一目見て、「すがすがしい」気分に浸れました<佐々木房甫>先生の<生け花>でした。 写真ではなかなかうまく雰囲気が伝わりませんが、淡い桃色の「グラジオラス」のみでの構成で、<落とし花留め>が使用されていました。 花茎と葉との絶妙な形と、明るい青色の花器と合う水の清らかさが映え、これぞ<生花>といった雰囲気が漂っていました。
投稿日 2015-07-08 13:38
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-07-08 18:55
ワオ!と言っているユーザー