創立90周年<神姫バス>
8月
8日
新しい制服は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた<水戸岡鋭治>氏がデザイン。従来より濃い紺色にして、誠実さを強調した。胸と背中の上部には、社名の頭文字「S」でハトを表現した同社のシンボルマークを、金色の刺しゅうで描いた。秋以降に約1400人が順次、衣替えするという。
ラッピングバスは、車体後方の側面に昔のバスのモノクロ写真を大きくあしらっています。90年の節目となる8日から1年間、姫路、明石、三田の各エリアで1台ずつ走行されます。