今日のウォールペーパーは、歌川広重の「東海道五十三次」を思わせるタッチでシアトルを描いてみました。特に深い意味があるわけではありませんが、シアトルという街をもっと多くの方に知っていただければ、という思いを込めています。
もし機会があれば、ぜひシアトルにもお越しください。もっとも、カリフォルニアのように観光地が豊富というわけではないので、正直あまり面白くないかもしれません。しかも物価も高めです。
ただ、ひとつ大きなメリットを挙げるならば、日本からアメリカへ行く中で最も飛行時間が短い都市のひとつである、ということでしょうか。日本から一番近いアメリカ、それがシアトルです。