2022/04/19 今朝の「随想」

お早うございます
　今朝の３時半過ぎに目覚め未だ新聞は来ていません。1時間程本に目を通し再就寝。目覚め、起床は６時少し前、6時6分に外へ。外気温11℃。遅いので新幹線高架下を歩いて帰宅。6時31分。ダンベル体操を。

　昨晩は独逸旧首相「メルケル」氏の番組を拝見。東ドイツ時代の映像。過去のソビエト時代支配の暗黒時代。つくづくと平和で自由に移動や発言が出来る「日本国」は幸せです。
　現在の「シナ中国」「ロシア」「北朝鮮」等々、専制国家は旧東ドイツ同様、国民を強制的に押さえつけ、密告や強制収容所送りなど日常茶飯。国民はそれに馴れきった生活を送っています。しかし、一部の国民は自由主義国家の状況を知り内部に鬱屈した気持ちを持っているでしょう。
　この国民を押さえ込む為に国内の報道や反対意見のマスコミを拘束、知識人を投獄。ロシアも現在のウクライナ情勢を国民の目に触れない状況を。シナ中国ではこれらの報道もしないのは勿論、反対運動や言動の国民は情報をITで把握し、AIで監視を。恐るべき国家です。
　平和で自由を満喫できる国ですが近隣国の暴挙で、安心は出来ません。

　明るく楽しく元気にスタートしましょう。