2月の米消費者物価指数「2・4%上昇」@米労働省
3月
12日
11日、米労働省が発表しました2月の米消費者物価指数(CPI)は前年比「2.4%上昇」し、1月の伸び率と一致しました。昨年の高い数値が計算から外れたベース効果を反映しています。ただ、ガソリン代や食品への支出が増えており、中東での紛争が原油価格を押し上げる中、3月はインフレ上昇が予想されています。
2月は前月比では(0.3%上昇)、1月の(0.2%上昇)から加速、市場予想の(0.3%上昇)と一致しました。
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は(2.5%上昇)、好ましいベース効果を反映し1月と同じ伸びとなりました。
前月比では(0.2%上昇)、1月の(0.3%上昇)から鈍化しています。中古車価格が下落し家賃の上昇幅が縮小しました。
1月の卸売物価指数(PPI)でのサービス価格が予想外に強かったことや、ウエートが異なるために、市場では、連邦準備理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)価格指数が今回の(CPI)と同様に穏やかになるとは考えにくいと指摘されています。








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