日経平均株価、初の6万円越え(4月23日)
4月
23日
23日午前の東京株式市場で、日経平均株価が1950年の公表開始以来初めて6万円を超えています。昨年10月に5万円を突破してから約半年で大台を塗り替えています。米国とイランの停戦延長が伝わり、戦闘終結に向けた協議進展への期待が株価を押し上げました。市場では過熱への警戒感も出ていますが、今後の企業業績が堅調であればさらに上昇するとみられています。
日経平均株価は株高、円安、債券安の「高市トレード」が起きた昨年(10月27日)に5万円を超えました。その後も人工知能(AI)市場の成長期待や好調な企業業績を追い風に上昇基調が続いています。
1月に衆院の解散が報じられると、<高市早苗首相>による積極財政政策への期待から上昇スピードが加速。総選挙での自民党圧勝後初の取引となりました(2月9日)の取引時間中には3000円超え上げています。2月末に一時5万9300円台に乗せて6万円に迫りました。
3月は中東情勢の緊迫化などで環境が一変し、3月末には一時5万0500円台まで下落でした。4月に入り混乱収束への期待から回復基調となっていました。









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