お早うございます
昨日はPCをとられて、「随想」はお休み。
今朝は5時前に目覚め、直ぐにTVのスイッチオン。ゴルフ・オーガスタの中継を。残念乍ら「松山選手」は今一、調子が良くないと見ています。2~3mのパットが決まらない。
5時42分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸の桜は半開。気温次第で来週1週間は楽しめます。万代橋、5時59分。帰宅は6時29分でした。相変わらずのダンベル体操。食事制限をしないと、肥満度が増進。昨夕に相方と相談。世界の食糧事情と家計の一助に、メニューの改善や減量を。
TVの放映でロシアの「らす・プーチン」の前妻の娘が「シャネル」のバッグを切り裂いている動画を投稿。何をか語らんとしているのか意図が分かりません。彼女らにとって数十万円のバッグなど、フリーマーケットの¥100商品と同じ感覚でしょう。裏で隠し財産の一部が彼女らの名義で預けられている様子です。
何処の国も権力を握り、頂点に立つと裏金をシコシコと溜め込むのが常套手段です。ロシア、シナ中国、フィリッピン、アフリカ諸国。裏返せば日本の官僚が所謂「天下り」もその一手段です。美味しい「蜜」を舐めたい人はその位置に達しないと舐められません。
ウクライナの東部やクリミヤ半島のロシア軍へ反撃し、ロシアの目論見が崩れる事を夢見ています。それには西側諸国が兵站や武器の供与、レーダーやミサイルをウクライナ軍へ供与出来るかにかかっています。ロシアは生物化学兵器やクラスター爆弾、ひいては核弾頭の使用も辞さないでしょう。
ロシア軍のチェルノブイリ原発現場での対応が全く、放射能に対する無知をさらけ出しています。占領して慌てて撤退を。被爆者はその後どうなったのでしょうか?
世界の報道を楽しく眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
真夜中3時前に一度覚め再就寝、起床は5時過ぎ5時10分に外へ。5時27分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時44分。帰宅は6時15分。相変わらずダンベル体操と前後屈運動を。寒い朝です。
もう少し暖かくなったら、旧繁華街の一角に「古書肆・ 遊何庵」を愛車「ボロ・スーパーカブ」にキャリーを付けて蔵書を販売する予定です。どうせ、焼却処分を考えている書籍。価値を分かる方には「寶」でも、その有用性を理解されない人には「ゴミ」です。中には県・市の図書館に所蔵されていない書籍もあります。これまで、何かの役に立つと蒐集した資料・史料も人生の黄昏と共に消えゆく運命です。
心残りのある事は「長谷川雪旦」の『北國一覧寫』 大正時代の復刻版「出羽・越後」の続きが国会図書館に二巻あり、これを何とか復刻して世間に知らしめ、当時の様子から風俗や旅の様子を知って欲しいと願っています。復刊するノウハウが無いので、これまで国会図書館のPDFファイルをプリントアウトして自家製の復刻版を作製。これから「論考」を纏めました。
※この『北國一覧寫』は江戸を出立、五人で松島で折り返し、米沢~山形・赤湯~越後・関川~新潟~善光寺~高崎~江戸の紀行・スケッチです。
相変わらず、連日ロシアのウクライナ侵略戦争。クリミア併合の時に、露西亜系の住民弾圧から解放を「お題目」に侵略。要するにロシアは領土拡張を目的としていたと考えられます。今回も、あくまでウクライナのNATO加盟が自国の脅威となると喧伝し,領土の拡張を目差し、傀儡政権を樹立する覇権主義が目的です。ヨーロッパの問題から極東の北方領土に同じ事を実行する危険性をかんじます。近隣国の「シナ〇国」「北朝賤」などもその恐れがあります。脳天気な日本国民は「国防」に関心を持たない人が圧倒的です。
幾つになっても挑戦する心。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
真夜中に三回目覚め、起床は5時過ぎ。5時45分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時01分。帰宅は6時30分。相変わらずダンベル体操と前後屈運動を。高齢化により身体が硬くなっています。
真夜中の読書で読めない漢字が。画数が多くて天眼鏡の拡大で漸く確認。起き出して白紙に書き留めました。「彜」(つね)こんな漢字は見た事がありません。そう言えば美術館で「中村彜」と言う画人がいたような記憶が。今回の記事は江戸中期の人間で「小島正彝(蕉園)」でした、
この記事の中に「乙骨耐軒」の名前が。変わった苗字で確か、天保14年に幕領となった新潟奉行所に配属された「上田友助」の長女の婿養子がこの「乙骨耐軒」の次男。その息子が「上田敏」です。『海潮音』で有名。「上田友助」の次女悌子は明治4年にUSAへ留学した6人の内の一人でした。
江戸期の諸書・雑書・随筆を見ると(勿論,先人が読解した内容から)多くの事実と様々な人々の交流が読み取れます。
毎日、ロシア侵略、虐殺のニュースが流れます。当然、こんな事実がシナ中国やミャンマー、シリア、中東諸国に正確に伝わらないでしょう。自国に都合の悪い情報はカットして、国民に知らせる。当然、当事国のロシアは国民に判断させる懐の深さはありません。多くの国民はソビエト時代から政府の思惑に逆らえない体制となっています。恐怖政治を経験し、去勢され、暗殺や毒殺が日常的に行われる恐ろしい国家と認識しています。体制を維持する為には手段を選ばず、自由な言動を封じ込めるコワイ国家です。同じ事が近隣国でも行われています。「臭隠蔽」「金JON恩」などは情報の操作に躍起となっています。
朝から歴史談義と国際情勢を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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