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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「2022年本屋大賞」候補作品発表

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20日、全国の書店員が投票する「2022年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)の候補作品が発表されています。

「第166回直木賞」に選ばれています<米澤穂信>さんの『黒牢城』(KADOKAWA)や、昨年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞に輝いた<>さんのなど計10作品が候補作となっています。

▽米澤穂信『黒牢城』(KADOKAWA)▽町田そのこ『星を掬う』(中央公論新社)▽青山美智子『赤と青とエスキース』(PHP研究所)▽知念実希人『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)▽小田雅久仁『残月記』(双葉社)▽一穂ミチ『スモールワールズ』(講談社)▽朝井リョウ『正欲』(新潮社)▽逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)▽西加奈子『夜が明ける』(新潮社)▽浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』(KADOKAWA)
#ブログ #書籍 #本屋大賞

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2022-01-21 09:43

直木賞は、この本屋大賞が良い刺激になってますね。
芥川賞も、このようなコンペが有ると良いと考えます。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2022-01-21 10:19

芥川賞は、刊行前の文芸誌掲載作品が対象のようで、
幅広い読者層向きではないのかなともおもえます。
両賞とも作家にとっては大きな励みとなるようですが、
私の場合、長く読んできていますと好きな作家が絞られてきて、
受賞作はあまり関係がなくなってきました。

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