●<霧島> 「寄り切り」 ○<翔猿>
大相撲名古屋夏場所(5日目)が、ドルフィンズアリーナにて行われました。
小結<琴ノ若>は、東前頭二枚目<正代>を「寄り切り」で下し3勝2敗、<正代>は2勝3敗です。
関脇<豊昇龍>は、小結<阿炎>を「送り引き落とし」で、4勝目とした。<阿炎>は3勝2敗目です。
関脇<若元春>は、東前頭筆頭<錦木>に「寄り切り」で敗れ、2敗目を喫し、<錦木>は5勝と全勝を守っています。
関脇<大栄翔>は、西前頭三枚目<明生>を「押し出し」て4勝1敗、<明生>は2勝3敗です。
4日目から出場の新大関<霧島>は、西前頭筆頭<翔猿>に「寄り切り」で敗れ、1勝2敗2休、<翔猿>は横綱<照ノ富士>を破り「金星」に続き大関<霧島>を破り、2勝3敗です。
(5日目)が終わり5戦全勝は、前頭筆頭<錦木>、同七枚目<高安>、同十三枚目<豪ノ山>の3人、4勝1敗には、関脇<大栄翔>、関脇<豊昇龍>、前頭七枚目<玉鷲>、同九枚目<北勝富士>、十四枚目<湘南乃海>の5人が続いています。
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