神戸：ファルコンの散歩メモ

ハムカツの極意を何となく過去に考えたことがあるのですが個人的に考えたことはハムの厚さ、何のハムを使用するか、揚げたてが美味いのか？とまぁ考えたもんです。厚すぎると何かハムカツじゃなくてただのカツみたいだなぁとか呑んでいる時考えたもんです

結論としましてはおいらが理想的に考えているハムカツは厚すぎず薄すぎず適度な厚みと面積、ハムは高くもなく安くもなく無難なスーパーで売られているハムを使用し揚げたてでもいいがちょっと置いておいて冷えすぎず適温になったまるでレンジでチンしたような温かさと言う結論に辿り着きました

おいらは毎回つまらんこと考えていますね

うっう、量産型水野ハムカツ法則、確かに受けたまわりました。　（笑）

昨日テレビで、徳島では、魚の練り物にパン粉をつけてあげたものを「カツ」とよび、ほかは、「とんかつ」「チキンカツ」と読んでいるとのことでした。このブログを読ませていただきあの番組を思い出しましたので・・・

yukioさん、貴重な情報ありがとうございます。
魚をはじめ、食べものの呼び方は地方性がありようで、難しいですね。
一般的には「焼きそば」でしょうが、神戸では「そば焼き」と言いますので、よそで注文するときには、通じないことがあります。　（汗）

あっはっは！

コンビニのサンドイッチで、この手のハムカツの入ってるの、苦手です。

ああ～、そういえばウスターソース味の「ハムカツサンド」というのもありましたね。
豚カツやコロッケなどもパンにはさんでいますので、カツは食パンｊに合うんだとおもいますが、苦手なのは残念です。　（苦笑）

私は分厚いハムより薄いハムカツが好みです

衣は薄めで、３ミリぐらいの厚みがいいですかねぇ・・・。　（笑）