『西成ゴローの四億円 死闘篇』@<上西雄大>監督
2月
15日
『ひとくず』・『ねばぎば 新世界』の<上西雄大>が、大阪・西成を舞台に家族のために4億円を稼ごうとする男の姿を描いた2部作の2月12日より先行上映されています『西成ゴローの四億円』の後編『西成ゴローの四億円 死闘篇』が、2022年2月19日(土)より公開されます。
元政府諜報機関工作員の日雇い労働者「ゴロー」は、心臓移植が必要な愛娘のため4億円稼ぐことを決意します。失われていた記憶が徐々に回復する中、世間では新型ウイルスが蔓延し、西成の仲間たちも次々と倒れていきます。
やがて、このウイルスは「ゴロー」が国外から故意に持ち込んだものだというニュースが流れます。それは、信仰団体を装う闇の秘密結社テンキングスと手を組んだ元工作員によるデマ報道でした。やがて、「ゴロー」は元妻と娘に魔の手が伸びていることを知るのでした。
<上西雄大>が監督・脚本のほか主演も務めています。後半のキーマンとなる韓国マフィアの会長「ウーソンクー」を<石橋蓮司>が演じ、 <津田寛治>、< 山崎真実>、< 徳竹未夏>、< 古川藍>、< 笹野高史>ほかが共演しています。
元政府諜報機関工作員の日雇い労働者「ゴロー」は、心臓移植が必要な愛娘のため4億円稼ぐことを決意します。失われていた記憶が徐々に回復する中、世間では新型ウイルスが蔓延し、西成の仲間たちも次々と倒れていきます。
やがて、このウイルスは「ゴロー」が国外から故意に持ち込んだものだというニュースが流れます。それは、信仰団体を装う闇の秘密結社テンキングスと手を組んだ元工作員によるデマ報道でした。やがて、「ゴロー」は元妻と娘に魔の手が伸びていることを知るのでした。
<上西雄大>が監督・脚本のほか主演も務めています。後半のキーマンとなる韓国マフィアの会長「ウーソンクー」を<石橋蓮司>が演じ、 <津田寛治>、< 山崎真実>、< 徳竹未夏>、< 古川藍>、< 笹野高史>ほかが共演しています。