《眼福(163)“7月の泉の森(7)!?!”❖21-198❖》

キンミズヒキ(金水引)      バラ科 (Rosaceae)
学名:Agrimonia pilosa Ledeb. var. japonica (Miq.) Nakai
Agrimonia pilosa Ledeb. var. viscidula (Bunge) Kom.
《泉の森の野草(7)❖2021/07/10❖》
キンミズヒキ(金水引) ;
山岳では、秋の訪れを告げる植物の一つである。湿原の多様性をも感じる。
ご祝儀用の水引とはかなり違う感じ。又、タデ科にも ミズヒキがあったり!?!
キンミズヒキはバラ科キンミズヒキ属の道端や草地に生える。
学名はAgrimonia pilosa Ledeb.以前はvar. japonica、
アジア分布するものを変種だったが、現在では基準種に含めている。
根茎は短く、普通、こぶがあり、多数の側根と1~数個の地下芽をもつ。
茎はまばらに直軟毛と軟毛があるか、又は又はまれに下部にまばらに租毛がある。
葉を等間隔につけ、葉は5〜9個の小葉からなる。
頂小葉は、菱状長楕円形〜菱状倒卵形。
多くは先がとがり、縁にはとがった粗い歯牙のあることが多い。
葉の裏面には全面に多数の白色または帯黄色の腺点がある。
托葉は通常半卵形で、内側へ湾曲し、先がとがり、粗く大きな鋸歯がある。
花は花穂にやや密につく。花は直径8mm前後、花弁は5枚で黄色、長円形。
雄蕊8〜14本。花柱は糸状。柱頭は頭状。果時の花托筒(咢)は倒卵状円錐形。
よく似たヒメキンミズヒキの花弁は細く、雄蕊5〜6本。 小葉が丸みを帯びる。
チョウセンキンミズヒキは、小葉が丸みを帯び、雄蕊が17~24本と多い。
「令和参年(皇紀2681年)7月16日、記」

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《眼福(162)“7月の泉の森(6)!?!”❖21-197❖》

イヌゴマ(犬胡麻)      シソ科(Lamiaceae)
学名:Stachys aspera Michx. var. hispidula (Regel) Vorosch.
Stachys japonica Miq. var. intermedia (Kudo) Ohwi
別名: チョロギダマシ




《泉の森の野草(6)❖2021/07/10❖》
イヌゴマ(犬胡麻) ;
茎がシソ科特有の四角形。茎の角に下向きのとげが生えている。
葉は対生し三角状披針形、表面にシワがあり、縁に低い鋸歯があり、基部は切形。
葉裏の脈上には短いとげがある。茎上部の葉には葉柄がないが中部以下には葉柄がある。
茎高50㎝位で茎頂に薄いピンク色の花が輪になって何段かの仮輪の花序をつける。
花冠は、淡紅色の唇形、上唇は裂けず先が丸く、下唇は3裂して紅紫色の細点がある。
雄蕊4個と雌蕊1個は上唇に沿う。萼は緑色~赤褐色、先が5裂し、先端が刺状に尖る。
果実がゴマの実に似ているのに食べられないので、イヌゴマという名が付いた。
「令和参年(皇紀2681年)7月15日、記」


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《眼福(161)“7月の泉の森(5)!?!”❖21-196❖》

オトギリソウ(弟切草)   オトギリソウ科 (Clusiaceae)
学名:Hypericum erectum Thunb.
《泉の森の野草(5)❖2021/07/10❖》
オトギリソウ(弟切草);
草名の由来は、鷹匠がこの草を秘薬としていた秘密を漏らした弟を斬ったという逸話から。
日当たりのよい山野に自生している。 茎はほとんど分枝せず、直立し高さは50cm位。
葉、花弁と萼片に特徴的腺体がある。腺体は、黒く見え黒点(線状=黒線)と呼ばれる。
葉は対生、長さ1.5~5㎝、幅0.8~1.3㎝の狭い三角状卵形~狭長楕円形。
先は鈍形、基部は円形〜心形で縁に黒点が並ぶ、葉裏にも黒点と明点がある。
花は黄色い直径約2㎝の5弁花。暗くなると花を閉じてしまう。
花弁と萼片には黒点と黒線がある。萼片は長さ約2.5㎜、幅約1㎜。
雄蕊は、多数あり基部で短く合着して3つの束にわかれている。雌蕊1個、花柱3個。
以上が基本構造だが葉の形、黒点の有無などに変異が多く、多くの変種や品種がある。
類似種の小形のコケオトギリやヒメオトギリには黒点はない。
「令和参年(皇紀2681年)7月14日、記」


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《眼福(160)“7月の泉の森(3+1)!?!”❖21-195❖》

チヂミザサ(縮笹)      イネ科 (Poaceae)
学名:Oplismenus undulatifolius var. undulatifolius f. japonicus
別名: チジミザサ
《泉の森の野草(3+1)❖2021/07/10❖》
チヂミザサ(縮笹);
葉が笹の葉に似て縁が波打った様に縮れている特徴があり名付けられた。
山野・林の中や道端などにごく普通に見られる。
茎は地面を這って枝分かれし、斜上して高さ10~30㎝。節は太く短毛が密生する。
葉は長さ3〜10cm、幅7〜15mm、広披針形で、先は次第にとがり、基部は狭まる。
光沢なく両面に細毛がある。葉鞘は無毛で縁辺にだけ毛がある。
長さ5~15cmの花序を出し小穂を付ける。
茎に毛が多いものをケチヂミザサ、毛の少ないものをコチヂミザサと分けることもある。
普通、7月末~8月にかけて咲き始めるが、今年はすでに咲き始めている。
「令和参年(皇紀2681年)7月13日、記」


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《眼福(159)“7月の泉の森(3)!?!”❖21-194❖》

キカラスウリ(黄烏瓜) ウリ科(Cucurbitaceae)
学名:Trichosanthes kirilowii Maxim. var. japonica (Miq.) Kitam.
Trichosanthes japonica (Miquel) Regel
Trichosanthes kirilowii Maxim.  広義





《泉の森の野草(3)❖2021/07/10❖》
キカラスウリ(黄烏瓜);
キカラスウリは花びらの先がY字形に裂け、布の先がほつれたような花。
カラスウリ や オオカラスウリ は裂けていない。又、果実が黄色である。
あせもの薬の天花粉(天瓜粉)はこの根のでんぷんから作ったものである由。
キカラスウリをトウカラスウリvar. kirilowiiの変種として分類していることが多いが、
最近ではTrichosanthes japonicaをTrichosanthes kirilowiiの同義語として表記される。
葉は、濃緑色で光沢があり、浅く3~5裂し、裂片の先は丸く又は尖ることもある。
若葉は光沢があり鮮緑色であるが、やや青白味を帯び葉脈がはっきり見える場合もある。
雌雄異株。夕方から咲き始め、朝にはしぼんでしまうことが多い。
花冠は5分裂し、裂片の先は広がって、さらに先端は糸状に細裂する。
果実は長さ約10㎝の惰円形で黄色に熟し、種子にはカラスウリのような帯はない。

「令和参年(皇紀2681年)7月12日、記」

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《眼福(158)“7月の泉の森(2)!?!”❖21-193❖》

フシグロセンノウ(節黒仙翁)   ナデシコ科(Caryophyllaceae)
学名:Lychnis miqueliana Rohrb.
Silene miqueliana (Rohrb.) H.Ohashi et H.Nakai






《泉の森の野草(2)❖2021/07/10❖》
フシグロセンノウ(節黒仙翁);
フシグロセンノウは、林縁・林床の湿った所に生え、節が黒いのでフシグロ。
京都の仙翁寺(せんのうじ)にこの仲間の栽培種がたくさんあったのでセンノウ!?!
茎は直立し上部で分枝、節が太くなり、黒紫色を帯びる。茎高90cm近くにもなる。
葉は対生し先が尖り、縁に毛がある。枝の先に朱色の花を2-5個咲かせる。
花は、直径5㎝位。花弁は5枚。花弁は、倒卵形で先が円く中央に明瞭な溝が見える。
花弁の基部には花弁と同色の鱗片が2個ずつつく。雄蕊10個、5個ずつ2列。葯は紫色。
萼は、長円筒形で先が5裂し蕾の時は2片が長い。
仲間のマツモトセンノウは、花弁の先が浅く2裂し、縁に歯牙がある。

「令和参年(皇紀2681年)7月11日、記」
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《眼福(157)“7月の泉の森(1)!?!”❖21-192❖》

ノササゲ(野ささげ)      マメ科(Fabaceae)
学名:Dumasia truncata Sieb. et Zucc.
別名: キツネササゲ
《泉の森の野草(1)❖2021/07/10❖》
ノササゲ(野ささげ);
ツルマメ や ヤブマメ の花が黄色になったような植物で野山で普通にみられる。
茎は黒紫色を帯び、長さ3mにもなる蔓性植物。
葉は3小葉で互生。頂小葉は長卵形で表面は緑白色、裏面には伏した短毛がある。
葉の腋から出る花序に長さ1.5~2㎝の淡黄色の蝶形花を数個つける。
萼は筒形で、萼片はほとんど目立たない。
2018年は、7月13日に花を確認している。8月・9月にも咲くようだ。久し振りに見た。
「令和参年(皇紀2681年)7月10日、記」

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《眼福(155)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(12)!?!”❖21-190❖》

今年も見事な萼紫陽花が出迎えてくれた。以下種類名は、省くが観た一部を掲載する。
観察した順で掲載する。
《伊豆高原、紫陽花記”❖2021/06/10❖》
紫陽花巡り第五弾、伊豆高原。そこは、自生紫陽花の宝庫であちこちに点在する。
丘陵から海岸に至る地形が、紫陽花の自生(野生化)に適しているのだろうか??
ともかく萼紫陽花の変異株が、たくさん見つかっている。それ故、盗採が心配だ。
それでも自然は強い。人間が近寄れない崖等に然と息づいて、、、恐れ入る。
伊豆高原・城ヶ崎海岸周辺を時間を掛けてしっかり観察してみたいのだが。。。!
以前、城ヶ崎海岸の中央部に自生紫陽花を集めて見せてくれる植物園があった。
そこが数年前、ニューヨークランプ&フラワーミュージアムとなり再開園された。
博物館の一部として、付属庭園”あじさい苑”となりカフェも併設された。
リニューアル後のあじさい苑、管理されすぎ、小奇麗だが野趣に欠けているようだ。
観光的ならそれで良いだろうが、真の城ヶ崎紫陽花を紹介するには不十分ではないか。
自生紫陽花に近い状態をみせてくれる最良な場所が、伊豆高原駅近くにある。
昨年迄、伊豆高原おもしろ博物館の名称で親しまれていた所だ。
伊豆高原の”オルゴール館”館長所有の博物館で3500坪の広さは樹々で覆われている。
敷地内に紫陽花研究園(僕が勝手に付けた名称)があって、色々な野生紫陽花がみれる。
伊豆半島の紫陽花が中心だが、日本固有種の紫陽花が手にとって見れる。
園内は一般公開されているわけではないが、一部は散歩路として開放されている。
一般人は、通っている所が、紫陽花の貴重種とはわからないだろうが見事な紫陽花群。
おもしろ博物館は、昨年閉鎖されたが、今年、館長の知人が新たな施設を開設した。
紫陽花群は、所有者の”平澤 哲氏(紫陽花研究者)”が育成管理しておられる。
新たに開設されたは、城ヶ崎文化資料館 Lingua Franca cafe(リンガフランカカフェ)。
アート、アンティークが鑑賞できるギャラリーカフェ。取り囲む紫陽花群は見放題だ。
平澤 哲氏には、色々とご指導・ご教示を頂いている(今年は、希少紫陽花を頂いた)。
平澤 哲氏は、地元では”オルゴール館館長”としては知れれているが、、、!?!
紫陽花研究者でおられることは、知る人ぞ知る!!である。
「令和参年(皇紀2681年)7月8日、記」

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《眼福(154)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(10)!?!”❖21-189❖》

伊豆急大川駅から傾斜地を登って行くと小川沿いに交雑種(里紫陽花と呼ばれている)を観た。
以上の様に、色合いが面白い。さて来年は如何に!!!
《東伊豆・大川、紫陽花記”❖2021/06/10❖》
紫陽花巡り第四弾、伊豆高原と北川の間に位置する大川に立ち寄った。
珍しい萼紫陽花変種、萼片の形が変っている由。探しているが、未だ見ていない。
今年こそは、と探したが見つけることができなかった(自生場所を勘違いしていた)。
探していた周辺には、植栽されたものかもしれないが、綺麗な色の萼片と出会った。
自生場所は、伊豆高原に行ってから師匠にお聞きして僕の勘違いが判明。
なんとも早とちりで、来春に探しに行って見よう^^)。
「令和参年(皇紀2681年)7月7日、記」
#植物

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《眼福(153)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(9)!?!”❖21-188❖》

立派なホンアジサイ。
アジサイ(紫陽花)       アジサイ科(Hydrangeaceae)
学名:Hydrangea macrophylla form. macrophylla
Hydrangea macrophylla (Thunberg) Seringe form. macrophylla(狭義)
別名:ホンアジサイ



綺麗な萼紫陽花。



花等の色合いが、綺麗だ。


山紫陽花系(ベニガク)


山紫陽花系(ベニガク)

山紫陽花系(シチダンカ)
色々な種類の紫陽花が植栽されている。
山紫陽花系。
萼紫陽花の手鞠咲き。
石垣に山紫陽花が植栽されていた。





石垣に植栽されていた花々。








寝姿山ロ-プウェー。
相変わらずでかい萼紫陽花が咲き誇っていた。
《南伊豆~北川、紫陽花記”❖2021/06/09❖》
紫陽花巡り第三弾、南伊豆・北西部の丘陵にある小さな植物園を訪ねた。
位置的には西伊豆に戻る感じだが、対向車があると大変な道、そんな所を行く。
前日の走雲峡に比べ道幅は、かなり狭い。そんな山奥??にパン屋とかカフェもある由。
国道からなら、雲見温泉側から入るのがベターだと地図で分るのだが、、。新地開拓!!
伊豆半島の県道は、神奈川の山地に見る林道に比べると、大層・・・貧弱、と映る。
又、植物園までの山林は紫陽花が育つ環境ではなさそうだった。
山林を登り切った所が天神原(地名)、そこに”ササユリの里 天神原植物園”がある。
野生紫陽花なら石廊崎・大瀬・下流・手石・田牛で観られるが”天神原植物園”異色だった。
此処の植物園は、日本の固有種植物のみを植栽している野草植物園って謳っている。
ササユリの開花には少し早かったが、ホンアジサイ等が咲き誇っていて圧巻だった。
次に訪れた場所は、伊豆下田・中(地名)の寝姿山ロープウェイ真下(旧道)。
紫陽花で有名なのは、下田公園。植栽された紫陽花が、山程に観れる(一度拝観した)。
だが、自生紫陽花を探している者にとっては、寝姿山下の方が魅力的^^)。
訪れる人は、少ないだろうが今年も楚々と咲いていた。見事だった。
*       *       * 
以下は、紫陽花について;
アジサイ(紫陽花)       アジサイ科(Hydrangeaceae)
学名:Hydrangea macrophylla form. macrophylla
Hydrangea macrophylla (Thunberg) Seringe form. macrophylla(狭義)
別名:ホンアジサイ
アジサイとは、日本に自生するガクアジサイ Hydrangea macrophylla form. normalis を
原種とする栽培品種。狭義には古くから日本で栽培されている装飾花だけの花を指す。
これに対しヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ form. hortensia と分類している。
広義にはガクアジサイやセイヨウアジサイや新しい品種を含め
アジサイ(Hydrangea macrophylla) と称し、数百品種がある。
更には、セイヨウアジサイ Hydrangea macrophylla form. hortensia は、
ヨーロッパで品種改良されたアジサイとして園芸品種が多数ある。
アジサイ 属は日本に自生するガクアジサイを原種とする栽培品種であり、
狭義には古くから日本で栽培されている装飾花だけの花(テマリ咲き)を指す。
学名はHydrangea macrophylla form. macrophylla。
対しヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ form. hortensia と分類する。
Hydrangea macrophyllaは、萼紫陽花やセイヨウ紫陽花等、栽培種の総称。
アジサイは、広義にはアジサイ属の園芸品種の総称でもある。
山紫陽花やアメリカノリノキの園芸品種なども含められており、2000種以上もある。
とくにヤマアジサイはエゾアジサイ、アマチャ、ベニガク、シチダンカなどの変種が多く、
アジサイやコガクウツギなどとの自然交雑種も多い。
ジョウザンアジサイやカラコテンギ等を交配したニューアジサイと呼ばれる品種もある。
狭義のアジサイ(ガクアジサイのテマリ咲き)
散房花序は萼片の大きな装飾花だけからなり、普通、幅8~25㎝。
花は萼片が白色、青色、紫色、赤色、普通4個(3~5個)。
花弁は4個、長さ約3㎜。雄蕊は普通8個。種子はほとんどできない。
原種に近いものは葉が厚く、三角状鋸歯。雄蕊が明瞭。


ガクアジサイ(額紫陽花)       アジサイ科(Hydrangeaceae)
学名:Hydrangea macrophylla
Hydrangea macrophylla (Thunb.) Ser. form. normalis (E.H.Wilson) H.Hara
別名: ハマアジサイ(浜紫陽花)
小さな粒のような花の周りに、装飾花と呼ばれる萼が額縁のように見え、ガクアジサイと名付いた。
大きな花弁のような装飾花だが、本物の花は中央にある両性花と呼ばれる部分。
4~6mmと小さく近寄らないと解らないが、4、5枚の花弁と雄蕊雌蕊がある。
栽培種のアジサイの原種で日本各地の海岸沿いの林内や林緑に自生する落葉低木。
葉は対生し濃緑色で光沢があり、葉身は10㎝位の楕円形で先が尖り縁に鋸歯がある。
装飾花は色や形に変化に富む。アジサイの母種。
ガクアジサイ "Hydrangea macrophylla form. normalis”
本州(房総半島、三浦半島、和歌山県神島)、四国(足摺岬)に自生する。

「令和参年(皇紀2681年)7月6日、記」
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