こんにちは。
デジタル化が主流になってからは、色々な使用料の明細などはすっかり、WEB明細などに置き換わっています。
私自身も、出来るだけ、スキャニングしてPDF化する事で、省スペース化をしています。
しかし、紙の資料の良いところも多いと思います。
特にマニュアル類などは、デジタル資料での確認よりも圧倒的に視認性が高いですね。
そんな理由で、よく利用する資料などは、クリアファイルに収納しておくことが多いです。
クリアファイルも、色々な種類があるのですが、たまに文具店であれこれと選ぶもの楽しいものです。
こんにちは。
行動制限も、少しづつ緩和方向になってきた事で、ジッとしていられず
コロナ前には、定期的に訪問していたダイニングバーに行ってきました。
白州のキープボトルも丁度飲み切ってしまったので、おかわりには、余市を選択しました。
正直なところ、山崎12年をと思ったのですが、今までの価格の倍もしてしまうそうで仕方なく断念。
しかし、余市もストレートでバランスが良くて本当に美味しいです。
また、いつものお店に通えてうれしい限りです。
こんにちは
2016年に購入した、MacbookProですが、充電器が、とてつもなく大きくて
コンセントを2個以上も占領してしまいます。
当時は、60W以上の充電器が、Apple純正品しかありませんでした。
しかし最近は、ANKERというメーカーの製品が、60W以上でPD方式もサポートしていて
凄くコンパクトに仕上がっています。
それに、こいった製品では珍しく、サポートの電話番号までキチンと掲載されていて
その自信が窺えます。
これで、コンセントも有効活用できそうです。
こんにちは
今週は、東野圭吾の「希望の糸」を読み終りました。
久しぶりの加賀刑事の登場でしたが、主役は部下の松宮刑事。
複雑な人間関係が絡み合い、タイトルにあるように、絡み合う「糸」がテーマでした。
それにしても、最近、年齢のせいなのか涙腺がゆるくなって、最後の方では涙が溢れてきてしまいます。
これも東野ワールドなのかも知れませんが、「涙」は、心が浄化されるのは本当ですね。
こんにちは
スマホ用のケースを選ぶのは、なかなか気に入ったものが無くて悩みます。
スマホ自体を購入する特に、誰でも気に入ったカラーを選ぶと思うのですが
ケースに入れてしまった途端に、カラーを選んだ意味がなくなってしまいます。
そうはいっても、傷や破損に備えてケースを選びます。
しかし、いわゆる量販店においてあるケースは、どうもピンときません。
今回も、結局はネットで探しまくってようやく決めたケースです。
同時にストラップも別に購入して、カスタマイズ出来て満足でした。
こんにちは
本好きで、最近はAmazonで購入する事が多くなっていますが、
やはり、リアルな書店の雰囲気は格別なものがありますね。
その時期のビジネス書籍などのトレンドや、その書店が推している本との出会いが楽しいです。
特に、最近は、芥川賞とか直木賞とかなどの権威ある賞とは異質な、「本屋大賞」が
どれも選んで間違いない気がしています。
図書館の本は、なぜか時間が止まって見えますが、書店の本は、生き生きとしていて
未来に向かって導いてくれている気がします。
こんにちは
いまや、パソコンと言えば、すっかりWindowsが主流になってしまった感がありますが、
1990年代に特殊な領域でのマッキントッシュ、いわゆるMacは、特に医療の世界では特別な存在でした。
当時の病院勤務の医師たちは、学会用のポスター作製や、医療統計なども、すべてMacで行っていました。
なぜなら、医療用のアプリケーションが本当に豊富でしたし、なにより優れたGUIのおかげで
とても使いやすかった記憶があります。
私自身、仕事柄、医師のサポートをするために、ずいぶんと使い方を勉強したのを覚えています。
本棚の一角に、当時使っていた解説本を見つけて、懐かしさとともに思い出に浸っています。
こんにちは
質問家で有名な「マツダミヒロ」氏の最新刊です。
副題には、「ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ」
と書いてあります。
実際に、習慣と放言されていますが、30個の自分自身への質問が並んでいます。
例えば、習慣1には「いま、どんな気持ち?」とあり、それに答える事によって
頭の中のモヤモヤが整理されていきます。
さらに、これらの質問を書き出すためのシートもダウンロードできます。
これらが、朝の習慣になれば、一日はとても充実することでしょう。
こんにちは
所用があって大手町タワーに行ってきました。
面会までに時間があったので、周辺を散策したのですが、
いわゆる「森林」が広がっているのです。
いろいろ調べてみると、タワー自体は、2014年に竣工していたのですが、
地下鉄から直結した内部の施設にしか目がいかず、全く気付いていませんでした。
この森は、「ビジネス街に「本物の森」をつくり維持する」というコンセプトで
千葉県の君津市から自然の木々を、実際に移設したものだそうです。
都会のど真ん中にも関わらず、マイナスイオンに包まれて、とても癒されたひと時でした。
こんにちは
今月の定期購読雑誌Wihisky Galoreの特集は、日本のジンです。
ジンと言えば、私が学生時代に最初に飲んだのは、サントリーから発売されていたジンでした。
サッパリとしていて、ジュネバーベリーの香りが独特で大好きです。
いまは、BARでウイスキーを味わったあとの、〆の一杯として飲んでいます。
そんなジンも、最近では、サントリーが力を入れているのがCMを観ればわかります。
それにしても、いまや日本でジンを作っている蒸留所は驚くことに82か所にもなるそうです。
ウイスキーと違って、比較的作りやすく、日本酒メーカが多く参入しているようです。
ただ、EUのジンと違って日本には明確な定義が無いようなので、あまり乱立して欲しくないとは思いますが、美味しければ良いかなとも思っていたりします。
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