『ペガサス/飛馳人生』(2019年)やドラマ『君、花海棠の紅にあらず』で知られる<イン・ジョン(尹正)>が主演を務める中国映画『揚名立万』が、邦題『夜鶯(よるうぐいす) ―ある洋館での殺人事件―』として、2026年2月27日に公開されます。
『揚名立万』は、本国で興行収入176億円超を記録し、2022年の大衆映画百花賞で最優秀脚本賞を受賞しています。1940年代の上海を舞台に、落ちぶれた映画監督、芽が出ない脚本家、再起を期す元花形女優、敏腕プロデューサーなど名声と富に飢えた映画業界人が、謎の富豪の呼びかけで豪華な洋館に集結することから物語が展開します。
彼らに課せられたのは、世間を騒がせた未解決の猟奇殺人事件を題材に、一夜で大ヒットする映画脚本を完成させることでした。そこには事件の〈本物の犯人〉も同席していたのでした。訳ありな業界人たちは真犯人から事件の真相を聞き出し、脚本に落とし込むため命懸けの推理戦を繰り広げます。
<イン・ジョン>が売れない脚本家「李家輝(リージアフイ)」を演じ、<ドン・ジアジア(鄧家佳)>が一時代を築いた名女優「蘇夢蝶(スーモンディエ)」役で出演。<ヤン・ハオユー(楊皓宇)>、<チェン・ミンハオ(陳明昊)>、<チャン・ベンユー(張本煜)>がキャストに名を連ねています。監督は『原題:胜券在握』の<リウ・シュンズーモー(劉循子墨)>が務めています。