新型コロナウイルスは武漢研究所から流出
4月
20日
18日、米ホワイトハウスは新型コロナウイルスの起源が、中国の武漢ウイルス研究所だったとする説を採り上げる特設サイトを立ち上げています。大流行当時の世界保健機関(WHO)の対応について、「中国の圧力に屈し、中国の政治的利益を優先させたため失敗した」と厳しく批判しています。
同サイトは「研究所からの流出 新型コロナの真の起源」と題し、研究所と感染者が多発した武漢華南海鮮卸売市場との距離を地図に示す、物々しい構成です。
「ウイルスが自然界に見られない特性を持つ」・「武漢研究所の職員が(パンデミック直前の)2019年秋に症状を呈していた」などと指摘し、「実験室関連の事案が起源となった可能性が最も高い」と結論付けています。
同サイトはまた、第1次<トランプ政権下>で動物起源の自然発生説を唱えた<ファウチ元国立アレルギー感染症研究所長>を批判。ロックダウン(都市封鎖)が米経済や国民の心身に与えた悪影響に言及した上で、<バイデン前政権>が「SNS企業と結託し、コロナ対策に関する反対意見を検閲した」と主張しています。