お早うございます
今朝は真夜中に一回目覚め、頻尿ではないのでそのまま再就寝。起床は5時半過ぎ。外へ出たら6時少し前。昭和大橋、6時11分。外気温度は3℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時28分。帰宅は6時57分でした。
本日は内科クリニックの定期検診日、45日が早い。
昨晩の「プライムニュース」最後の部分を拝見。ロシア駐日大使ガルージン氏の堪能な日本語。元防衛大臣「小野寺五典」氏と。駐日大使がツイッターに日本が戦時中にナチスやヒットラーに与したと書いています。この事に「小野寺」氏が猛反発。不可侵条約を勝手に破棄して日本を攻撃と。北方領土の不正占拠も。この中で、シベリア抑留の事実が話題に出ないのが不思議でした。
ロシアは独裁共産国で国土の拡張・覇権主義を今回あらわにし、国際社会から総スカンを。
隣国「シナ中国・独裁者」臭隠蔽はどの様な行動に出るか。楽しみです。ロシアのウクライナへの侵略から目が離せません。
国際情勢を眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は5時少し前に目覚め、新聞を取り込み、軽く活字に目を通し再就寝、起床は5時半。外へ出たら6時前。昭和大橋、6時8分。外気温度は4℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時25分。帰宅は6時55分でした。ダンベルを振り回し軽く前後屈運動を。
どうもマイクロソフトのOffice Word類の動作がこれまでと違い、使い勝手が悪い。新たにソフトを購入し、従来通りに使いたいのですがソフトの金額が結構大きい。躊躇しています。Onedriveでクラウドを使う方法。自分のデバイスに保存した画像や資料を使い回す事が厄介です。皆さんはどの様に対処しているのでしょうか?
「雨森芳州」の『古今集』千遍讀の願を八十二歳から実行。ハ十四歳で成就。こちらに、『万葉集』『古今和歌集』『百人一首』『方丈記』『奥の細道記』など活字本は手元にあれど、未だ熟読出来ないでツンドクの状態。雨森芳州翁の爪の垢でも吞みたいものです。
「ロシア」の横暴に世界が一斉に反発を。漁夫の利で「シナ中国」が冬期オリンピック閉幕後、台湾有事と動き出す可能性を秘めています。さて優秀な我が「日本国」の外交や防衛やいかに。
世界の有事を想定し、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
昨日(22/02/28)、母校の同窓会事務局より返信が小生の手持ちの「資料」「史料」「蔵書」を全て寄贈を提案残念乍ら拒否を
地元の進学校で130年の歴史を。残念乍らナンバー高には成れませんでしたが(ナンバー高は全て城下町です)
この旧制中学・新制高等学校からは少しは俊英を輩出しています。
こちらが調べた人間に明治中期に東京帝国大学独文から情報局へ、その後二高(仙台)教授に・・・。
別の人物。明治末に父親の不始末、お饅頭を喰って監獄へ。旧制中学を大阪・京都の中学へ転学。その後、金沢の四高から京都帝国大学医学部を卒業。四高時代には「西田幾太郎」氏の塾に所属。その後、浜田で開業、一生を終えました。
この浜田へ行った経緯は、最初の旧制中学校の同窓生と(三高から進学し)京都帝大で邂逅。その後、この人物は三高最後の校長でした
その他、筑波で暗殺された人物「悪魔の詩」翻訳者など
卒業OB/OGから論考や論文、出版物、資料などの資料館をと考えましたが残念乍らその構想に反応はありませんでした 残念
「雨森芳州」 『續近世畸人傳』からの引用
対馬に在住 京都人
朝鮮語及び中国語に堪能で有名
韓人、此の翁と話して「唐・韓・日」の内、ことに日本語が宜しと言われたそうです。
八十二歳の時の話として、歌会に参加し、歌を詠めとて、これまで百人一首の講釈も聞いた事も無く、「かな」「けり」「らん」一つも埒あかん。そこで『古今集』を千辺讀の願を掛けて八十四歳で成就したと書いてあります。
なお、朝鮮語及び中国語に挑戦したのは遅くて二十を過ぎてからと
幾つになっても向学の意志があれば人生を豊かにしてくれます。
お早うございます
今朝は3時半過ぎに目覚め、流石に新聞は配達されていません、1時間程『森銑三著作集』第八巻の「雨森芳洲」の記載を読書。高齢者に励みとなる記事に感激を。日ほど書いて見ます。再就寝で目覚め起床は6時少し前。外へ出たら6時9分。昭和大橋、6時24分。外気温度は0℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時34分。帰宅は6時54分でした。ダンベルを振り回し軽く前後屈運動を。
ニュースや昨夜の「プライムニュース」「報道1930」などロシアVSウクライナで持ちきり。東郷元外務省欧亜局長の言。日本の某氏をプーチンと接触させて説得を。これまでウクライナ情勢でロシア側の被害が殆ど出ていません。NATOやUSAからの武器供与支援が伝えられています。これらをウクライナ軍隊がどの位使いこなせるでしょうか。これにより、ロシア軍の戦車や航空機の被害が出て,死傷者が多く出ると、恐らくロシア国民から厭戦圧力が高まってくると想像されます。ウクライナ軍の抵抗が国際世論の後押しをすると思います。これらにより、東郷元外務省欧亜局長の某氏を派遣、プーチンと接触を謀り、終結に向かわせるシナリオが描けます。
後ほど「雨森芳洲」の面白いエピーソードを紹介致します
想像と創造は脳内体操。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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