<池江璃花子>「一年後へ。一歩進む。~+1(プラスワン)メッセージ~TOKYO2020」
7月
24日
白血病からの復帰を目指す競泳女子の<池江璃花子>(20・ルネサンス)が、誰もいない国立競技場の中央に立ち、世界に向けてメッセージを送っています。
開会式の開始予定時間と同じ午後8時に、1964年東京大会の記録映像と今春、航空自衛隊松島基地に聖火が届いた様子の映像が流れ、上下白い衣装で揃えた<池江璃花子>が登場。聖火がともったランタンを手に持ち、メッセージを語りました。セレモニーは10分ほどで終了しています。