記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『話したりない夜の果て Days gone by』@<上村奈帆>監督

スレッド
『話したりない夜の果て Days gone by』@<上村奈...
1988年、昭和最後の年に生まれた女性6人が集まって結成された演劇映像創作団体「88 生まれの女たち」。彼らにとって初の長編映画『話したりない夜の果て Days gone by』が、2025年11月15日より公開されます。
 
立ち直る方法を忘れてしまった女性など、東京で生活している同級生たちの10年間の物語を映し出します。
 
過去の出来事から立ち直れず、今をやり過ごす日々を送っている「妙子」。精神的にも生活面でも恋人の「コタロウ」に依存していましたが、関係が変化していくにつれ、「妙子」は自分自身の心の内と向き合うことになります。
 
<矢島理佐>、<安楽涼>、<菅原雪>、<仲村唯>、<二見悠>、<日高ボブ美>、<前田司郎>が出演、監督は「88生まれの女たち」のメンバーであり『書くが、まま』(2019年)・『三日月とネコ』(2024年)などの<上村奈帆>が務めています。
 
#映画

ワオ!と言っているユーザー

『はだしのゲンはまだ怒っている』@<込山正徳>監督

スレッド
『はだしのゲンはまだ怒っている...
<中沢啓治>の不朽の反戦漫画『はだしのゲン』の誕生から現在を見つめるドキュメンタリー『はだしのゲンはまだ怒っている』が、2025年11月15日より公開されます。
 
数々の賞を受賞したBS12トゥエルビ放送の番組『「はだしのゲン」の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~』を基に映画化されています。番組の演出を担った<込山正徳>が企画・監督・編集、同番組の<高橋良美>がプロデューサーを務めています。映画化に際して『なぜ君は総理大臣になれないのか』の<大島新>と『NO選挙,NO LIFE』の<前田亜紀>が共同プロデューサーとして参加しています。
 
広島に落とされた原子爆弾で被爆し、家族を失った少年「ゲン」が貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画『はだしのゲン』です。主人公「ゲン」のモデルは6歳で原爆を体験した作者<中沢啓治>です。
 
1973年より『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、その後25ヶ国で翻訳出版され、世界中で読まれ続けています。だが近年は、当時の道徳的価値観の違い、表現の過激さ等を理由に、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がり、広島市の平和教材からも消えるなど、大きな議論を巻き起こしました。
 
そうした逆風のなか、いまなお『はだしのゲン』の熱を伝える人々がいます。戦後80年を迎えるいま、この不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きている世界に溢れる怒りや悲しみ、そして優しさを映し出しています。
#ドキュメンタリー #原子爆弾 #反戦漫画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

<山岡雅弥>表紙@『週刊SPA!』

スレッド
<山岡雅弥>表紙@『週刊SPA...
グラビアアイドル・タレントの<山岡雅弥(みやび)>(20)が、11月11日発売の『週刊SPA!』11月18日号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<山岡雅弥>は、レスリングで、中学生時代の全国選抜ベスト8で、九州チャンピオンになった経歴を持っています。
2021年「ミスマガジン2021」にて、ヤングマガジン賞を受賞しています。
#芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

<本田望結>表紙@『週刊FLASH』11月25日号

スレッド
<本田望結>表紙@『週刊FLA...
俳優でフィギュアスケーターの<本田望結>(21)が、11月11日発売の『週刊FLASH』(550円・光文社)の表紙&巻頭グラビアを<岡本武志>の撮影で飾っています。
 
今回のグラビアでは〈21歳の1日〉をテーマにした撮影に挑戦。飾らない可愛らしさと、大人な表情が堪能できるグラビア10ページです。インタビューでは理想のタイプとともに、帰省した際の妹との微笑ましいエピソードについて語っています。
 
俳優として、映画では、2025年6月13日より公開の『きさらぎ駅 Re:』にて、主演の「宮崎明日香」 役で出演、また、2025年7月4日より公開の『愛されなくても別に』に「木村水宝石」 役[で出演しています。
 
テレビドラマでは、主演は<葵わかな>と<神尾楓珠>で2025年10月12日より放送の『すべての恋が終わるとしても』( 朝日放送テレビ・テレビ朝日) の「 大崎莉津」役で出演中です。
 
#芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

『難波金融伝ミナミの帝王 賠償金の行方』@読売テレビ

スレッド
『難波金融伝ミナミの帝王 賠償...
本日深夜<2:35>より「読売テレビ」にて、大阪・ミナミを舞台にした<竹内力>主演シリーズの2005年OV版第31作の『難波金融伝ミナミの帝王 賠償金の行方』の放送があります。
 
食中毒が原因で一流ホテルを解雇され、借金を抱えた「隆一」でした。彼は「銀次郎」から借りた金でラーメン屋を開き大繁盛店へと成長させますが、過去に盗み目的の高校生「西村」に襲われ受けた暴行の後遺症で入院費用がかさみ、店の家賃も滞った「隆一」は、再び「銀次郎」から金を借りることになります。
 
隆一の娘が「西村の母」に損害賠償金の支払いを求めますが、支払いを渋る「西村親子」に「銀次郎」は一計を案じます。
 
「萬田銀次郎」に<竹内力>、「西野美咲」に< 岩崎ひろみ>、「真」に <桐谷健太>、「広瀬昇一」に<天田益男>、<春やすこ>、< 松澤一之>、< 牧田麗子>、 「沢木英雄」に<ゆうき哲也>、< 大沢あかね>ほかが出演、監督は<萩庭貞明>が務めています。
#OV版 #テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=154円19銭~154円20銭」(11月11日)

スレッド
「1ドル=154円19銭~15...
11日の東京外国為替市場で、円相場は続落でした。17時時点では前日の同時点に比べ15銭の円安・ドル高の「1ドル=154円19〜20銭」で推移しています。
 
米連邦政府機関の一部閉鎖が解除され、米景気の下振れリスクは後退するとの見方が広がりました。円やユーロなど主要通貨に対してドルを買う動きが優勢となり、円相場は一時「1ドル=154円49銭」近辺と2月中旬以来およそ9カ月ぶりの安値をつけています。
 
10日、米連邦議会上院は政府閉鎖終了に向けた「つなぎ予算案」を可決しました。近く下院も通過するとみられ、<トランプ米大統領>の署名で成立すれば政府機関は稼働を再開します。政府閉鎖の解除によって米景気鈍化は避けられるとの見方から前日に米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いを後押ししています。東京市場では輸入企業など国内実需筋の円売り・ドル買い観測も相場を下押ししました。
 
もっとも、円相場の下値を探る動きは限られました。11日の東京株式市場では前日の米株高を受けて上昇していた日経平均株価が午後に入ると下げに転じています。株価が伸び悩んだのにつれて「低リスク通貨」とされる円には利益確定や持ち高調整を目的とした買い戻しが増えて相場を下支えしました。
#東京外国為替市場 #為替

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(1125)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(1125)...
日の出時刻<6:12>の朝6時の気温は「10.0度」、最高気温は「18.1度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:37>です。
 
本日のお昼ご飯は、「ビビンバ」+「ポテトサラダ」+「温泉玉子」+「胡瓜の酢の物」+「中華スープ(玉ねぎ・ワカメ)」+「果物(キウイ)」でした。
#グルメ #デイケア

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(11月11日)終値5万0842円93銭

スレッド
日経平均株価(11月11日)終...
11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比219円52銭(0.43%)高の5万1131円28銭でした。
 
米連邦政府機関の閉鎖解除に向けた動きを好感する形で、前日の米市場ではハイテク株を中心に買いが優勢でした。東京市場でも半導体関連株の一角が上昇しています。買い一巡後は国内の機関投資家からとみられる持ち高調整の売りも出て、伸び悩んでいます。
 
米連邦議会上院が9日に「つなぎ予算」を採決するための動議を可決し、近く上院で予算案が可決される見通しとなりました。米下院も週内に採決すると伝わっており、上下両院で「つなぎ予算案」が可決される可能性が高まりました。
 
10日の米市場は政治の動きを好感する形でダウ工業株30種平均株価など主要3指数が上昇でした。11日、米ブルームバーグ通信は「トランプ米大統領は10日、米政府閉鎖を終わらせるための超党派合意を支持すると表明した。政府機関が向こう数日以内に再開される可能性が高まった」と報じています。
 
日経平均株価は午後に下げに転じました。米政府閉鎖が解除となれば、これまで停止していた公式の経済統計の発表が再開します。10月以降は政府閉鎖に伴い経済統計の発表が激減したため、手がかりとなる材料が少なく、米株式や債券市場では相場変動率が低位安定していました。閉鎖解除で経済統計の発表が再開すると、結果次第では相場変動率の上昇につながり、株安となる可能性があります。
 
終値は小幅に反落し、終値は前日比68円83銭(0.14%)安の5万0842円93銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

『セブン』@BS-TBS

スレッド
『セブン』@BS-TBS...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Seven』が、邦題『セブン』として、1996年1月27日に公開されました作品の放送があります。
 
『エイリアン3』で映画監督デビューを果たした<デビッド・フィンチャー>の長編映画2作目として、独特のビジュアルセンスとダークな物語で大ヒットを記録し、鬼才<デビッド・フィンチャー>の名を一躍世界に広めた作品です。
 
雨が降りしきる大都会。退職間際のベテラン刑事「サマセット」は、血気盛んな新人刑事「ミルズ」とともに、犯罪史上類を見ない連続猟奇殺人事件を担当することになります。はじまりは月曜日。最初の事件現場では、極度の肥満の男が絶命するまで無理矢理食べさせられ続けて殺され、「GLUTTONY=大食」と書かれたメモが残されていました。翌火曜日。次は大物弁護士の死体が、血で書かれた「GREED=強欲」という文字と一緒に発見されます。
 
「サマセット」は、犯人がキリスト教の7つの大罪(憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食)に該当する者を狙っていると確信します。次の犯行を阻むため、捜査を続ける2人でした。
 
「ミルズ」役に<ブラッド・ピット>、「サマセット」役に<モーガン・フリーマン>が演じ、「トレイシー・ミルズ」に<グウィネス・パルトロー>、「警部」に<R・リー・アーメイ>、「マーティン・タルボット検事」に<リチャード・ラウンドトゥリ>、「マーク・スワー弁護士」に<リチャード・シフ>ほかが出演しています。
#7つの大罪 #テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『座頭市 関所破り』@BS12

スレッド
『座頭市 関所破り』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『眼狂四郎 女地獄』の放送がありますが、つづいて<19:40>より同局にて、「座頭市」シリーズ9作目として1964年12月30日より劇場公開されました『座頭市 関所破り』の放送があります。
 
妙義山のご来光を拝むため麓の町を訪れた「座頭市」でしたが、そこでは悪代官と結託した貸元が民百姓を苦しめるだけでなく、町を訪れた香具師や旅芸人にも法外なショバ代を要求するのでした。
 
クライマックスは関所に殴り込みをかけるという派手な趣向となっている。また「座頭市」の幼いころのエピソードが明かされ、父親らしい老人との交流も描かれています。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お咲」に<高田美和>、「沖剛之助」に<平幹二朗>、「お仙」に<滝瑛子>、「島村の甚兵衛」に<上田吉二郎>、「代官・加島五郎太」に<河野秋武>、「儀十」に<伊井友三郎>、「新助」に<千波丈太郎>が出演、監督は<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり