ランチパック(筑紫もち風)@ヤマザキ
2月
5日
今年で40周年を迎える如水庵(福岡市博多区)の筑紫もちは、福岡を代表する人気の名菓。筑紫平野のヒヨク米をこだわりの水で練り上げた餅に、国内で0.5%しかとれない希少な大豆(タマホマレ)を使った香ばしいきな粉をまぶし、お好みで黒蜜をかけて食べる和菓子です。
今回登場した「ランチパック 筑紫もち風」は、求肥(ぎゅうひ)ときな粉クリーム、黒蜜をパンで挟み、筑紫もちの味わいを再現。パンのフワフワ感と求肥のモチモチ感がマッチするおいしさが楽しめるそう。また、パッケージのデザインは筑紫もちの箱と同じ「博多絞り」の模様が採用されています。