本日、京成本線「海神駅」開業100周年@京成電鉄
10月
25日
1929年(昭和4年)までは総武鉄道海神線の接続駅として活躍していました。駅前の踏切は、えほん「ふみきりくん」(えのもとえつこ・福音館書店2016年11月1日発行))のモデルとなっています。地元、海神(トリトン)商店街の活動が盛んで、地域住民盆踊り(8月)や朝市(不定期)等が開催されています。
駅名看板は海神商店街のマスコットキャラクターをベースに、海をテーマにした装飾を実施。列車接近メロディーは、<手塚治虫>原作のアニメ『海のトリトン』(1969年9月1日~))の主題歌である『GO! GO! トリトン』に変わります。
26日(土)から2020年1月31日(金)までの期間は船橋市内の6駅を回るスタンプラリーを実施。同じく1月31日(金)までは「海神駅今昔物語」と題し、海神駅に関する過去の写真が駅構内に掲出されます。