大晦日の<グーグルロゴ>(245)から、昨年と同様に新年となり新しい「2022」が飛び出しました。 わたしの予想では、真ん中にあるキャンディーの両端がひねられて「2022」が出てくるものだと予想していたのですが、大胆にもキャンディーが真ん中から割れるとは考えていませんでした。 「元日」は、1月1日の〈1日〉を、「元旦」は1月1日の〈午前中〉を指す言葉となります。