神戸：ファルコンの散歩メモ

なるほどねぇ･･･。


これは外から見てる人間には分らないことです･･･。

自分も初めて知りました。


ほんとに大変さの分った人の言葉ですね･･･。

ジワッと来ましたよ･･･。

かもしれませんね。

安藤忠雄という、有名な建築家がいます。自分の現場の前を通った親子が、「あんたも頑張らないと、こんなところで仕事せなあかんねんで」という言葉を聞いて、いかに職人といううか建設業の世界がばかにされているかとボヤいておりました。

ちなみにその現場のかれは東京大学卒業なのですがね。

いい話ですね。

実現できればいいですね。


余談ですが、阪神御影に超高層マンションが完成しました、

建設中は周辺のお昼をやってる飲食店は繁盛したらしいです。

しかし夜の営業はまったく駄目だったらしいです、

作業員のみなさん車で来ているから酒は飲まないで帰るとか、

それが理由かどうか分かりませんが、ある飲食店の主人の話です。

現場の人間しか分からないことも多いでしょうねぇ。

一つのモノを作る共同作業を経験してきた人間だけが和変える部分もあると思いますね。

やはり現場を経験しているから出来る発想でしょうね

うまく行くと良いですね

心から応援したいですね。

私も建築関係の人間として、職人さんの苦労には頭が下がります。

建設現場を知っているから出てくるアイデアですね。でもアイデアだけでは何も解決できないので、ビジネスに転換できることを楽しみにしています。

ありがとうございます。

かれの性格で、ビジネスになるかは疑問でうｓが、応援していと思いますね。

こんばんは、ファルコンさん。


いい仕事ですねえ。

オヤジさん、いつもコメントありがとうございます。

本音で話し合える呑み友達は、素敵だななと思いますね。


彼の思い、同じ建築業界にいるだけに涙が出る話です。

よごれた作業着、勲章だと思いますが、一般のおみせでは嫌われてしまいます。

微力ながら、彼に応援していですね。

長年、業界で活躍された方なんでしょうね。

暖かいお言葉です。

私も、現場で出ますので、彼の言葉の意味がよくわかります。


とくに寒い時期の冷たいご飯は、うれしくないですね。

『あったかいもんを食わせてやりたいねん』こころまで温かくなりますね。


宮本輝さんの小説に出てきそうな言葉です。

彼の人柄といううか、現場人間の正直な発想ですね。

えらい所長さん達は、車でどこかに食べに出ていけばいいのですが、職人さんたちは荘ンも行きません。


うまくいければなと思いますね。