日本映画大賞『敵』@第80回毎日映画コンクール
1月
16日
16日、第80回毎日映画コンクールの受賞作品・受賞者が発表されました。日本映画大賞に輝いたのは、<吉田大八>が監督を務めました『敵』が受賞しています。<李相日>監督作『国宝』は主演俳優賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞の7部門を制しています。
『敵』は<筒井康隆>の同名小説を、<長塚京三>主演で映像化した作品です。妻に先立たれた元大学教授のもとに、ある日「敵がやって来る」と不穏なメッセージが届いたことから、彼の平和で完璧な日常が狂い出していきます。<黒沢あすか>、<瀧内公美>、<河合優実>、<中島歩>が共演しています。
最多7冠の『国宝』は、主演俳優賞を<吉沢亮>が受賞。さらに監督賞は<李相日>、脚本賞は<奥寺佐渡子>、撮影賞は<ソフィアン・エル・ファニ>、美術賞は<種田陽平>と<下山奈緒>、音楽賞は<原摩利彦>、録音賞は<白取貢>に贈られています。<吉田修一>の同名小説をもとにした同作では、歌舞伎の世界に生きる男たちの半生が壮大に描かれ、<吉沢亮>と<横浜流星>が歌舞伎俳優を力演。社会現象的なヒットを記録し、実写邦画歴代興行収入1位に躍り出る快挙を達成しています。








