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- ファルコン昆虫記(241)ナニワイバラの花に<ハナバチ>
ナニワイバラの花に、頭を突っ込むように雄しべの花粉を食事中の<ハナバチ>を見つけました。
ハチ目(膜翅目)ミツバチ上科の「蜂」で、体長5~15ミリ程度の大きさですが、写真の「蜂」は体長10ミリほどですが、だいたい10ミリ以下の小型種が多く見られます。
体は黒色が一般的で、時に黄色や赤色の斑紋を有しています。
全体に短毛があり、特に腹部各節の白帯模様は顕著な特徴です。
残念ながら代表的な<ハナバチ>の種類は多く、これだという同定ができませんでしたが、後日のために記録として残しておきます。
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