昨年、bloguruに7月25日アップした花が今年は少し早く咲きました
今年の7月18日に近所の同じお宅の庭に見事に美しい花を咲かせています
どこかで、似た花を見ていましたがまさかと、ビックリしました
「セイヨウニンジンボク」
樹高は5Mを超えています
インターネットでの説明を引用します
「別名:ヴィテックス(Vitex)、Chaste tree
セイヨウニンジンボクはクマツヅラ科ハマゴウ属の耐寒性落葉低木です。」
そう、ハマゴウの花に似ていたんですね。
「一般名:セイヨウニンジンボク(西洋人参木)
学名:Vitex agnus-castus
別名:別名:ヴィテックス(Vitex)、Chaste tree
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目クマツヅラ科(シソ科)ハッカ属
原産地:南欧、西アジア
草丈:200cm 花色:薄青紫・白 花序形:円錐花序 花序高:15cm 開花期:8~9月
葉形:5~7枚の掌状複葉 小葉形:被針形 葉縁:全縁 葉の付き方:対生 葉色:緑(表)、灰白色(裏)」
※ 画像はクリックで拡大します。
このブランドは多くの方々に知られています
TOMMY HILFIGER
このバッグは恐らく国内では販売されていないでしょう
これが、「バナナ・リ・パブリック」でSaleとなっていたそうです
彼の国でのSaleは相当、割り切った値段となります
日本にもこの販売店は数ヶ所出店していますが、Saleに関しては
国情の違いで、魅力的ではありません
文字をデザインするところは、「フェンディ」もどきですね。
昨日、郊外の美術館まで一っ走り
その隣に営業している花卉の大きなお店で
元気に咲いている花を撮影
庭無しの環境に変ると、土いじりは一切なし
眺めて楽しむばかりです
そのせいか、花の名前も調べたり、覚えたり
しなくなりました
歴史小説家の故藤沢修平のモデルとなった城下町
偶然、昼食時間になったので通り掛かったので寄って見ました
大きな蔵を改装したレストラン
昼が過ぎていましたが、まだラストオーダーには時間があり
食事を取りました
内部を紹介します
食事は次回にアップします
※ クリックで拡大画像となります
清河八郎像
清河八郎を祀った神社
江戸末に尊皇攘夷を広める為に画策し、新撰組の緒を作った人
倒幕の基を造り、34歳で暗殺された人「清河八郎」
亡くなるまでにこの時代諸国を旅した記録を沢山残しました。
清河八郎 旅の足跡
天保 6年 6歳 若木神社~山寺~山形城下
(1835)
天保15年 15歳 仙台~松島~金華山
(1844)
弘化 4年 18歳 江戸へ上る
(1847)
弘化 5年 19歳 関西旅行 京都~大坂~岩国~金毘羅~伊勢~奈良
(1848)
嘉永 3年 21歳 京都遊学
(1850) 九州旅行 大宰府~長崎~雲仙岳~島原~宇佐八幡宮
嘉永 5年 23歳 浦賀視察・鎌倉・江ノ島見物
(1852)
嘉永 6年 24歳 蝦夷地視察
(1853) 松前~函館~青森~秋田
嘉永 7年 25歳 江戸遊学
(1854) 常総旅行 鹿島神宮~潮来~成田
安政 2年 26歳 奉母旅行
(1855) 新潟~善光寺~伊勢~京都~大坂~金毘羅~厳島~岩国~
有馬~天橋立~江戸~日光~山形~庄内
安政 3年 27歳 仙台生活の後江戸へ出る
(1856)
安政 6年 30歳 剣術試合旅行
(1859) 宇都宮~仙台~山形~上山~天童
文久 1年 32歳 天狗党調べ
(1861) 佐倉~佐原~北信越~伊勢~京都
潜伏の旅
関東~東北~北信越~中部~九州各地~京都~江戸~東北
凄い人が居たものです。勿論経済力も並外れています。
人だかりのしたお店で、フラッシュを焚かずに撮った画像
だいぶピンボケですが
小さなローッカーの如きものが並んでいます
レジで¥500を払って、小さな「杯」を借ります。コインを貰って、この自動機で
お酒を出して飲む。
5杯飲めます。
地元の酒蔵のお酒を殆ど網羅して飲むことが可能です。
酒肴には冷やした「キュウリ」が有料で用意されていました
画像には入れていませんが、相当な混雑振りでした。
ネックレットトとブレスレット
勿論、アンクレットもあります
ここに紹介する画像は¥100ショップの商品と景品の
ネックレット及びブレスレットです
江戸時代の道中記には、旅の必需品として「細引き」(細紐)が
揚げられています
現在の旅やOutdoorでもこの「細引き」は役に立ちます
そこへ、画像のツールで時計やカメラ、バッグなどをぶら下げます
床やテーブルに置くと意外と探すのに手間を喰います
その点、ぶら下がっていると直ぐに見付かります。
カメラでセルフッシャッターの場合、ストラップをブレスレット等で固定すると
落下を防ぐことが出来ます
便利機能を満たすツールです。
本日7月1日 朝食後車で10分程の海岸へ一潜り
勝手に7月1日は海開き。採集解禁日と決めて
豊穣な海は豊かな幸を与えてくれます
感謝!
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