“早春の樹花(2)!!”《森羅・/・万象19-25》

モミジイチゴ(紅葉苺) バラ科... モミジイチゴ(紅葉苺) バラ科(Rosaceae)
学名:Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus (A.Gray) Kuntze ex Koidz.
別名: キイチゴ(黄苺)
花が下向きに咲くので、枝を持ち... 花が下向きに咲くので、枝を持ち上げて撮影。
花や実の後、葉が黄色に色づくとモミジそっくり。しかし、枝に鋭いトゲがある。

《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて(2)!!”》
モミジイチゴ;別名: キイチゴ(黄苺)
葉の形がモミジに似ているので、モミジイチゴ(紅葉苺)という名が付いた由。
東日本の山野では、ごく普通に見られ高さ2m位になる落葉低木。
枝に棘が多く、葉は互生、卵形で葉柄は長い。
葉身は長さ10㎝前後の卵形~広卵形、掌状に5裂し、基部は深い心形。
中央の裂片は余り長くならないが、葉の形や鋸歯は変異が多く、切れ込みも様々。
葉裏は緑色。花は単生し、直径約3 ㎝の白色5弁花、葉の下に、下向きにつく。
花の後、 6月頃に果実は橙黄色に熟す。別名の黄苺名の由来である。
野イチゴは食べられる。野山の散歩の折、黄苺を見つけて食べるのは楽しかった。
中でも美味なのが、モミジイチゴ。熟した実はふわふわで野生イチゴの醍醐味。
だが静かに取らないとばらばらになってしまう。又、中に黒い小さな虫がいることがある。
果実は葉の下につき、直径1~1.5㎝。甘さはクサイチゴに劣るが、酸味があり美味しい。
「泉の森2019/03/17」
#植物

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“早春の樹花!!”《森羅・/・万象19-24》

ウグイスカグラ(鶯神楽) スイ... ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科(Caprifoliaceae)
学名:Lonicera gracilipes Miq.
別名・別読み: ウグイスノキ(鶯の木)
光線の具合で表情が色々と変化す... 光線の具合で表情が色々と変化する。
雌蕊が突き出てるのがはっきりわかる。
肉眼では判別できないほど小さい花だ。

《時節・_・襍感⇔“里山も春めいて!!”》
ウグイスカグラ(鶯神楽);ウグイスカズラとも記される。
が、つる性ではない事でウグイスカグラ(鶯神楽)が正解だろう。
ウグイスの意味;鶯の鳴く時期で、神楽は「鶯隠れ」が変化したとの説が有力。
幹は灰褐色で樹皮が縦に裂けて剥がれる。葉は対生し広楕円形、葉裏は緑白色。
葉柄(葉を支える柄の部分)の付け根に2枚の葉柄が冬芽を取り囲むようにつき、
拓葉(葉柄につく葉状片)のようになっている。ウツギの仲間である。
花は、小さく目立たないが。枝先の葉腋に花を1~2個つける。
花冠は、漏斗形で先が5裂して平開、雄しべ5個。雌しべ1個突き出る花柄は長さ1~2㎝。
葉や花冠に毛が殆どないものをウグイスカグラ 、毛が多いものをヤマウグイスカグラ
と区別もされるが、区別は難しい。ミヤマウグイスカグラは萼に腺毛がある。
落葉低木で春、その年の花柄を出し、淡紅色の花姿、慎ましい、今年は、開花が遅い。
昨年は、2月4週頃に沢山の花を咲かせていたが、今年は、3月10日頃に咲いていた。
「泉の森2019/03/17」
#植物

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“風・香り!?!”《襍観・/・凡声19-3》

上野公園で見かけた郵便ポスト。... 上野公園で見かけた郵便ポスト。なんとなく春めかしい!!

《時節・_・襍感⇔“やぶにらみ^^)2!?!”》
桜・・・花見の季節近し\(^o^)/、下見に!!ではなく「メッカ」の近くに出掛けた。
久し振りの上野、知人を「国博」へと案内して、その後周辺をぶらぶら散歩した。
周辺の桜の樹々、未だ蕾状態だったが、家族連れが・・・!!とってもおおい。
上野動物園からの帰りか!!案内した知人は、辺りの「桜」に関心を示す!?!
北欧からの客人だが、しばらく東京に逗留し、その後、浜松市でお仕事するとか。。。

桜・・旧東ベルリン郊外のヴリーツェンに眠る日本人医師、肥沼信次博士の桜の逸話。
チフス菌と戦い自らも発症したが、自らは薬を服用せず、患者に与え多くの人命を救った。
母国日本では、余り知られていない。そんな彼の地に移植された桜のエピソード。
僕も知人もこの眼で見ている。「ヴリーツェンの桜」のこと感慨深く振り返った。
湯島天神にお参りして、甘味処「みつばち」であんみつをご馳走した(大いに気に入ってくれた)。
茶を飲みながら「和の文化」、とりわけ着物・和装に話がおよぶ(北欧では人気があるらしい)。
そこで近くの池之端にある帯締め・組紐の専門店へ参ることにした。
案内した客人(フィンランド女性)は、トナカイ皮のノートPCバッグ用に組紐を注文。
すると、福豆形の香袋(「亥」の華猪文長班錦)、嚢衣香共々頂戴した。贅沢なおもてなし。
その後、アメ横を観て、夕食は、日本的な「とんかつ」を頂くことにして。。。!!
上野とんかつ御三家(『蓬莱屋』『ぽん多』『双葉』)の一つ蓬莱屋に行った。
ここ蓬莱屋は、ロースがなくヒレカツで勝負する老舗《(創業は大正元年(1912)》。
日本で初めて豚ヒレ肉を使ったとんかつを作った店と言われている。
切妻屋根の木造モルタル2階建てを今でも構えていて、昭和の雰囲気を持つ貴重な店。
異国人は、椅子ではない座敷が苦手のように思うが、珍しく楽しいらしい。
時を忘れ日本的洋食を堪能して頂けたようでちょっと鼻高々であった。
どことなく春を感じる散歩であった。
「2019/03/08東京・上野公園周辺」
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“思いでの湿地花!?!”《森羅・/・万象19-23》

“思いでの湿地花!?!”《森羅...

《時節・_・襍感⇔可愛い湿地花》
ユリワサビ(百合山葵) アブラナ科(Brassicaceae/Cruciferae)
学名:Eutrema tenue (Miq.) Makino
別名: ハナワサビ
雪解けの頃、山間部の湿原に見られる。下山途中でみつけ里に持ち帰った。
山菜として、おひたしなどで食べた。独特の風味(辛味)があり結構、美味しい。
根茎は、あまり発達しないのでワサビの代わりにはならない。
ワサビに似た葉と花姿、根に小さなユリのような球根ができ、ユリワサビとなった由。
ユリの名は、葉が枯れたあと柄の付け根の部分がユリの根のようになることに由。
根茎は、ワサビのように太くならない。根生葉は直径3cm前後の円形で、基部は心形。
葉縁は波状の鋸歯があり、長柄がある。茎葉は互生し、上部ほど小型で、長卵形。
花は総状花序につき、直径約1㎝の白色4弁花、萼片4個。雄しべは6個。
ユリワサビに近似のオオユリワサビは、ユリワサビより大型で根茎が太い。
「2019/03/05泉の森」
#植物

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“非春!?!”《襍観・/・凡声19-2》

このつるし雛、以前掲載したもの... このつるし雛、以前掲載したものだが今の我が驚き、そのものだ。
眼は、ものを言う!!
我ら“日本人”拉致被害者を救いたい。

《時節・_・襍感⇔“やぶにらみ!?!”》
寒桜・河津桜、そして玉縄桜、あちこちで楚々と咲き誇っていると聞く。春の気立つ。
ここ二三日は雨でより寒く感じられた。気候だけではなく、世論にも寒けを覚える。
米朝のトップ会談が行われ、報道では悪しき方向に向かったと言われているが??
したたかな感覚で時間稼ぎをしているだけではないか??と隣国の若き権力者を観てしまう。
“静観”していて良いはずはない。外交的な我が国の立場、真相を世界に向け発信すべきだ。

*     *     *     *     *

国会は、始まったがその内容・施策に呆れる。議論順位、内容にも目・耳を疑う??
今、何をすべきか!!野党の問題意識が、低すぎる。隣国の“非礼”を野放しにしている。
国の尊厳は、何処に言ってしまった??歴史の再検証の上に真摯な対処を議論すべきだ。
北朝鮮による拉致被害者救出問題は、今回の米朝会談結果も大いに影響するだろう。
国内の自衛隊問題、韓国との諸問題、おまけに沖縄問題、と難問山積である。
国の威厳・尊厳を傷つけられても、野党と言われる国会議会人は、何も表明しない。
政情・政局だけの政府批判だけの表明、党利党略だけで国民の代弁者と言えるだろうか?
春を彩る行事の一つ、ひな祭り。伝統的和の衣装、あの美しさ優美な淑やかさ。
あの衣装に泥をかけられた様な・・・!!隣国の代表的議会人の言動は、許せない。
黙って見過ごせば、国際的に、日本は非を認めた、と解釈されかねない。
慰安婦に関する銅像設置を思えばわかるはずだ。国会の総意で外国に表明すべきだ。
国内で起こっている大災害、その度々で全国から支援が寄せられている。
拉致被害者問題は、日本のマスコミが総意で“救出”を表明すべきだ。
NHKは、その先頭に立ち、対応すべき!!“受信料”は、全国民に強制してるのだから。
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“庭々・・草花”《森羅・/・万象19-23》

“庭々・・草花”《森羅・/・万...
オニノゲシ(鬼野芥) キク科(... オニノゲシ(鬼野芥) キク科(Asteraceae /Compositae)
学名:Sonchus asper (L.) Hill subsp. asper
黄花ハナサフラン   アヤメ科... 黄花ハナサフラン   アヤメ科(Iridaceae)
学名:Crocus vernus (L.) Hill
Crocus flavus Weston=Crocus aureus Sm= Crocus gargaricus Herb.
別名:クロッカス、ハルサフラン

《時節・_・襍感⇔庭に黄色の草花が!?!”》
オニノゲシ(鬼野芥);
明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物。
ノゲシ に似るが、人の背丈ほどにもなることのある大型で、
葉のトゲが鬼と呼ばれるほど鋭い。葉の付け根が茎を回り込むが、
ノゲシは先が尖り、オニノゲシは丸い。
茎は中空、多数の稜があり、赤色を帯びることが多い。
葉は長さ15~25㎝、羽状に切れ込み不規則な鋸歯があり、鋭い刺がある。
葉の基部は丸くまくれ上がって茎を挟むように耳状に抱く。
頭花は黄色で、直径約2㎝、舌状花のみからなり、筒状花はない。
小舌の長さは筒部のほぼ1/3。花柄は長さ0.5~5㎝、腺毛があり、稀に無毛。
総苞は長さ10㎜程度、普通、腺毛があり、ないこともある。
ノゲシ Sonchus oleraceus は刺が少なく、葉の基部が三角状に後方へ突き出る。

*      *      *      *      *

存在感あるオニノゲシの脇花壇の端に、遊びに来るネコちゃん用に干し草を積んである。
その干し草を突き抜けるように黄色いハナサフラン( クロッカス、ハルサフラン)が!?!
楚々と顔を見せる草花たち。人間に邪険に扱われ、雑草等と云われるが???
「咲くも無心 散るも無心 花は嘆かず 今を生きる」
自然界にあって、人間の行動・言動って、只々、身勝手に尽きるって思う。
昨今の、近隣諸国の動向・情勢を傍観してると、近代・現代の日本人を誇りに思う。
仔細においては、反省すべき事は多々あるだろうが、国策に誇れるものがあった。
西洋優位的人種問題からの脱皮に果敢に挑んでいたではないか。
痛切に思うことに「画一的貧化」と言う表現。今の隣接の国々を憂うのである。
自由とは、これ如何に。今の我が国内では、多様性の尊重・・当然のこと。
しかし自由を勘違いしてはいまいかって思うことも垣間見られる(我が偏見か!!)。
国を守る、国民を守る・・・「拉致被害者の救出」は、剥奪された自由の回復だ。
「抑止力」ってなんだ。国民を守る、被害者の奪還、これ等の検討が何故いけない?
「米朝会談」が行われると報道されているが、人権無視の国政国家との会談??
会談とは、セレモニーに過ぎない。力と力の鬩ぎ合い。水面下の駆け引き。
批判のための批判に終始し、本質論、否、策を呈さない議会人。哲人たれ議会人!!
「星辰の如く 人はみな 自のが負い目の廻りを回れ」・・ゲーテ・・
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 農耕民族の、日本を表すに足る表現ではないか。
他国は、日本が軍事国家になると騒ぎ立てるが、言ってる国々は、軍備国家だ。
政治信条、思想信条を超越する人権問題が、拉致問題である。
拉致された日本側は、国全体として抗議の意思を表明すべきだ。
基地問題・人権問題を大きく取り上げる野党やマスメディアだが、
何故に「拉致問題」を国家主権・人権問題として国際社会に発信しないのか??
戦後の日本外交の負を今こそ払拭すべきだ。行政府・議会が一丸と成らなくては!!
一個人が、何をできようか!?!米朝会談の文字を見ると、イライラしてしまう。
我が国の歴史を今、真摯に検証し認識しておかないと。
「自宅・・2019/02/25」
#ブログ #植物

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“花見の先触れ花!?!”《森羅・/・万象19-22》

「寒桜」 「寒桜」
「玉縄桜」 「玉縄桜」
「春めいた草むら」 「春めいた草むら」
「ナズナ・・青っぽい花は、オオ... 「ナズナ・・青っぽい花は、オオイヌノフグリ」
《時節・_・襍感⇔一足先に見ゆる樹花や草”》
「春」といえば日本では、全国的に桜の花見が各地で繰り広げられる。
花見というより「宴」、春爛漫なる表現がぴったりだ(何故か浮き浮き)。
日本には、固有・原種の桜がある(下記、日本さくらの会より拝借文)。

*      *      *      *      *

サクラは植物学上、バラ科、サクラ亜科、サクラ属の落葉高木または低木の樹木です。
サクラ属はサクラ、ウワミズザクラ、スモモ、モモ、ウメ、ニワウメの6亜属に分けられます。
一般にサクラとして鑑賞されている花の美しいものは、サクラ亜属に含まれているものです。
日本にはヤマザクラ、オオシマザクラなど9種を基本にして、
変種をあわせると100以上のサクラが自生しており、
沖縄には野生化した(といわれるカンヒザクラ)があります。
また、これらから育成された園芸品種は200以上もあります。
我が国の山野に自生する野生種の基本種とされる9種と、沖縄のカンヒザクラは下記の桜です。
また、これらから育成された園芸品種は、花色は白から濃紅色、
花弁数は5から350を越えるものまで、花弁の大きさも小から大と多彩です。
■ヤマザクラ(山桜)
我が国の桜の中で最も代表的な種類で、古くから詩や歌に詠まれ親しまれてきました。
主に本州中部以南に自生しており、別名シロヤマザクラとも呼ばれます。
■オオヤマザクラ(大山桜)
本州中部以北に自生するオオヤマザクラは、葉や花などの各部分は全体にヤマザクラより大柄です。
花色がバラ色でヤマザクラより濃く、別名ベニヤマザクラ・エゾヤマザクラと呼ばれます。
■カスミザクラ(霞桜)
北海道、本州、四国に分布し、ヤマザクラに似ている桜です。
別名ケヤマザクラは、花や葉の部位が有毛である場合が多いことからです。
同じところでは、花期はヤマザクラよりずっと遅い桜です。
■オオシマザクラ(大島桜)
伊豆諸島と伊豆半島南部に自生する桜で、花は白色で若葉と良く調和し優雅な美しさがあります。
葉は、塩漬けが桜餅を包む皮として利用されています。
■エドヒガン(江⼾彼岸)
本州・四国・九州と広く自生する桜で、花は早咲きです。この桜は長寿で各地に巨木・名木が点在しております。
この桜の枝が下垂するものがシダレザクラです。
■チョウジザクラ(丁字桜)
東北地方の太平洋側の低山地、関東地方、中部地方の産地に多く分布します。
花弁が小さくがく筒が太く長いその花の形から、「丁」の字を連想させるのでこの名があります。
■マメザクラ(豆桜)
富士・伊豆・房総を中心とする地方に自生する種類で、このため別名フジザクラ、
ハコネザクラとも呼ばれています。
名のように花は小さく、低木状の木にいっぱい花を咲かせます。
■タカネザクラ(⾼嶺桜)
北海道、本州中部以北の亜高山帯に分布する小高木の桜で、
ミネザクラ(峰桜)の別名もあります。
北海道にみられるチシマザクラはこの桜の仲間です。
■ミヤマザクラ(深山桜)
北海道に多く、南は九州まで見られるが、南下するにつれ亜高山帯に多くなります。
開花期が遅い桜で、また花のつき⽅が他の桜とは違う総状花序です。
■カンヒザクラ(寒緋桜)
中国南部・台湾に分布するが、古くから琉球列島や⿅児島県に⼊り、
石垣島や久米島などには野生化していると言われています。
花は平開しない鐘形で、色は濃紅色で美しく、公園樹・街路樹などとして広く植栽されています。

*      *      *      *      *

以上の様に園芸種を含めると多様だが、専門家でない限り、大方の区別はしづらい。
一色単に「桜」で括っても問題ないよだ^^)。
桜の種類もさることながら、咲く季節も様々で、
伊豆大室山麓の「桜の里」では年中桜の何がしらが咲いているという。
桜の里近くに「池」という場所があり、田園風景がみられる。
その地に今上天皇が植樹された「おかめ桜」がひっそりと咲く風情は、素朴だ。
以前、そのおかめ桜を観に参った事があった。譲位の年、今年もまた、是非に観に行きたい。
一昨日、身近な里でカワズサクラが咲き始めているのを見かけた。
そして昨日、ちょっと離れた公園「県立相模原公園」を散歩してみると・・・!!
1本の寒桜が、満開・・・隣の玉縄桜は、咲き始めであった。
公園の地表では、漸くオオイヌノフグリ、仏の座があちこちで観られた。
春の風情は、其処まで来ているがふらふらとほろ酔い加減の足取り!?!
#ブログ #植物

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“低木の花”《森羅・/・万象19-21》

アケボノアセビ(曙馬酔木) ツ... アケボノアセビ(曙馬酔木) ツツジ科(Ericaceae)
学名:Pieris japonica f. rosea
別名: ベニバナアセビ(紅花馬酔木)

《時節・_・襍感⇔里山に見る樹花”》
アケボノアセビ(曙馬酔木);
ベニバナアセビと呼ばれる如く、アセビ の紅色園芸種。
近寄って見ると色的に妖艶に映るから不思議だ。
仲間のアセビ共々ツボミは、赤色。ツボミが膨らむと違いが出てくる。
壺型の花、寒い時期に咲き而して霜や雪を防ぐためか下向きで入り口が小さい。
虫による受粉は難しそうに見えるが、雄蕊に細長い突起があり問題ない。
これに昆虫が触れ花粉を落とすことで受粉をさせる。絶妙な構造である。
紅色の濃淡,淡紅色を「アケボノアセビ」,濃紅色を「ベニバナアセビ」と呼ぶ由。
「曙」とは、「曙色」の事。東雲色(しののめいろ)とも言い明け方の空の色を指す。
有毒植物である事で、鹿の多い山でも食べられず、ほとんどの山で見かける。
幹は、やや捻じれており、樹皮が灰褐色で縦に裂け目が入っている。
葉は互生、枝先に集まってつき、長さ3~10㎝、幅1~2㎝の倒披針形~長楕円形。
革質で厚くやや波打つ。葉先の縁にはごく浅い鋸歯があり、先がとがっている。
壺型の花が下向きに多数つく。花冠は長さ約7㎜位で壺形の先が浅く5裂している。
早春に咲くと思っていたが、早々と咲いてる花を昨日、里山で見つけた。
「泉の森2019/02/22」
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“可憐な淡乙女”《森羅・/・万象19-20》

オトメツバキ(乙女椿) ツバキ... オトメツバキ(乙女椿) ツバキ科(Theaceae)
学名:Camellia japonica var. rosacea Curtis
;Camellia japonica var. decumbens cv. Otometsubaki
別名:アワオトメ(淡乙女)

《時節・_・襍感⇔身近に見る樹花”》
オトメツバキ(乙女椿);ユキツバキ系の園芸品種。
清楚で淡いピンク色、八重咲き花での逸品種と言えよう。
花・樹については、前にも記したので省略するが今年は半月ほど早く咲いた。
身近な場所、我が部屋のベランダから見下ろす垣根に沢山蕾を持っている。
植栽されたものだが、毎年、綺麗に咲き誇ってくれる。
癒やしと言わずしてなんと言おうか。

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“泉の森景観・花”《森羅・/・万象19-19》

“泉の森景観・花”《森羅・/・...
サンシュユ(山茱萸) ミズキ科... サンシュユ(山茱萸) ミズキ科(Cornaceae)
学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.
別名: ハルコガネバナ(春黄金花)
《時節・_・襍感⇔里山の今”》
身近な里山では、野生種樹木の花は少ない。植栽された植物の水仙は、路端に綺麗に咲いていた。
休日の里山を散歩してると野鳥観察!!野鳥撮影の人々がおられた。場所を思うとルリビタキだろうか??
鳥を識別できる知識がない僕は、只々機材のカメラ、三脚に目が行ってしまう。
技術的問題でもあろうが、殆どの撮影者はミラー付き一眼デジカメである。
今年もまもなく写真映像のイベント「CP+2019」が2月28日(木)に開幕する。
最近は、観に行っていないがカメラ好きには待ちに待ったお祭りでもある。
そんな場にスポーツ写真に適した最高峰の一眼デジカメは、出てくるのだろうか!?!
そんなことを思いながら撮影者を眺めていた。やはり適材適所の機材群だった。
でも特等席を我が物顔に占領し陣取り雑談している面々に何か違和感をもつ。
このような光景、里山に限らずあちこちの公園でも見られる。やっかみではなく邪魔だ。
植物観察を目的とすると僕は、三脚等を携帯しなくなった。場所を専有してしまうから。
シラカシ池の傍にぽつんとサンシュユ(山茱萸) の若木がある。綺麗な総苞片が見れた。
樹々も春を感じているのだろうが、ここ数年、開花時期を上手く予想できない。
「泉の森2019/02/17」

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