こんにちは
先日、メンター仲間から教えて頂いた日経新聞の記事によれば、
政府が16年に働き方改革を打ち出して以降、日本企業は長時間労働の是正など「働きやすさ」の面では改善が進み、労働者1人当たりの年間総実労働時間は20年に1685時間と16年比5.5%減。有給休暇取得率は7.2ポイント上昇の56.6%と過去最高になった。
一方、働きがいを感じる社員の割合は日本が56%と、23カ国中、最下位が過去6年続くそうです。(「働きがい改革、道半ばの日本「仕事に熱意」6割届かず」2022年5月1日:日経新聞より引用)
今回は、このような現実を踏まえて、これからの働き方について考えてみたいと思います。
(明日に続きます)
こんにちは
先日、近所のスーパーに買い出しに行った時に、出口付近で発見した自販機です。
なんと、冷凍ラーメンの自販機でした。餃子もあります。
最近では、様々なものが自販機で販売されているという事は、TVで紹介されていて
知ってはいますが、珍しくて思わず写真を撮ってしまいました。
ただ「あの、有名店の味が勢揃い」との表示があったのですが
残念ながら、私は、あまり知らないお店ばかりでした。
他には、どんな珍しい自販機があるのか見てみたいです。
こんにちは
買いだめしていた東野圭吾の作品を、最近一気読みしています。
今回は、2020年に発表された「クスノキの番人」という作品を読み終わりました。
いわゆるミステリーではありませんが、ファンタジックでいて読んでいて
ゆっくりと流れていく時を感じさせてくれる内容です。
さて、次は何を読もうかな。
こんにちは。
ご存知ビジネスパーソンのバイブルとも言われるコミック「島耕作」シリーズの最新刊が発売になりました。
表紙を見てびっくり!
「52年間務めた会社を去る 島耕作 勇退」のタイトルが。。。
まだ読んでいませんが、いよいよ島耕作シリーズも完結するのでしょうか。
それにしても、会社人生52年って、大卒でも72歳です。
いまの大企業の相談役も同様なのでしょうね。
昭和世代には、大いに共感する事が多いコミックだと思います。
こんにちは。
デジタル化が主流になってからは、色々な使用料の明細などはすっかり、WEB明細などに置き換わっています。
私自身も、出来るだけ、スキャニングしてPDF化する事で、省スペース化をしています。
しかし、紙の資料の良いところも多いと思います。
特にマニュアル類などは、デジタル資料での確認よりも圧倒的に視認性が高いですね。
そんな理由で、よく利用する資料などは、クリアファイルに収納しておくことが多いです。
クリアファイルも、色々な種類があるのですが、たまに文具店であれこれと選ぶもの楽しいものです。
こんにちは。
行動制限も、少しづつ緩和方向になってきた事で、ジッとしていられず
コロナ前には、定期的に訪問していたダイニングバーに行ってきました。
白州のキープボトルも丁度飲み切ってしまったので、おかわりには、余市を選択しました。
正直なところ、山崎12年をと思ったのですが、今までの価格の倍もしてしまうそうで仕方なく断念。
しかし、余市もストレートでバランスが良くて本当に美味しいです。
また、いつものお店に通えてうれしい限りです。
こんにちは
2016年に購入した、MacbookProですが、充電器が、とてつもなく大きくて
コンセントを2個以上も占領してしまいます。
当時は、60W以上の充電器が、Apple純正品しかありませんでした。
しかし最近は、ANKERというメーカーの製品が、60W以上でPD方式もサポートしていて
凄くコンパクトに仕上がっています。
それに、こいった製品では珍しく、サポートの電話番号までキチンと掲載されていて
その自信が窺えます。
これで、コンセントも有効活用できそうです。
こんにちは
今週は、東野圭吾の「希望の糸」を読み終りました。
久しぶりの加賀刑事の登場でしたが、主役は部下の松宮刑事。
複雑な人間関係が絡み合い、タイトルにあるように、絡み合う「糸」がテーマでした。
それにしても、最近、年齢のせいなのか涙腺がゆるくなって、最後の方では涙が溢れてきてしまいます。
これも東野ワールドなのかも知れませんが、「涙」は、心が浄化されるのは本当ですね。
こんにちは
スマホ用のケースを選ぶのは、なかなか気に入ったものが無くて悩みます。
スマホ自体を購入する特に、誰でも気に入ったカラーを選ぶと思うのですが
ケースに入れてしまった途端に、カラーを選んだ意味がなくなってしまいます。
そうはいっても、傷や破損に備えてケースを選びます。
しかし、いわゆる量販店においてあるケースは、どうもピンときません。
今回も、結局はネットで探しまくってようやく決めたケースです。
同時にストラップも別に購入して、カスタマイズ出来て満足でした。
こんにちは
本好きで、最近はAmazonで購入する事が多くなっていますが、
やはり、リアルな書店の雰囲気は格別なものがありますね。
その時期のビジネス書籍などのトレンドや、その書店が推している本との出会いが楽しいです。
特に、最近は、芥川賞とか直木賞とかなどの権威ある賞とは異質な、「本屋大賞」が
どれも選んで間違いない気がしています。
図書館の本は、なぜか時間が止まって見えますが、書店の本は、生き生きとしていて
未来に向かって導いてくれている気がします。
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