<マドゥロ大統領>罪状認否手続き@ニューヨーク連邦地裁
1月
6日
5日、麻薬密輸などの罪に問われ、米国に連行されたベネズエラの<マドゥロ大統領>は米東部ニューヨークの連邦地裁に出廷し、罪状認否手続きで「私は無実で無罪だ。善良な人間だ」と主張しました。「今も自国の大統領だ」と述べた上で米国に「拉致された」と訴え、弁護人は「軍による拉致」の合法性について争う考えを示しています。
麻薬密輸罪などに問われた<マドゥーロ大統領>の妻<シリア・フロレス>も無罪を主張しています。夫妻の弁護人は判事に対し、<マドゥロ大統領には健康問題があり、妻も負傷しているとして、治療を求めました。後日、保釈を請求する可能性にも触れています。次回審理は3月17日に開かれる予定です。
<マドゥロ大統領>は、麻薬密輸や麻薬テロの共謀、機関銃所持など計4つの罪に問われています。公判は長期化が見込まれ、有罪となった場合は終身刑もあり得るといいいます。第1次トランプ政権下の2020年にニューヨークの連邦大陪審などによって起訴されていました。
今月3日にベネズエラ首都カラカスで米軍が<マドゥロ大統領>を拘束した後、米司法省は更新した起訴状を公表しました。








