『胸騒ぎの恋人』@<グザビエ・ドラン>監督
1月
27日
ゲイの青年「フランシス」とストレートの女性「マリー」は親友同士でしたが、パーティで出会った美青年「ニコラ」に同時に一目ぼれしてしまいます。本心とは裏腹に「ニコラ」の悪口を言ってみたり、「ニコラ」の思わせぶりな態度に期待を抱いたりと、切ない恋心を募らせていく2人でした。
<グザビエ・ドラン>監督自身が「フランシス」役を、『わたしはロランス』(2012年・監督:グザビエ・ドラン)の<モニア・ショクリ>が「マリー」役、「ニコラ」に<ニールス・シュネデール>が演じています。