「串カツ田中」は6月12日、感染症予防の観点からソースの提供方法を変更すると発表しました。串カツをソースに≪漬ける≫伝統的な方法を廃止し、ディスペンサーで≪かける≫仕様として提供します。
衛生面を考慮したマナーとしては、一度口につけた串カツはソースに浸さない「二度漬け禁止」が推奨されてきましたが、さらなる感染症対策の観点から提供方法を全面的に見直しています。安心感を持って串カツを楽しんでもらえるよう、ソースを≪かける≫方式への変更が決定したようです。
なお、従来通りの食べ方を希望する利用客には、個別にソースを浸すための容器が提供されるとのことで、安心された人も多いのではないでしょうか。
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