「ロベール・サルーボジョレー・ヌーヴォー2017」@ドン・キホーテ
11月
12日
フランス国内と同等の価格で提供できるよう、最安値に挑戦したというボジョレー・ヌーヴォー。ボジョレー地方ピエール・ドレ地区のガメイ種からつくられたワインです。
ドン・キホーテグループは、2010年から日本国内で販売されるボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦し、7年連続で国内市場最安値を実現しているとのこと。今年もフランスへ足を運び、現地で直接買い付けることで輸送のコストなどを最低限に抑えています。
なお、ドン・キホーテは、8年連続国内市場最安値に挑戦する「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2017」をはじめ、ボジョレー・ヌーヴォー唯一の公式コンテスト“トロフィ・リヨン”で最高金賞を獲得したというボジョレー・ヌーヴォーなど、5つのラインナップ(1280円~2180円)を取り揃えています。
ボジョレーワイン委員会によれば、今年のボジョレー・ヌーヴォーの出来は「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」と評価を受けているそうです。