お早うございます
今朝は5 時過ぎに目覚、身支度を調え外へ。6時過ぎで積雪は殆どありませんが凍結しています。ストックを手に歩きました。西跨線橋を越えて外気温度を確認。0℃でした。昭和大橋方面を歩き、途中でUターン。旧JRの踏切跡を通って帰宅。6時40分でした。ダンベルを軽く振り回し部屋へ。
土・日は8時と10時からTVドラマを毎週拝見。英国・仏蘭西ドラマは面白い。日本のサスペンスとは筋立てやロケの状況が違い、臨場感を楽しく見られます。
「北京冬期オリンピック」が始まりました。全く興味が湧きません。
今朝の朝刊に「大谷翔平」選手のコメントが載っていました。昨年の上を目差したトレーニングを浮ついた行動をせずに実行。花巻の高校時代から目差したUSAメジャーリーグでのプレイに対する目標を達成する強い意志を現在も継続していると。今年も目が離せません。活躍を期待します。
明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は4前に目覚、本に目を通したそのまま5時を過ぎ、再就寝。背中をドツカレ、ビックリして跳ね起きました。7時を回っています。
昨日、「武漢コロナウイルス」の予防接種、3回目を実施。影響は無いとたかを括っていますが。どうでしょうか?
昨日書いた『ステーブ・ジョブスの禅僧 宿無し弘文』の文章に書いてあるインドで衰退する以前の大乗仏教がチベットに伝わり、シナ中国から日本にも伝播しました。
大乗仏教は釈迦の入滅後、数世紀経ってから興ったものです。 その以前には《上座仏教》がひろまり、出家した一部の人々を対象とした自助努力型の仏教でした。
《大乗仏教》は《上座仏教》の考え方を大転換させ、在家の民衆が救われる道を説いています。
漸く《大乗仏教》の意味が理解出来ました。
東洋では「シナ中国」の人権問題と覇権主義。ヨーロッパでは「露西亜」のウクライナ侵攻の覇権主義。独裁共産主義の横暴に、世界はどの様に対処するのか。我が国も人ごとではありません。
世界の情勢を眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は2時過ぎに目覚、本に目を通したらつい寝そけました。
『ステーブ・ジョブスの禅僧 宿無し弘文』の続きを読み中に書いてあった「大乗仏教」の説明を捜しますが見つかりません。この年になるまで、「大乗仏教」の意味が分からないままに過ごしてきました。宗教感が稀薄な人間。 家は禅宗・曹洞宗。この禅宗には「曹洞宗」と「臨済宗」が存在する事は認識。
曹洞宗総本山が「永平寺」(福井県)「総持寺」(横浜市)。
臨済宗は宗派により本山は様々です。
5時近くに再就寝。起床は6時半。遅いので近所を徘徊。知り合いと出合い、立ち話を。帰宅は7時18分でした。
参禅により、何を求めるか。人は生まれて死ぬまで様々な葛藤に楽しみ、苦しみます。様々な宗教の基本は「色」で混合すると「無色」参禅に求める究極も「空」。
日頃の行いに「対価」や「見返り」「評価」を求めます。社会生活や家庭生活、行動に常につきまとい悩みが生じています。これらを吹っ切れると「空」となり、無色透明・空気の存在の如くに。
この新潟県加茂市の寺に生まれた「乙川弘文」がUSAで布教して、ギリシャ哲学との関連から胸襟を開いた態度が参禅者の共感を得て、最後はスイスの金持ちの庭園にある「池」で幼女の溺死を救うために溺死で幕を閉じたと。
アップルのスティーブ・ジョブスと濃密な付き合いが「なに故に」と俯瞰。多くの信者や永平寺の先達・先輩・同僚その他の証言を元に炙り出しています。
先行き短い身にとり、この「乙川弘文」の生き様は羨望と一部重なり合う人生を感じました。
朝から宗教談義を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は4時過ぎに目覚、再就寝をしますが寝付けず、読書を。つい『ステーブ・ジョブスの禅僧 宿無し弘文』の続きを読み、2/10返却までに読了予定、時間を見ると6時を過ぎました。起床後、身支度を調え外へ、6時30分。西跨線橋を渡り外気温度を確認。1℃。時間は6時44分。JR東の旧踏切跡、天神尾を通り、帰宅は7時2分でした。遅いのでダンベル体操は中止。霙が降っています。
今朝の報道でUSAテスラにパナソニックが固定電池を提供。和歌山工場で増産を。サプライチェーンとして今後大きく羽ばたいて欲しい物です。
「武漢コロナウイルス」の検査キットが「シナ中国」で増産。この報道を見て、世界の先進国が何故、こんな検査キットの製造が出来ないのか不思議です。これらの輸入が「シナ中国」の経済を後押しし、世界の後進国へ阿漕な借金漬けの経済援助を助長している図式。「分かっちゃいるけど止められない」構図です。いかに、「シナ中国」の経済を抑えるかなど考えている先進国は無いのでしょう。北京冬期オリンピックをIOCが地球規模の温暖化を危惧しない図式と同じです。
勿論,日本国もその中で決然とした態度を取れない「遺憾砲」は腹立たしく感じます。
世界の情勢を見ると、各国の思惑が透けて見えます。イエメン・フーシ派とUAEとの対立で、1460Km離れた国へミサイルや無人機で攻撃。この戦闘で使われるミサイルや無人機は何処の国が提供しているのでしょうか。武器商人は紛争が飯のタネです。
明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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