本日の<グーグルロゴ>は、「パリ大会・馬術」に変更されています。 「パラ馬術」は、上下肢障がいなどの選手が人馬一体となり、技の正確性と芸術性を競います。 規定演技(「パラグランプリA」、より難度の高い「パラグランプリB」)、選手それぞれが選んだ楽曲に合わせて演技を組み合わせる「フリースタイル」があり、そのほかにチーム戦も行われます。 障がいに応じて工夫した手綱や鞍を使い、残存能力をフルに活かして演技をする選手も多く、その馬術に注目です。