「空飛ぶ車」@近畿経済産業局
1月
25日
2024年度までに完成させ、2025年大阪・関西万博でのデモ飛行を目指します。二酸化炭素(CO2)を排出しない水素燃料を動力源としたエンジンを使い、環境への配慮もアピールするといいます。
開発するのは六つのプロペラで飛ぶ1人乗りの機体で、従来のドローンの約3倍となる60分程度の連続飛行を目指します。既に大阪府内の3社を発足メンバーとして官民の準備委員会を立ち上げており、さらに企業の参加を募って開発を加速させるとか。
投稿日 2019-01-26 07:36
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-01-26 07:42
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