気分を楽しめる一杯に仕上げられているとか。
寿がきや食品は「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を1月29日から発売しています。内容量は137g(麺75g)。価格は280円前後。
東京石神井のラーメン店 「麺処井の庄」 が監修した、辛さに定評があるカップめん。毎年リニューアルを重ねており、今年でシリーズ10周年を迎えます。2018年は、全粒粉配合めんはそのままにスープと辛魚粉を増量し、より力強く仕上げたとのこと。
めんは全粒粉を配合した、コシと弾力があるというノンフライ太めん。辛口豚骨醤油スープは、豚骨ベースの動物系スープに特製ラー油を加えています。シリーズ恒例の、唐辛子と鰹荒節の特製あとのせ辛魚粉が別添しています。
東洋水産は「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」(194円)・「MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味」(194円)を本日からから発売しています。
スナック菓子で定番の「バーベキューチキン味」と「サワークリームオニオン味」をラインアップに追加。スープはポテトをふんだんに使用したものがベースで、麺はラードが染み出てスープが絡む幅広のもの。ザラついた舌触りで、濃厚な味わいに仕上げたとか。
バーベキューチキン味はチキンなどの肉の旨味をベースに香辛料をきかせたとしており、サワークリームオニオン味はオニオンとガーリックをきかせ、程良い酸味とクリーミーさを出したとか。
テレビコマーシャルでは、<松本仁人志>が頑張っている若者に「QTTA」差し入れする、「吹奏楽篇」・「ボルダリング篇」・「九重部屋篇」がありましたが、次はどこに現れるのかと、気になるCMの「QTTA」でもあります。
日清食品の『カップヌードル』と、北海道日本ハムファイターズがコラボレーションした商品「カップヌードウ 北海道限定パッケージ」が1月29日(月)に北海道限定で発売されます。数量限定、想定価格は(180円・税別)です。
これは、ブランドロゴ「CUP NOODLE」の「DLE」を「道」に置き換えた、北海道ならではのコラボ商品です。北海道日本ハムファイターズの<西川遥>輝選手(カップヌードル)、<鍵谷陽平>選手(カップヌードルカレー)、<中島卓也>選手(カップヌードル シーフードヌードル)がカップにデザインされています。製造も、北海道千歳市にある「札幌日清 千歳工場」で行われるというこだわりよう。
また各選手の4ポーズがデザインされており、並べると躍動感あふれるバッティングフォーム、投球フォーム、送球フォームの動きがそれぞれ完成します。ファンにとっては、集めがい、食べいいがある限定パッケージ仕様です。
明星食品は、「明星 銀座デリー監修 スパイシーマサラカレー焼そば」を発表。来年1月29日(月)から全国で発売します。価格は220円前後。
東京・銀座にあるインド・パキスタン料理の店「銀座デリー」監修。同店の監修としては今までに、「カシミールカレーラーメン」 や 「スリランカカレーラーメン」 などがありました。
今回は、関西から全国へと流行が拡大しているというスパイスカレーを焼きそばにしています。
ビーフの旨みをベースに、ローストオニオンペーストとオニオンオイルで特長をつけた大辛のカレーソースがポイント。またターメリック、クミン、コリアンダーなどの香辛料を使い、スパイシーに仕上げているそうです。かやくは挽き肉と赤ピーマン。ふりかけはチリとパセリチップ。
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