Slow Life & Trips

2022/02/09 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

2月

9日

お餅二種「大根おろし餅　餡餅」　「カブの浅漬け＋壺漬け」　「みかん」

「大根おろし餅」

「餡　餅」　

「カブの浅漬け＋壺漬け」

「みかん」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　お餅二種「大根おろし餅　餡餅」　「カブの浅漬け＋壺漬け」　「みかん」でした。

お早うございます
　　今朝は2時過ぎに目覚そのまま再就寝。4時少し前に目覚め新聞を取り込んで少し本を読んで再就寝。（ここまでは昨日とほぼ同じ状況です）起床は6時半過ぎ。ガスストーブのスイッチをオン。着替えて外へ。近所の「しまむら」前を歩いて部屋へ戻りました。朝食は7時20分。通常より20分は遅い生活です。

　昨日の新聞に火曜日掲載の「お江戸じょんのび便り」河治和香を何時も楽しく拝読。どじょうの専門店「駒形どぜう」のご主人やその他、江戸の名士との交流や全国各地を飛び回る話題。昨日のコラムに「越後・西蒲原・打越」の地名が出ています。
　ハテと調べると江戸・末、弘化四年（1847）に江戸を出立。「与八」と称する材木町の商人が供を一人連れ、「目出度屋帰路良（めでたやきじろ－）」供「恙無平（つつがなしへい）」との名前で板橋から川越・秩父－親鸞三十四番札所遺跡巡拝から善光寺～新潟（五代前の先祖供養）に西蒲原の「打越」を尋ねますが見つかりませんでした。
　ここで「打越」の地名が合致。その後、「与八」は月山から仙台・松島を訪ね、南下して江戸へ戻ります。91日間の旅の記録。五代前というと元禄十年頃。赤穂浪士討ち入り前にはるばる雪深い越後から江戸へ出て、商売に成功したのでしょう。この「与八」は相当旅好きで記録しています。残念乍ら、書籍に翻刻されていません。歴史を紐解くと面白い事実と遭遇します。

　趣味を楽しみ、明るく楽しく元気にスタートしましょう。

2022/02/08 Supper 日常茶飯

2月

8日

鍋料理「豚バラ肉　野菜鍋」「マカロニサラダ」「カブの浅漬け」

鍋料理「豚バラ肉　野菜鍋」

「マカロニサラダ」

「カブの浅漬け」

本日のJ-Ｍom の夕餉は　鍋料理「豚バラ肉　野菜鍋」　「マカロニサラダ」　「カブの浅漬け」でした。

2022/02/08 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

2月

8日

シッポク「にゅーめん」　「プディング」　「みかん」

シッポク「にゅーめん」

「プディング」

「みかん」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　シッポク「にゅーめん」　「プディング」　「みかん」でした。

2022/02/07　　拡大製本

2月

7日

表紙はＡにコピー

文字が大きく、読みやすくなります。

益田孝　（鈍翁）は佐渡・相川の生まれ。
但し、六歳で佐渡を離れ北海道・箱館へ。その後は江戸へ
明治初期には横浜で。その後、三井で活躍
実妹「永井繁子」は徳川幕府時代、医師「永井家」へ養女
明治四年のUSA女子留学生として「津田梅子」など５人で渡米

コピー機の発達により、拡大機能が便利に利用出来、その上コピーの精度が格段に良くなりました。
　今回は小型本を「Ａ３」に拡大コピーして、製本を
　あくまで、自家用です。販売するには著作権の問題が生じます。但し、著作権が切れた書物は可能ですが。
　『三野村利左衛門と益田孝』約90頁の本をＡ３にすると半分の45枚程で一冊の本が出来ます。
以前は1枚￥5コピーがありましたが、現在はＡ３は￥10です。45×10＝￥450
　古本の稀少性のある高価な書籍はコピーにより手元に安く置くことが可能です。　

2022/02/07 Supper 日常茶飯

2月

7日

自家製「ポテトコロッケ　シシトウ素揚げ＋刻みキャベツ」　「昆布入り蒲鉾」　「青菜の煮物」　「壺漬け」　味噌汁の具は「青菜と油揚げ」

自家製「ポテトコロッケ　シシトウ素揚げ＋刻みキャベツ」

「昆布入り蒲鉾」

「青菜の煮物」

「壺漬け」

本日のJ-Ｍom の夕餉は　自家製「ポテトコロッケ　シシトウ素揚げ＋刻みキャベツ」　「昆布入り蒲鉾」　「青菜の煮物」　「壺漬け」　味噌汁の具は「青菜と油揚げ」でした。

2022/02/07 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

2月

7日

支那まんじゅう「肉まん　餡まんシェァ」　「バームクーヘン」　「みかん」

支那まんじゅう「肉まん　餡まんシェァ」

「バームクーヘン」

「みかん」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　支那まんじゅう「肉まん　餡まんシェァ」　「バームクーヘン」　「みかん」でした。

2022/02/07 今朝の「随想」

2月

7日

お早うございます
　　今朝は０時過ぎに目覚そのまま再就寝。4時過ぎに目覚め新聞を取り込んで少し本を読んで再就寝。起床は6時をまわりました。外へ出たのは6時28分、西跨線橋を越えて外気温度を確認。0℃でした。JRの地下道を横切り早朝食品スーパーの魚売り場を覗いて帰宅。7時2分。

　昨日、「冬期オリンピック」の女子ホッケーを少し見ました。対「シナ中国」戦。何か白人の選手が入っています。勝つために手段を選ばず、有力選手に「金（Money）」を餌に帰化・国籍を変えているのが見え見えです。
　IOCはこれらの事実を把握しているのでしょうか？帰化して選手登録はオリンピック終了後、手続きをして4年間の国籍を有しないと、オリンピックの参加資格が出来ないシステムにすべきでしょう。
　こんなに商業主義のオリンピックは辟易とさせられます。現在の「バッハ」氏は金とハニーにまみれた汚い人物とお見受けします。
　日本もそろそろ、国連やWHO・ユネスコ・IOCなどにハッキリと意見の言える毅然たる国家になって欲しいものです。

　「シナ中国」「露西亜」「中近東」「アフリカ」諸国の動向が気になります。寅年は紛争が多発する年でしょうか。
　明るく楽しく元気にスタートしましょう

　※以前、国内の「国体」で開催県が優勝するために、住民登録を移して強化した時代がありました。