「シンボルマーク」@パラリンアート世界大会2018
8月
3日
「パラリンアート世界大会」は、世界各国の障がい者からアート作品を募集するコンテストで、今年が初の開催となります。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて毎年テーマを決め、 世界中から作品を募集します。
「障がい者の夢をアートでかなえる」という理念の視覚化を目的に、シンボルマークを制定しました。
同大会には、43の国と地域から1288件(国内677件、国外621件)の応募があり、国外ではイラン、カメルーン、メキシコからの応募が多く集まっています。グランプリなど受賞作品は8月27日(月)に発表される予定です。