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- ファルコン植物記(1528)【ヒポエステス・フィロスタキア】(2)
「ヒポエステス」は南アフリカ・マダガスカル等を原産地として、約40種が分布しています。
キツネノマゴ科ヒポエステス属の多年草で、最大の特徴は葉の模様の美しさです。
緑色の葉に白色や赤色、桃色などの色が交じり合い面白い模様を生み出しています。
斑の色によって「ホワイト・スポット」・ 「ローズ・スポット」 や「ピンク・プラッシュ」など多くの品種があり、その斑入り模様から「ソバカスソウ」の別名があります。
冬から春にかけて上部の葉脇から花茎を出汁紅紫色の花を咲かせますが、あまり目立ちません。
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