住んでいる町の郷土史を探索し、地元の画人で
知られていない人物の追っかけを30年超してきました
文人関係の専門冊子に毎年投稿、掲載しています
纏まったら、出版を考えていますが販売には難しい
分野です
この画人の作品を絵葉書に仕立て、若干でも興味
のある人々に提供したいと考えました
当地は、開港5港のうち、2港が遅れ、あと5年で
開港150周年を迎えます
レイアウトや文字校正を行い、5枚セットで外袋を
作成したいと考えていますが・・・・
ついアクセスが間遠くなると、ネタが無いと言い訳しつつ
遠ざかってしまいがちになります
下町の古くからの料理屋さん
現在は使われていない、木造三階建ての建物
その向かいに新館を開業。
フロントに大きな木彫が飾ってありました
商売繁盛・千客万来を祈願しているのでしょう
玄関には、吊るし雛が飾ってありました
安政5年(1858)に描かれた絵図、版画として残存しています
現在、存在確認は4点
この個人所蔵絵図は虫食いが相当ありました
PCに取り込んで、修復
古色は修正しませんが、シミや虫食いは復元修正しました
二年参りも終わり、早朝ウオーキングで神社へ初詣
朝の5時25分の光景です
日本からSFのHMBに住んでいる娘の愛犬にクリスマスプレゼントを
気に入って「ジャレて」すぐに分解
楽しんでくれたようです。
柿とむべ
干し柿にしました
大きな柿の木のテッペンにに残された実を4M程の脚立を使って
いくつか取りました
本当は黒い「ゴマ」が入って甘柿ですが、白い実は渋があり
そのままは食べれません
見た目が渋柿と判断し、干し柿としました
実が相当柔らかくなっていますので、果たして上手く出来るで
しょうか
蔦をからませた棚から「むべ」もゲット
図書館の脇に植栽された「ナナカマド」に綺麗な実が
ついています
秋の陽が当たり綺麗です
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