こんにちは。
先日、電車に乗っていて何気なく広告を見ていたのですが、自動車教習所の広告に、
「アウディを採用」という言葉が妙に気になってしまいました。
そー言えば、数年も前から教習所の車が外車を採用し始めている事は知ってはいましたが
あまり気にも留めていませんでした。
確かに、最近の若者は車離れが進み、免許証を取得しない人も多くなったと聞いています。
そいうった、車離れを防ぐ意味でも、あこがれ?の外車を運転できるというのは魅力になるのでしょうか?
そもそも教習車の定義を調べると
「技能試験で使用できる試験車は、道路交通法施行規則第24条第6項にて定められており、乗車定員5名以上、全長4400mm以上、全幅1690mm以上、前輪軸と後輪軸の間の長さであるホイールベース2500mm以上、左右のタイヤ中心点の幅であるトレッド1300mm以上の車両」とあります。
よって、この基準を満たせば、国産に限らず使用する事が可能なようでした。
それにしても、導入された外車は、右ハンドルなのでしょうか?
また、次の疑問がわいてきました(笑)
こんにちは。
ここ最近は、読みたい本が多すぎてリアルで購入するだけでなく、Kindleで電子書籍を購入する事も多いのですが、どちらも、目で読むという行為は同じです。
そこで、以前から気になっていたオーディオブックで移動中に耳読しようと思い、色々な会社がサービスを提供していますが、代表的なAudibleとaudiobook.jpのどちらかを選択してみる事にしました。
早速検索してみると、両サービスを詳細に比較した記事が、多く出てきます。
料金や、機能など、本当に微妙でして選択が難しいです。
ただ、私は、今回感じたのは、読み手(ナレーター)が重要だと思いました。
それは、今回聞いてみようと思った本によると思いますが、
「ビジネスの未来」著者:山口周をaudiobook.jpで購入し聞いていたのですが、
全体的に、すごく暗い雰囲気なんです。そもそも、内容自体が明るい内容ではないので仕方ないとは言え、聞いていて何となく気分がダウン気味になってしまいました。
ふと思い立ち、Audibleの方はと検索したら、Amzonでは試し聞きが出来、早速聞いてみると、全く印象が違いました。聞いていて頭に入ってくるんですね。
という事で、オーディオブックの選択には、ナレーターが重要だと思った次第です。
※付け加えますが、同書は素晴らしい本であることは間違いないと思います。
こんにちは
行きつけのBARに久しぶりに訪問してきました。
コロナ禍で迎えた5周年記念という事で、普段はなかなか抜栓しないレアモルトが目の前に6本が並び壮観です。
写真の左から、以下の銘柄です。
・BOWMORE 1997 21years
・CAOLILA 1993 21years
・LAGAVULIN 1991 12years
・DALLUAINE 1992 25years
・EDRADOUR 2009 12years
・LITTLEMILL 1989 24years
中でも、BOWMORE のバランスの良さは秀逸でしたし
CAOLILAはアイラ島らしく潮っぽさを感じさせる味わいです。
その他にも、LITTLEMILL はローランドのマイナー蒸留所ではありますが、
超絶美味しかったです。
やはり、良いバーと良いお酒と素晴らしいバーテンダーさんとの出会いは心が躍ります。
こんにちは。
世は12月、個人事業主にとっては少々頭を悩ませる時期が到来します。
ズバリ「確定申告」ですね。
2年前に個人事業主として独立した時は、関連の本を何冊も読んだのを思い出します。
その中でも、やはり、一番気になったのは税金、つまり節税でした。
その中でも、漫画が多く、しかし税金の仕組みや、節税の具体的方法が書かれていて
ずいぶんと勉強になりました。
とはいうものの、そろそろ1年の収支を纏めなくては。。。
こんにちは
本日は、勝間和代氏の最新刊「勝間式 生き方の知見」という本です。
勝間さんと言えば、独特の生き方をされているので有名ですよね。
しかいファンも多く、参考になる事も多々あると感じています。
そんな勝間さんは、冒頭で「五十二年の人生でトライアンドエラーを繰り返して得た知見をまとめた本」と述べています。
目次の概略を紹介しますと
1.新しい可能性に投資しよう
2.自分も相手も気持ちよく
3.メンタルブロックを外そう
4.短時間労働で成果は出せる
5.収入に上限はない
6.体力はお金より仕事より大事
7.完璧を目指さない
となっています。
これからのアフターコロナの時代には、役に立つのではないでしょうか?
こんにちは
ウイスキーの飲み方には、いろいろありますね。
最近の流行りは、ハイボールでしょうか?
他にはロックスタイル、いわゆる水割り、さらに、氷に加えウイスキーと同量の水を注ぐハーフロックスタイル、そして、常温のウイスキーと水を1対1の割合で混ぜ合わせて飲む方法としてトワイスアップという飲みかもあります。
などなど、いろいろと楽しみ方がありますが、
やはりシングルモルトは、原酒のまま味わいたいと思っています。
そこで、使うのが「テイスティンググラス」があります。
グラスの上部が少し細くなっていて、よりウイスキーの香りを楽しめます。
口に少量を含みながら、色や香りを見ながらの時間は、とても素晴らしい時間です。
こんにちは
PCを操作する時に、殆どの人が使っていると思うのが「マウス」ですね。
ノート型の場合は、マウス派ではなく、トラックパッド派の方も多いと思いますが、
やはり少々細かい作業をする場合には、便利なアイテムです。
ただ、PCを買い替えたりした場合には、必然的にマウスが増えてしまいます。
最近のマウスは、コンパクトでも使いやすいものが増えた気がします。
ちなみに、写真のマウスは
左から、無線接続用、ブルートゥース接続用、SufaceGo用のマウス、そしてご存知Mac用です。
それぞれに一長一短がありますが、性能的には満足しています。
こんにちは
以前、ウイスキー文化研究所代表のウイスキー千夜一夜を紹介させていただきましたが
このほど、第二弾として「アイリッシュ・ジャパニーズ・その他編①」が発売されました。
ウイスキーと言えば、スコットランドが思い浮かびますが、
アイルランドも世界の5大ウイスキー(スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5ヶ国)の一つですし、今回は、特にアイルランドと日本のウイスキーにまつわる内容になっています。
アイリッシュウイスキーは、スコッチに比べると、まろやかでフルーティなものが多いのも特徴です。
それにしても、いつになったら、訪問できるのでしょうね~
こんにちは
5年ほど前に購入していて、未読だった「学力」をデータから分析した興味深い本を読んでみました。
タイトル「学力の経済学:中室牧子著」です。
本の表紙には、面白い言葉が並んでいます。
・ゲームは子供に悪影響?
・教育にはいつ投資すべき?
・ご褒美で釣るのっていけない?
これらの、「思い込み」に科学的根拠が決着をつけてくれます。
幾つかご紹介すると
「期末試験の1週間前と、論文の締切直前になると、学生の親戚の訃報が相次ぐ」
「テレビやゲームをやめさせても学習時間は増えない」
などがデータに基づいて説明されています。
また興味深いのは
「非認知能力」が、学歴や年収、雇用に長期的に大きな影響を与える点です。
なかでも、「しつけを受けた人は年収が高い」という例も統計的に紹介されています。
以上、私たち大人が思い込んでいる「教育方針」には、実は思い込みが多いことがわかって面白いと思います。
こんにちは
昨日の続きです。
今日まで「部下から認められるリーダーとは」について書いてきましたが、
私は、このような実体験があった事もあり
「リーダーは部下(メンバー)が決めるもの」だと強く感じるようになりました。
肩肘を張らずに、素直で真摯にメンバーの言葉に耳を傾け、そして前に進んでいくことで
メンバーは、必ず、リーダーであるあなたを認めてくれるのだと思っています。
最後に強調したいのは、「メンバーの言葉に耳を傾ける」を是非実践して欲しいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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