「ウインナー」を挟んだ調理パンも種々食べてきていますが、今回は「あらびきウインナー」(108円)です。日本農林規格(JAS)では「ウインナー・ソーセージ」は、直径20ミリ未満のモノで羊の腸に詰められたモノでないといけません。
詰められた肉は均一な液状ではなく、粗挽きでしたので歯ごたえよく食べれましたが、塗られていた辛子は「ハニーマスタード」という少し甘めの味付けでした。
一頭の豚を余すところなく利用してのソーセージ作りですが、<ソーセージと法律は作る過程を見ないほうがいい>というドイツの諺をふと思い出しました。
どこかの総理大臣は、核の運搬をしないことを明文化せよとの答弁で、「わたしが言っているんだから」と稚拙な返答をしておりましたが、ドイツ人は先見の明があるようです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2015-08-13 10:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-08-13 10:14
ワオ!と言っているユーザー