<尾野真千子>『20歳のソウル』@<秋山純>監督
9月
16日
本作は千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれている応援曲『市船soul』を作曲した実在の人物<浅野大義>さんの物語です。
がんにより20歳でこの世を去った<浅野大義>さんと市船吹奏楽部の絆が描かれます。映画では主人公「浅野大義」を<神尾楓珠>、吹奏楽部顧問の「高橋健一」を<佐藤浩市>が演じています。
<尾野真千子>が演じたのは、「浅野大義」の母「浅野桂子」で、息子の闘病を最期まで明るく勇気付ける役どころです。
原作者である