万願寺唐辛子@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
6月
20日
今宵の肴は、「万願寺唐辛子(ししとう)」(230円)です。
大正末期から昭和初期にかけて、京都府舞鶴市の万願寺地区で生産された野菜です。
伏見系の唐辛子とカリフォルニア・ワンダー系の唐辛子を交配させたと言われています。
果肉は大きくて分厚いのですが、柔らかくて甘みがあり、種が少ないのも特徴です。長さが15センチと長く、味と合わせて「甘長とうがらし」とも呼ばれています。
かつお醤油が一般的でしょうが、あっさりとポン酢味でいただきました。
投稿日 2013-06-21 07:45
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投稿日 2013-06-21 16:49
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投稿日 2013-06-21 10:39
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投稿日 2013-06-21 21:38
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